Sun Java System Portal Server 6 2004Q2 リリースノート Linux 版

Sun Java™ System Portal Server リリースノート Linux 版

バージョン 6 2004Q2

Part No. 817-7910

このリリースノートでは、Sun Java System Portal Server 6 2004Q2 リリース時に利用できる重要な情報を提供します。新しい機能や拡張機能、既知の問題と制限、およびその他の問題点が記載されています。このマニュアルを読んでから、Portal Server 6 を使用してください。

このリリースノートの最新情報は、次の Sun Java System マニュアル Web サイトで参照できます。http://docs.sun.com/db/prod/entsys?l=ja ソフトウェアをインストールおよびセットアップする前に、Web サイトで最新のリリースノートや製品マニュアルを確認してください。

このリリースノートは、次の項目で構成されています。

このガイドで参照されるサードパーティの URL で、詳細な関連情報を得ることができます。


Sun は、このマニュアルに記載されているサードパーティ Web サイトの利用について責任を負いません。Sun は、このようなサイトまたはリソースで得られるあらゆる内容、広告、製品、およびその他素材を保証するものではなく、責任または義務を負いません。Sun は、このようなサイトまたはリソースで得られるあらゆるコンテンツ、製品、またはサービスによって生じる、または生じたと主張される、または使用に関連して生じる、または信頼することによって生じる、いかなる損害または損失についても責任または義務を負いません。



リリースノートの改訂履歴

表 1 改訂履歴 

日付

更新内容

2004 年 6 月 22 日

Linux 用の更新

2004 年 5 月 18 日

Sun JavaTM System Portal Server 6 2004Q2 リリースノートの初版リリース


Portal Server 6 2004Q2 について

Sun Java System Portal Server 6 は、エンドユーザーに対して、リソースとアプリケーションにアクセスできるポータルデスクトップを提供します。また、Portal Server ソフトウェアは、ポータルデスクトップからイントラネットコンテンツの整理とアクセスを可能にする検索エンジンインフラストラクチャも提供します。さらに今回のリリースでは、通信チャネルが Portal Server ソフトウェアとともにインストールされます。通信チャネルは、メールチャネル、カレンダーチャネル、アドレス帳チャネル、Instant Messaging チャネルで構成されます。

また Portal Server は、リモートユーザーがインターネットを経由して組織のネットワークとそのサービスに安全にアクセスできるようにする、Secure Remote Access もサポートします。また、このリリースは、組織に対して、従業員、ビジネスパートナー、一般の人々など、あらゆる対象読者向けにコンテンツ、アプリケーション、データへのアクセスを提供するセキュアなインターネットポータルを提供します。

ここで説明する内容は次のとおりです。

このリリースの新機能

Sun Java Systems Portal Server 6 2004Q2 では、次の新機能を提供します。

ハードウェアおよびソフトウェアの要件

次に、Portal Server のこのリリースに適するハードウェアおよびソフトウェアの要件を示します。

表 2 Linux ハードウェアおよびソフトウェアの要件 

コンポーネント

プラットフォームの要件

オペレーティングシステム

Linux: RedHat EL AS 2.1 u2

RAM

評価用インストールには 512M バイト必要

通常配備には 1.2G バイト必要

ディスクの空き容量

Portal Server と関連アプリケーション用に 1G バイト必要

ソフトウェアの要件については、http://docs.sun.com/db/prod/entsys?l=ja にある『Sun Java Enterprise System リリースノート』を参照してください。


重要な情報

ここでは製品マニュアルに含まれていない最新の情報について説明します。ここでは、次の項目について説明します。

インストールに関する注意事項

ここでは、次の製品をインストールする際の注意事項について説明します。

Portal Server

Java Enterprise System 2004Q2 の場合、Portal Server は次のどちらかの Identity Server で実行するようにインストールおよび構成できます。

Liberty サンプルを実行するには

Liberty サンプルは、同じシステム上にインストールされている Portal Server と Identity Server 用に設計されています。

Portal Server および Identity Server が個別にインストールされている場合に Liberty サンプルを実行する方法は、次のとおりです。

  1. configSP.sh の SP_HOST_DOMAIN 値が、Identity Server が完全にインストールされたホストをポイントしていることを確認します。
  2. サービスプロバイダとして稼動している Identity Server の管理コンソールで、「Provider Home Page」を URL=http://portal-server-host:port/portal/dt に設定します。
  3. この値を設定する方法を次に示します。

