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Oracle Application Server 高可用性ガイド
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g
リリース3（10.1.3.1.0）
B31835-01
索引
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 概要
1 高可用性の概要
1.1 高可用性とは
1.1.1 高可用性の問題
1.1.2 高可用性ソリューション
1.2 Oracle Application Serverの高可用性の概要
1.2.1 用語
1.2.2 Oracle Application Serverの基本アーキテクチャ
1.2.3 Oracle Identity ManagementとOracle Application Server 10gリリース3（10.1.3.1.0）の使用
1.2.4 Oracle Application Serverの高可用性アーキテクチャ
1.2.5 最適な高可用性アーキテクチャの選択
1.3 他のドキュメントの高可用性に関する情報
2 Oracle Application Server 高可用性フレームワーク
2.1 OPMNでのプロセス管理
2.2 状態情報のレプリケーション
2.3 Oracle Application Serverでのロード・バランシング
2.4 OracleAS Cluster
2.5 外部ロード・バランサ
2.6 バックアップとリカバリ
2.6.1 Oracle Application Server Backup and Recovery Tool
2.7 障害時リカバリ
2.7.1 Oracle Application Server Guard
2.8 高可用性トポロジ： 概要
2.8.1 アクティブ/アクティブ・トポロジ
2.8.2 アクティブ/パッシブ・トポロジ: OracleAS Cold Failover Cluster
第II部 中間層の高可用性
3 アクティブ/アクティブ・トポロジ
3.1 アクティブ/アクティブ・トポロジについて
3.1.1 アクティブ/アクティブ・トポロジのOracleAS Cluster
3.1.2 アクティブ/アクティブ・トポロジにおけるアプリケーションレベルのクラスタリング
3.1.2.1 OracleAS Cluster（OC4J）によるステートフル・セッションEJBの状態レプリケーション
3.1.3 アクティブ/アクティブ・トポロジのOracle Application Serverインスタンスのプロパティ
3.1.4 グループについて
3.1.4.1 グループの作成
3.1.4.2 追加のOC4Jインスタンスの作成
3.1.4.3 グループ内のインスタンスの管理
3.1.4.4 admin_client.jarを使用した、グループへのアプリケーションのデプロイ
3.1.5 Oracle HTTP ServerがリクエストをOC4Jにルーティングする方法
3.1.6 アクティブ/アクティブ・トポロジでのOracle Identity Managementの使用
3.1.7 アクティブ/アクティブ・トポロジでのOracle HTTP Server 10.1.2の使用
3.1.8 アクティブ/アクティブ・トポロジでのOracleAS Web Cacheリリース2（10.1.2）の使用
3.2 アクティブ/アクティブ・トポロジの管理
3.2.1 OracleAS Clusterの設定
3.2.1.1 動的検出方法
3.2.1.2 検出サーバー方法
3.2.2 マルチキャスト・レプリケーションの設定
3.2.3 peer-to-peerレプリケーションの設定
3.2.4 データベースへのレプリケーションの設定
3.2.5 レプリケーション・ポリシーの設定
3.2.6 レプリケート先のノードの数の指定
3.2.7 コンポーネントのステータスのチェック
3.2.8 トポロジ内のコンポーネントの起動と停止
3.2.9 クラスタへのアプリケーションのデプロイ
3.2.10 アクティブ/アクティブ・トポロジへのインスタンスの追加
3.2.11 アクティブ/アクティブ・トポロジからのインスタンスの削除
3.2.12 mod_oc4jのロード・バランシング・オプションの設定
3.2.13 Java Message Service（JMS）での高可用性の構成
3.3 Oracle HTTP ServerおよびOC4Jにおける高可用性機能の要約
3.4 その他のトピック
3.4.1 JNDIネームスペースのレプリケーション
3.4.2 EJBクライアント・ルーティング
3.4.3 Java Object Cacheを使用したOC4Jの分散キャッシュ
4 アクティブ/パッシブ・トポロジ
4.1 アクティブ/パッシブ・トポロジについて
4.2 アクティブ/パッシブ・トポロジの管理
4.2.1 Application Server Controlコンソールを使用した管理