    1. 「連携管理」タブを選択します。
    2. ナビゲーションフレームで service provider を選択します。
    3. データフレームのドロップダウンリストからプロバイダを選択します。
    4. 「Identity Server Configuration」セクションまでスクロールダウンします。
    5. 「Provider Home Page」を URL=http://portal-server-host:port/portal/dt. に設定します。
    6. Liberty サンプル 3 の場合のみ、手順 3手順 4 を実行します。

  4. 「Single Sign-On Failure Redirect URL」を変更し、http://portal-server-host:port/portal/dt?libertySSOFailed=true に設定します。
  5. この値を設定する方法を次に示します。

    1. 「連携管理」タブを選択します。
    2. ナビゲーションフレームで service provider を選択します。
    3. データフレームのドロップダウンリストからプロバイダを選択します。
    4. 「Identity Server Configuration」セクションまでスクロールダウンします。
    5. 「Single Sign-On Failure Redirect URL」を、http://portal-server-host:port/portal/dt?libertySSOFailed=true に設定します。
  6. 「PreLoginURL」を、http://portal-server-host:identity-server-port/amserver/preLogin?metaAlias=is-host&goto=http://portal-server-host:portal-server-port/portal/dt に設定します。
  7. この値を設定する方法を次に示します。

    1. 「アイデンティティ管理」に移動し、ドロップダウンメニューから「ユーザー」を選択します。
    2. 認証なしの匿名ユーザーをクリックし、ナビゲーションフレームの「表示」ドロップダウンリストから「ポータルデスクトップ」を選択します。
    3. 「編集」リンクをクリックします。
    4. 「チャネルおよびコンテナを管理」をクリックします。
    5. ログインチャネルの「プロパティの編集」をクリックします。
    6. 「PreLoginURL」を、http://portal-server-host:identity-server-port/amserver/preLogin?metaAlias=is-host&goto=http://portal-server-host:portal-server-port/portal/dt に設定します。
  8. Portal Server ホストの AMConfig.properties ファイルを次のように設定します。
    • com.iplanet.am.notification.url=http://portal-server-host:port/servlet/com.iplanet.services.comm.client.PLLNotificationServlet
    • com.iplanet.am.session.client.polling.enable=false

Web コンテナ

Java Enterprise Server インストーラを使用して Portal Server および Identity Server SDK をインストールした後、次の方法を使用して、JSR168 サンプルポートレットまたは WSRP サンプルをインストールします。

Sun Java Server コンポーネント製品のインストールについての詳細は、http://docs.sun.com/db/prod/entsys?l=ja の『Sun Java Enterprise System インストールガイド』を参照してください。

Portal Server および Identity Server SDK を、Sun Java System Web Server 6.1 および Sun Java System Application Server 7 上にインストールした後に、次の手順を手動で行う必要があります。

  1. Web Server または Application Server のインスタンスを再起動します。
  2. PATH の設定に /usr/bin が含まれていることを確認します。これは、スクリプトの awk の部分を正常に実行するために必要です。
  3. 次のコマンドを実行して WSRP サンプルを設定します。
    • portal-server-install-root/portal/samples/wsrpproducer/producersampleconfig

      プロンプトが表示されたら、Identity Server の管理パスワードを入力します。

    • portal-server-install-root/portal/samples/wsrpconsumer/consumersampleconfig

      プロンプトが表示されたら、Identity Server の管理パスワードを入力します。

推奨されていない機能

NetMail アプリケーションは、Sun Java System Portal Server 製品のこのリリースでは推奨されていません。


既知の問題と制限

ここでは、Portal Server 6 に関する既知の問題のリストを示します。対象となる製品は次のとおりです。

インストール

Linux プラットフォームで、Portal Server がポータル rpm のインストール中に、存在していないユーザーの portalbld を使用しようとする (5045274)

インストール中に、/var/opt/sun/install/logs にあるインストールログに次の警告メッセージが追加されます。

warning: user portalbld does not exist - using root.

このメッセージは無視してかまいません。

回避策

なし

Linux で、インストールスクリプトの後にエラーが発生する (5056584)

Portal Server SRA の Netlet プロキシまたはリライタプロキシのコンポーネントがインストールされるときに、インストールログファイルに次のメッセージが追加されます。

"[: : integer expression expected."

このメッセージは無視してかまいません。

回避策

なし

最小モードインストールの後、ドメイン特有の問題により Portal Server 設定プログラムが失敗する (5061212)

このバグには、次のような問題が関連しています。

問題 1     設定プログラムは、/var/sad/install/logs ディレクトリが存在していないと機能しません。設定プログラムは、インストールログを /var/sad/install/logs ディレクトリに書き込もうとします。このディレクトリが存在していないと、設定プログラムは失敗します。

回避策

/var/sad/install/logs ディレクトリが存在していない場合は、設定プログラムを実行する前に、ルートとしてこのディレクトリを作成します。

問題 2    

DNS ドメイン名が完全修飾ドメイン名のドメイン部分と異なっているドメインの場合、Portal Server および Portal Server, Secure Remote Access Services の URL は、正しい完全修飾ドメイン名の代わりに DNS ドメイン名を使って構築されます。

たとえば、マシンの DNS ドメイン名が mydomain-03.sesta.sun.com で、マシンの完全修飾ドメイン名が host-name.sesta.sun.com のとき、次のような問題が発生します。

問題 3     DNS ドメイン名が完全修飾ドメイン名のドメイン部分と異なっている場合、Portal Server, Secure Remote Access パネルで、サブドメインのテキストフィールドに間違った名前が入力されます。

たとえば、DNS ドメイン名が mydomain-03.sesta.sun.com で、完全修飾ドメイン名が myhost.sesta.sun.com のとき、サブドメインのテキストフィールドには値として mydomain-03 が入ります。ユーザーがこのテキストを消去しても、再び mydomain-03 で置き換えられます。

回避策

ホスト名が myhost-01.sesta.sun.com であれば、Secure Remote Access パネルで次のように詳細を入力します。

ホスト名: myhost-01

サブドメイン: sesta

ドメイン名: sun.com

RedHat Linux で、別のノードとして実行するように Portal Server SRA を設定できない (5063218)

sun-portal-configurator rpm がゲートウェイにインストールされていないと、RedHat AS2.1U2 の別のノードとして Portal Server SRA を実行するように設定できません。この問題は、前回のインストールが不完全だった場合に発生します。

インストールと設定は正常に見えますが、ゲートウェイを起動できません。ゲートウェイの起動は失敗し、次のエラーが発生します。

/etc/init.d/gateway: //lib/psmacros: No such file or directory

回避策

ゲートウェイを含んでいるホストだけをクリーンアップし、Identity Server SDK と Portal Server の新規インストールを実行します。

ゲートウェイのホストをクリーンアップするには

  1. Java Enterprise System アンインストーラを使用して、すべてのコンポーネントをアンインストールします。
  2. Java Enterprise System の rpm がすべて削除されたことを確認します。rpm が削除されたかどうかを確認するには、次のコマンドを使用して、エントリがまったく表示されないことを確認します。
  3. rpm -qa | grep -i sun

    Java Enterprise System の rpm がホストに残っている場合は、次のコマンドを使用して手動で削除します。

    ' rpm -e '

  4. 次のディレクトリを手動で削除します (デフォルトのインストール先が使用されたと仮定)。
    • /opt/sun
    • /etc/opt/sun
    • /var/opt/sun

Identity Server SDK と Portal Server の新規インストールを実行します。

Portal Server と Identity Server がインストールされていると、「認証なし」が無効のとき、不正な URL リダイレクションが発生する (5046549)

Portal Server と Identity Server が個別にインストールされている場合、「認証なし」が無効のときは、portal-server-host/amserver/UI/Login という URL にユーザーがリダイレクトされて、エラーが発生します。「見つかりません」というエラーメッセージが表示されます。

回避策

Identity Server のプラットフォームサービスで完全修飾ログイン URL を指定します。この URL には、ロードバランサ URL を指定することもできます。


複数の Identity Server SDK で異なる Identity Server インスタンスを使用して同じ Directory Server と通信する場合、この解決策は役立ちません。


管理コンソール

新しいコンテナを追加したとき、サンプルポートレットが表示されない (5048822)

新しいコンテナチャネルを追加した後、「新規ポートレットチャネル」ボタンをクリックするたびに、ポートレットの「新規チャネル」ページに空のポートレットリストが表示されます。