4.2.2 コンポーネントの起動と停止
4.2.3 アプリケーションのデプロイ
4.3 アクティブ/パッシブ・トポロジにおけるOracle HTTP ServerおよびOC4Jの高可用性機能の概要
5 Oracle SOA Suiteの高可用性
5.1 インストールに関する注意事項
5.2 Oracle BPEL Process Manager
5.2.1 Oracle BPEL Process Managerについて
5.2.2 アクティブ/アクティブ・トポロジのOracle BPEL Process Manager
5.2.2.1 アクティブ/アクティブ・トポロジでのBPELプロセスの起動
5.2.2.2 デハイドレーション・ストアにReal Application Clustersデータベースを使用
5.2.2.3 異なるサブネットにあるマシンでのアクティブ/アクティブ・トポロジの実行
5.2.3 アクティブ/パッシブ・トポロジのOracle BPEL Process Manager
5.2.4 アダプタとのOracle BPEL Process Managerの使用
5.2.4.1 J2CAベースのアダプタの概要
5.2.4.2 同時実行性のサポート
5.2.4.3 アダプタのアクティブ/アクティブ・トポロジ
5.2.4.4 アダプタの変更済アクティブ/アクティブ・トポロジ
5.2.4.5 アダプタのアクティブ/パッシブ・トポロジ
5.3 Oracle Enterprise Service Bus
5.3.1 Oracle Enterprise Service Busについて
5.3.2 アクティブ/アクティブ・トポロジのOracle Enterprise Service Bus
5.3.2.1 ESBリポジトリ・サーバーがESBランタイム・サーバーと異なるESBクラスタにあることの検証
5.3.2.2 仮想ホスト名およびポートのORAESBスキーマへの登録の検証
5.3.2.3 Oracle Enterprise Service BusでのReal Application Clustersデータベースの使用
5.3.2.4 OC4JインスタンスのOC4Jクラスタへのクラスタ化
5.3.2.5 Oracle Enterprise Service Busサービスへのアクセス
5.3.2.6 アプリケーションの登録
5.3.3 Oracle Enterprise Service BusでのOracle Application Serverアダプタの使用
5.4 Oracle Business Activity Monitoring
5.4.1 Oracle Business Activity Monitoringについて
5.4.2 要件
5.4.3 インストールに関する重要項目
5.4.3.1 Active Data Cache、Event EngineおよびReport Cacheのインストール
5.4.3.2 Webアプリケーションのインストール
5.4.3.3 Enterprise LinkおよびPlan Monitorのインストール
5.4.4 Microsoft Cluster Server（MSCS）の構成
5.4.4.1 Oracle BAM Active Data Cacheリソース・タイプの作成
5.4.4.2 Oracle BAM Active Data Cacheリソースの作成
5.4.4.3 Oracle BAM Report Cacheリソースの作成
5.4.4.4 Oracle BAM Event Engineリソースの作成
5.4.5 Microsoft IIS 6のWebガーデンの設定
5.4.6 Enterprise LinkとPlan Monitorの構成
5.4.7 既知の問題とトラブルシューティング
5.4.7.1 クラスタ・ノードの障害発生時にEnterprise Linkでエラーが発生する
5.4.7.2 Active Data Cacheの実行ノードの障害発生時にActive Viewerが別ノードに自動再接続されない
5.4.7.3 Real Application Clustersデータベース内のノードの障害発生時にデータが失われる場合がある
5.4.7.4 Plan MonitorがActive Data CacheまたはData Flow Service（DFS）に再接続されない
5.4.7.5 Plan MonitorがEnterprise Linkに自動再接続されない
5.4.7.6 ハードウェア・クラスタのスタンバイ・ノードでicommandを実行するとエラーが表示される
5.4.7.7 フェイルオーバー時にアラートが起動されない
5.4.7.8 高速接続フェイルオーバー（FCF）の未サポート
5.4.8 メッセージ整合の設定
5.4.8.1 「Oracle BAM Enterprise Message Receiver」ダイアログで「Run forever」を選択する
5.4.8.2 サブプランに各レコードの反復処理を設定する