回避策

ナビゲーションフレームのポータルデスクトップをクリックし、ポートレットチャネルを追加します。

複数のサーバーインスタンス

Portal Server の multiserverinstance スクリプトが機能しない (5056218)

portal-install-dir/portal/bin にある multiserverinstance スクリプトを使用して、Web Server または Application Server の新しいインスタンス上で Portal Server の設定を行うと、エラーが発生します。

回避策

Web Server コンテナの場合

Application Server コンテナの場合

Secure Remote Access

Portal Server のポートが Identity Server のポートと異なる場合、ゲートウェイの起動に失敗する (5044508)

Portal Server のポートが Identity Server のポートと異なる場合は、次のコマンドを使用するとゲートウェイの起動に失敗します。

./gateway -n default start

回避策

この問題を回避するには次のいずれかの方法を使用します。

パブリックフォルダをクリックすると、ユーザー名、パスワード、およびドメイン名を要求される (5022049)

ゲートウェイを通じて Exchange 2003 を使用する場合、ユーザーは、パブリックフォルダへアクセスしようとした場合に、ユーザー名、パスワード、およびドメイン名を要求されます。この問題により、ユーザーはパブリックフォルダにアクセスできなくなります。

回避策

Exchange サーバー上で、パブリックフォルダの認証プロパティを、HTTP 基本認証を使用するように設定します。

Exchange 2003 に対してログオフが動作しない (5013288)

この問題はバグ 5022049 に類似しています。Exchange 2003 のパブリックフォルダにアクセス不可能な場合、ユーザーは正常にログオフできません。Exchange サーバーの設定では、パブリックフォルダに対して、HTTP 基本認証だけを使用する必要があります。

回避策

Exchange サーバー上で、パブリックフォルダの認証プロパティを、HTTP 基本認証を使用するように設定します。

2 つのポートに 2 つのゲートウェイがインストールされている場合、ゲートウェイは 1 つのポートだけをポイントする (4915600)

「Cookie を転送する URL」および「Portal Server のリスト」は、1 つの Portal Server だけをポイントします。

回避策

「Portal Server のリスト」フィールドと「Cookie を転送する URL」フィールドを修正して、2 番目の Portal Server を含める必要があります。

管理コンソールで次の手順を実行します。

  1. 「サービス設定」タブをクリックします。
  2. 「SRA 設定」の「ゲートウェイ」をクリックします。
  3. 編集するプロファイルをクリックします。
  4. 「ユーザセッション Cookie を転送する URL」フィールドで、2 番目のポータル URL を追加します。
  5. 「Portal Server」フィールドで、2 番目の Portal Server の URL を追加します。
  6. 「保存」をクリックします。

複数のゲートウェイインタフェースが存在する場合に一部のゲートウェイサービスが開始しない (5020354)

ポータルゲートウェイをインストールする場合、ゲートウェイはすべてのインタフェースではなく、プライマリインタフェースにバインドします。このため、ゲートウェイサービスを開始するときに問題が発生します。ゲートウェイは、起動時にノード ID と他の資格情報を、Portal Server および Identity Server サービスに送信して認証し、承認されたポータルゲートウェイとなります。Portal Server および Identity Server に対する認証が成功すると、SSO ログイントークンがゲートウェイへの応答を行います。このトークンは、ゲートウェイが、内部の IP アドレスではなく、外部の IP アドレスを待機するために失われます。

回避策

ゲートウェイがインストールされたマシンに複数のインタフェースがある場合は、次のファイルの gateway.bindipaddress プロパティ値を 0.0.0.0 に設定します。

/etc/opt/sun/portal/platform.conf.instance_name

これによりゲートウェイは、指定したポート上のすべてのインタフェースで待機します。

デスクトップ

RedHat ES Linux 2.1 で実行するとメモリーリークが発生する (5059662)

Portal Server を RedHat ES Linux 2.1 で実行しているとき、JVM のメモリー使用量が徐々に増加する現象が発生します。

回避策

なし

NetFile

ユーザーがセッションを保存しないように選択した場合でも、NetFile Java2 は変更を保存する (5031464)

サーバーに共有を追加した後は、セッションを保存するかどうかにかかわらず、共有は自動的にセッションに保存されます。

回避策

変更を手動で削除してから、NetFile Java2 を終了します。

NetFile Java2 のドラッグ&ドロップ機能が正しく動作しない (5031489)

NetFile Java2 は、「リモートホスト」から「ローカルホスト」へのファイルまたはフォルダのドラッグ&ドロップ、および「ローカルホスト」から「リモートホスト」へのファイルのドラッグ&ドロップをサポートします。NetFile Java2 は、「ローカルホスト」から「ローカルホスト」、または「リモートホスト」から「リモートホスト」へのファイルのドラッグ&ドロップをサポートしません。

回避策

なし

Netware タイプのホストに対して NetFile の検索が動作しない (5049696)

回避策

なし

NetFile Java1 または Java2 では、NFS タイプのホストに共有を追加できない (5055447)

回避策

なし

リライタ

ユーザーが Microsoft Exchange で既存の文字列を検索すると、セキュリティ情報ウィンドウが表示される (5063981)

ユーザーが既存の文字列を検索するとき、セキュリティ保護されていない情報を表示するかどうかを尋ねるセキュリティ情報ウィンドウが表示されます。

このバグは、ゲートウェイを通して Microsoft Exchange 2003 を使用しているときに発生します。

回避策

なし

Personal Digital Certificate (PDC) が有効になっているゲートウェイを通して Microsoft Exchange 2003 や Microsoft Exchange 2000 sp3 を使用しているとき、不要なセキュリティウィンドウが表示されたり、Java スクリプトエラーが発生したりする (5063991)

Exchange でのナビゲーション中に、各ページでセキュリティウィンドウが表示されます。

回避策

なし

プロキシレット

プロキシレットをダウンロード後、Portal Server デスクトップに SSL モードでアクセスできない (4990035)

プロキシレットを正常にダウンロードした後、ゲートウェイは Portal Server の SSL インストールにアクセスできません。

回避策

なし

ブラウザのプロキシ設定で、「すべてのプロトコルに同じプロキシサーバーを使用する」がチェックされていないときにプロキシレットを実行すると、デスクトップの読み込みに失敗する (4990975)

プロキシレットは正常にダウンロードされますが、デスクトップページがロードされません。

回避策

なし

Cookie が無効になっている場合、プロキシレットはダウンロードされず、例外が発行される (4996257)

このリリースでは、プロキシレットは Cookie 無効モードで動作しません。

回避策

なし

ゲートウェイに到達するためにプロキシが必要な場合、Netscape Navigator 7.1 のプロキシレットではユーザーの入力が要求される (5010160)

ユーザーがプロキシ設定を入力するために、ポップアップが表示されます。このポップアップは、プロキシ設定を直接入力して行わなかった場合に、Netscape でのみ表示されます。

回避策

なし

プロキシレット実行中に、Solaris の Mozilla 1.4 ではデスクトップからログアウトできない (5061250)

プロキシレットを正常にダウンロードした後、ユーザーはデスクトップからログアウトできなくなります。この問題は、Solaris ワークステーションで Mozilla を使用し、サーバーが Linux の場合にだけ発生します。

回避策

なし

プロキシレットを通すと、一部のアプリケーションが動作しない (5045138)

宛先サーバーから応答が送信された後もソケット接続を開いておく必要のあるアプリケーションは、プロキシレットでは動作しません。

回避策

なし

Eproxy

certadmin スクリプトで、同じセッションの証明書が削除されない (4981061)

certadmin スクリプトを使用して証明書を削除し、次に同じセッションで証明書を再び作成をしようとすると、証明書がすでに存在するというメッセージが表示されます。

回避策

  1. certadmin ユーティリティを次の場所で起動します。
  2. gateway-installation-dir/portal/bin

  3. 「証明書の削除」オプションを選択して、証明書を削除します。
  4. 「終了」を選択して、certadmin ユーティリティを終了します。
  5. 同じ名前の証明書を再作成するために、certadmin ユーティリティを再起動します。

ゲートウェイプロファイルの作成中に、エラーメッセージが表示される (5009348)

回避策

なし

Portal Server のドメインに対してプロキシ認証が使用されている場合、ゲートウェイを通じてログインできない (5010775)

ドメインまたはサブドメインがプロキシを使用するように設定されている場合、ユーザーはゲートウェイからログインできません。これにより、ゲートウェイインスタンスを使用できなくなります。