5.4.8.3 グローバル・トランザクションに変換を含める
5.4.8.4 グローバル・トランザクションにメッセージ・トラッカを含める
5.5 Oracle Service Registry
5.6 Oracle Business Rules
5.6.1 リポジトリのタイプ
5.6.2 リポジトリへのWebDAV URL
5.6.3 Real Application ClustersデータベースとOracle Business Rules
5.6.4 高可用性環境のRule Author
5.7 Oracle Web Services Manager
第III部 障害時リカバリ
6 OracleAS Disaster Recovery
6.1 Oracle Application Server 10g Disaster Recoveryソリューション
6.1.1 OracleAS Disaster Recoveryの要件
6.1.2 サポートされるOracle Application Serverリリースとオペレーティング・システム
6.1.3 サポートされているトポロジ
6.1.3.1 対称トポロジ: Oracle Identity ManagementとOracleAS Metadata Repositoryが同じ場所にあるInfrastructureによる本番サイトの完全なミラー
6.1.3.2 非対称トポロジ: Oracle Identity ManagementとOracleAS Metadata Repositoryが同じ場所にあるInfrastructureによる単純な非対称のスタンバイ・トポロジ
6.1.3.3 OracleAS PortalのOracleAS Metadata Repositoryは別の場所にあり、Oracle Identity ManagementとOracleAS Metadata Repositoryが同じ場所にあるInfrastructure（部門別トポロジ）
6.1.3.4 アプリケーションOracleAS Metadata Repositoryが分散され、Oracle Identity ManagementとOracleAS Metadata Repositoryが同じ場所にないInfrastructure
6.1.3.5 冗長な複数のOracleAS 10.1.3ホームJ2EEトポロジ
6.1.3.6 既存のOracle Identity Management 10.1.2.0.2トポロジと統合された冗長な単一OracleAS 10.1.3 OracleホームJ2EEトポロジ
6.2 OracleAS Disaster Recovery環境の準備
6.2.1 ホスト名の計画と割当て
6.2.1.1 物理ホスト名
6.2.1.2 ネットワーク・ホスト名
6.2.1.3 仮想ホスト名
6.2.1.4 仮想ホストの別名
6.2.2 ホスト名解決の構成
6.2.2.1 ローカル・ホストネーミング・ファイル解決の使用
6.2.2.2 DNS解決の使用
6.2.2.2.1 DNSサーバーへのOracle Data Guard用エントリの追加
6.3 Oracle Application Serverのインストールの概要
6.4 OracleAS Guardとasgctlの概要
6.4.1 asgctlの概要
6.4.2 OracleAS Guardクライアント
6.4.3 OracleAS Guardサーバー
6.4.4 asgctl操作
6.4.5 OracleAS GuardとOPMNとの統合
6.4.6 サポートされるOracleAS Disaster Recovery構成
6.4.7 OracleAS Guardの構成とその他の関連情報
6.5 データベースの認証
6.6 トポロジの検出、ダンプおよび検証
6.7 いくつかのasgctlコマンドでのポリシー・ファイルのダンプとポリシー・ファイルの使用
6.8 冗長な複数のOracleAS 10.1.3ホームJ2EEトポロジ内のOracleAS 10.1.3インスタンスの検出
6.9 既存のOracle Identity Management 10.1.2.0.2トポロジと統合されている冗長な単一のOracleAS 10.1.3ホームJ2EEトポロジでのOracleAS 10.1.3インスタンスの追加または削除
6.10 OracleAS Guard操作: スタンバイ・システムへの1つ以上の本番インスタンスのスタンバイ・サイト・クローニング
6.10.1 スタンバイ・システムへの1つまたは複数の本番インスタンスのクローニング
6.11 OracleAS Guardの操作: スタンバイのインスタンス化とスタンバイの同期化
6.11.1 スタンバイのインスタンス化
6.11.2 スタンバイの同期化
6.12 実行時操作: OracleAS Guardのスイッチオーバーおよびフェイルオーバー操作
6.12.1 停止
6.12.1.1 スケジューリングした停止
6.12.1.2 計画外停止
6.13 Real Application Clustersデータベースを使用しないOracleAS Disaster Recoveryの構成
6.13.1 前提条件
6.13.2 構成手順
6.13.3 スイッチオーバー手順
6.13.4 スイッチバック手順
6.13.5 フェイルオーバー手順
6.14 Oracle Real Application Clustersデータベースを使用するOracleAS Disaster Recovery
6.14.1 プライマリ・サイトおよびスタンバイ・サイトの両方でOracle Real Application Clustersデータベースを使用するOracleAS Disaster Recoveryの構成
6.14.1.1 前提条件
6.14.1.2 構成手順
6.14.1.3 スイッチオーバー手順
6.14.1.4 スイッチバック手順（プライマリ・サイトへのスイッチバック）
6.14.1.5 フェイルオーバー手順
6.14.2 プライマリ・サイトのみでOracle Real Application Clustersデータベースを使用するOracleAS Disaster Recoveryの構成（スタンバイ・サイトではReal Application Clusters以外のデータベースを使用）
6.14.2.1 前提条件
6.14.2.2 構成手順
6.14.2.3 スイッチオーバー手順
6.14.2.4 スイッチバック手順
6.14.2.5 フェイルオーバー手順
6.15 OracleAS Guard操作の監視とトラブルシューティング
6.15.1 トポロジの検証
6.15.2 現在の操作の表示
6.15.3 完了した操作のリストの表示
6.15.4 オペレーションの停止
6.15.5 タスクのトレース
6.15.6 トポロジに関する情報のファイルへの書込み
6.15.7 エラー・メッセージ
6.16 ワイド・エリアDNSの操作
6.16.1 ワイド・エリア・ロード・バランサの使用
6.16.2 DNS名の手動変更
6.17 OracleAS Guardコマンドライン・ユーティリティ（asgctl）の使用
6.17.1 asgctlを使用する一般的なOracleAS Guardセッション
6.17.1.1 ヘルプの参照
6.17.1.2 プライマリ・データベースの指定
6.17.1.3 トポロジの検出
6.17.1.4 asgctlスクリプトの作成と実行
6.17.2 OracleAS Guard asgctlスクリプトの定期的なスケジュール
6.17.3 Enterprise Manager Job Systemを使用したOracleAS Guardジョブの実行
6.18 いくつかのOracleAS Metadata Repository構成の特別な考慮事項
6.18.1 複数のOracleAS Metadata Repository構成の特別な考慮事項
6.18.1.1 asgctl資格証明の設定
6.18.1.2 プライマリ・データベースの指定
6.18.1.3 OracleAS Guardポート番号の設定
6.18.2 OracleAS Metadata Repository Creation Assistantを使用して作成したOracleAS Metadata Repository構成の特別な考慮事項
6.19 OracleAS Disaster Recovery環境の特別な考慮事項
6.19.1 いくつかのOracleAS Disaster Recoveryサイトを設定する際に注意する必要がある特別な考慮事項
6.19.2 非対称トポロジの構成ファイルons.confおよびdsa.confの処理
6.19.3 OracleAS Disaster Recovery環境における他の特別な考慮事項
7 OracleAS Guard asgctlコマンドライン・リファレンス
7.1 OracleAS Guard asgctlコマンドに共通な情報
7.2 OracleAS Guardコマンドの一部に特有の情報
7.2.1 CFC環境のOracleAS Disaster Recovery構成に関する特別な考慮事項
7.2.1.1 CFC環境でインスタンス化およびフェイルオーバー操作を実行するときの特別な考慮事項
7.2.1.2 CFC環境でインスタンス化操作を実行するときの特別な考慮事項と回避方法
7.2.1.3 CFC環境でスイッチオーバー操作を実行するときの特別な考慮事項
7.2.2 OracleAS Disaster Recovery環境における他の特別な考慮事項
add instance
asgctl
clone instance
clone topology
connect asg
create standby database
disconnect
discover topology
discover topology within farm
dump policies
dump topology
exit
failover
help
instantiate topology
quit
remove instance
run
set asg credentials