回避策

管理コンソールで次の手順を実行します。

  1. 「サービス設定」を選択し、「ゲートウェイ」をクリックします。
  2. 「プロキシ」タブで、「Web プロキシを使用しない URL」リストに、Portal Server の完全修飾 URL を追加します。

PDC が有効になっているゲートウェイを通してアクセスすると、「カレンダーの起動」リンクが動作しない (5063964)

これは Internet Explorer でのみ発生します。

回避策

なし

スタックオーバーフローエラーが原因で、信頼性テストが失敗する (5043753)

SrapClient.java で appSession の生成が正しく処理されないと、Secure Remote Access で作成されたアプリケーションセッションが無効にされます。この場合、ゲートウェイは再帰的なループに入り、最終的にはスタックオーバーフローエラーのため応答しなくなります。

回避策

なし

クライアントの IP アドレスにセキュアモードでアクセスできない (5044891)

ゲートウェイに直接接続している場合、クライアントの IP アドレスは取得できません。

回避策

なし

chroot 環境でゲートウェイが起動しない (5045136)

chroot 環境では、ホスト名解決が正しく行われず、ゲートウェイの起動に失敗します。

回避策

なし

Linux で mkchroot コマンドが動作しない (5046586)

mkchroot コマンドを実行すると、すべての環境変数がコンソールに表示されます。その後、chroot ディレクトリを指定した後の最初のステップで失敗します。

回避策

なし

通信チャネル

メールプロバイダの現在の実装は、SSL でセキュリティ保護された IMAP では動作しない (4919693)

現在のところ、デフォルト状態の Java メールは IMAP と POP3 だけをサポートしています。

回避策

なし

WSRP

コンシューマが、動的 IP アドレスを使用するプロデューサの接続に失敗する (5005082)

実際の運用システムではまれな状況ですが、静的 IP アドレスが割り当てられていないシステムでプロデューサが実行されている場合に、接続障害が発生する可能性があります。ホスト名と IP アドレスを関連付けるキャッシュテーブルを保持する JAVA ネットワーク層の特徴により、プロデューサのホストが新しい IP アドレスに再度関連付けられるときにこの変更が処理されないため、コンシューマでネットワーク接続障害が発生します。キャッシュテーブルをクリアするには、サーバーの再起動が必要です。

回避策

Java のセキュリティプロパティを定義することにより、キャッシュエントリの TTL 値を制御できます。現時点では、networkaddress.cache.ttl のデフォルト値は -1 です。この値は -1 より大きい適切な値に変更する必要があります。

以下は、JavaTM 2 Platform, Standard Edition (J2SETM) JavadocTM からの抜粋です。これは現在のデフォルト値を示します。

登録データが動的ではなく固定的 (4996094)

コンシューマにより送信される登録データは、インストールごとに固定されます。登録データは非表示のグローバルプロパティです。今後のリリースでは、コンシューマまたはプロデューサごとの登録データの定義がサポートされます。現在のリリースでは、ユーザープロファイルマッピングのサポートは若干制限されています。

回避策

amadmin コマンド行インタフェースを使用して、グローバル登録データを編集する必要があります。

ポートレット管理インタフェースは、完全また適切に実装する必要がある (5027036)

WSRP プロデューサポートレット管理ポートタイプは、完全に実装されていません。

ポータル WSRP プロデューサにアクセスする WSRP コンシューマの実装は、ポートレット管理ポートタイプの操作に依存しない必要があります。

回避策

なし

Portal Server が Application Server コンテナにインストールされている場合、WSRP サンプルスクリプトは動作しない (5059667)

回避策

プロデューサ、コンシューマ、およびリモートポートレットを管理コンソールから手動で設定します。管理者オンラインヘルプを参照してください。

Netlet

Netlet が、SSL_RSA_WITH_NULL_MD5 暗号化方式で動作しない (5011629)

回避策

ゲートウェイプロファイルの「Null 暗号化方式を有効」属性を無効にします。

デフォルトの Microsoft JVM を使用する Netlet をロード中に、Internet Explorer が強制終了する (4982582)

Internet Explorer 用の netlet.cab ファイルが正しく署名されていません。このため Internet Explorer が強制終了します。

回避策

ブラウザの JIT コンパイラを無効にします。

Mobile Access

ポータルデスクトップ

ネイティブ JSP デスクトップは、フロントページサイズが最大のデックサイズ (WmlDeckSize) を超える場合に処理を行わない (4950078)