set echo
set new primary database
set noprompt
set primary database
set trace
show env
show operation
shutdown
shutdown topology
startup
startup topology
stop operation
switchover topology
sync topology
verify topology
dump farm（廃止済）
instantiate farm（廃止済）
shutdown farm（廃止済）
startup farm（廃止済）
switchover farm（廃止済）
sync farm（廃止済）
verify farm（廃止済）
8 手動同期化操作
8.1 OracleAS Guardのasgctlコマンドライン・ユーティリティを使用しない、ベースライン・インストールとスタンバイ・サイトの手動による同期化
8.1.1 本番サイトの手動バックアップ
8.1.1.1 OracleAS Infrastructureデータベースのアーカイブ・ログの転送
8.1.1.2 構成ファイルのバックアップ（OracleAS Infrastructureおよび中間層）
8.1.2 スタンバイ・サイトの手動リストア
8.1.2.1 構成ファイルのリストア（OracleAS Infrastructureおよび中間層）
8.1.2.2 OracleAS Infrastructureデータベースのリストア: ログ・ファイルの適用
9 OracleAS Disaster Recoveryサイトのアップグレード手順
9.1 前提条件
9.2 Disaster Recoveryのトポロジ
9.3 高レベルOracleAS Disaster Recoveryのアップグレード手順
9.4 既存のOracleAS Disaster Recovery環境へのパッチ適用
10 DNSサーバーの設定
11 Secure Shell（SSH）ポート・フォワーディング
11.1 SSHポート・フォワーディング
第IV部 付録
A 高可用性のトラブルシューティング
A.1 OracleAS Disaster Recoveryトポロジのトラブルシューティング
A.1.1 スタンバイ・サイトが同期化されない
A.1.2 フェイルオーバーまたはスイッチオーバー後にスタンバイ・インスタンスの起動に失敗する
A.1.3 dcmctl resyncInstance -force -scriptの手順でスイッチオーバー操作に失敗する
A.1.4 スタンバイ・サイトでスタンドアロンのOracleAS Web Cacheインストールを起動できない
A.1.5 スタンバイ・サイトの中間層インストールで間違ったホスト名が使用されている
A.1.6 スタンバイ・ファームのファーム検証操作に失敗する
A.1.7 ファームの同期操作でエラー・メッセージが返される
A.1.8 WindowsシステムでPATH環境変数が1024文字を超過している場合にasgctl startupコマンドの実行に失敗する場合がある
A.2 中間層コンポーネントのトラブルシューティング
A.2.1 OracleAS Cluster（OC4J-EJB）での複数のNICの使用
A.2.2 「opmn:」URL接頭辞を使用するとパフォーマンスが遅くなる
A.3 その他の問題の場合
B OracleAS Guardエラー・メッセージ
B.1 DGAエラー・メッセージ
B.1.1 LROエラー・メッセージ
B.1.2 Undoエラー・メッセージ
B.1.3 テンプレートの作成中のエラー・メッセージ
B.1.4 フィジカル・スタンバイのスイッチオーバーのエラー・メッセージ
B.2 Dufエラー・メッセージ
B.2.1 データベース・エラー・メッセージ
B.2.2 接続とネットワークのエラー・メッセージ
B.2.3 SQL*Plusエラー・メッセージ
B.2.4 JDBCエラー・メッセージ
B.2.5 OPMNエラー・メッセージ
B.2.6 Net Servicesエラー・メッセージ
B.2.7 LDAPまたはOIDのエラー・メッセージ
B.2.8 システム・エラー・メッセージ
B.2.9 警告エラー・メッセージ
B.2.10 OracleASデータベース・エラー・メッセージ
B.2.11 OracleASトポロジ・エラー・メッセージ
B.2.12 OracleASバックアップおよびリストアのエラー・メッセージ
B.2.13 OracleAS Guard同期化エラー・メッセージ
B.2.14 OracleAS Guardインスタンス化エラー・メッセージ
C Oracle Notification Server（ONS）を使用せずに管理するOracle Application Server Cluster
C.1 ONSを使用せずに管理するOracleAS Clusterについて
C.2 構成作業
索引
Copyright © 2006, Oracle.
All Rights Reserved.
索引