回避策

なし

WML デバイスで匿名認証ページからログインリンクへのアクセスが失敗する (4919061)

匿名認証ページからログインリンクにアクセスすると、WML デバイスで変換エラーが発生します。

回避策

ファイルパスを wml/ から aml/wml に変更します。

これを変更するには、次の手順に従います。

  1. Identity Server 管理コンソールに管理者としてログインします。
  2. デフォルトでは、ロケーション区画で「アイデンティティ管理」が選択され、ナビゲーション区画で「組織」が選択されます。

  3. 「サービス設定」タブを選択します。
  4. 左側の「サービス設定」区画で、「Identity Server 設定」という見出しの下にある「クライアントディテクション」の矢印をクリックします。
  5. 「クライアントディテクション」グローバル設定が右の区画に表示されます。

  6. 「クライアントタイプ」ラベルの「編集」リンクをクリックします。
  7. 「クライアントマネージャ」インタフェースが表示されます。HTML デバイスの詳細がデフォルトで表示されます。

  8. ベースプロファイルを選択し、問題があるデバイスを選択します。
  9. たとえば、OpenWave 4.1 シミュレータの場合、WML ベースプロファイルを選択し、次に OWG1_UP_4.1.20a_UP.Browser_4.1.20a-XXXX_UP.Link_4.1.HTTP-DIRECT を選択します。

  10. 「編集」をクリックします。
  11. 「テンプレートのファイルパス」の値を aml/wml に変更します。
  12. 「保存」をクリックします。

モバイルメールアプリケーション

ユーザーが複数のアドレス帳アカウントを所有する場合、アドレス帳オプションを使用するとエラーが発生する可能性がある (4949726)

Sun Java System メールアプリケーションでメールを作成する際、ユーザーはアドレス帳を指定できます。デフォルトではアルファベット順で最初のアドレス帳が開きますが、これは Sun Java System アドレス帳ではない場合があります。

たとえば、Exchange アドレス帳と Sun Java System アドレス帳を併用しているユーザーが、Sun Java System メールアプリケーションでメッセージを作成するときに、Sun Java System アドレス帳ではなく Exchange アドレス帳が開く可能性があります。

回避策

ポータルの管理者は、すべてのユーザーが最初に選択できるように、アドレス帳のアドレス帳設定名を変更することができます。

次の操作を行います。

  1. Identity Server 管理コンソールに管理者としてログインします。
  2. デフォルトでは、ロケーション区画で「アイデンティティ管理」が選択され、ナビゲーション区画で「組織」が選択されます。

  3. 「サービス設定」タブをクリックします。
  4. ロケーション区画で、「サービス名」のリストから「SSO アダプタ」の矢印をクリックします。SSO アダプタの設定が右の区画に表示されます。
  5. 「SSO アダプタ設定」リストで、アドレス帳の設定を強調表示します。
  6. テキストボックスに表示されたテキストを変更します。

  7. configName 値を変更し、「追加」をクリックします。リストに新しい設定が表示されます。
  8. 元の設定を強調表示し、「削除」をクリックして削除します。
  9. 「保存」をクリックします。

メールが HTML 形式で表示される場合がある (4938743)

本文に HTML が含まれる電子メールメッセージが送信された場合、HTML 形式で表示されます。

回避策

回避策はありません。ただし、既知の原因の 1 つは、メールアプリケーションの設定により、すべての電子メールメッセージが HTML として送信されることです。メッセージの元のフォーマットを維持するには、設定をプレーンテキストに変更します。これを行うには、メールクライアントで次の手順を実行します。

  1. メニューの「編集」オプションから、「設定」を選択し、次に「Mail & Newsgroups」を選択します。
  2. 「Mail & Newsgroups」メニューから「送信形式」をクリックして、「送信形式」の設定を表示します。
  3. 「メッセージを標準テキストのみに変換する」オプションをクリックします。
  4. 「了解」をクリックします。

表示名の末尾に空白が含まれていると、「表示」リンクが表示されない (4961620)

「表示」リンクは、表示名がスペースで終了する場合、デバイスに表示されません。「表示設定」をクリックすると、NULL ポインタの例外が発生します。

回避策

表示名およびルール名の前後に空白を使用しないでください。

Portal Server, Mobile Access の SSL インスタンスに、Nokia 6310i からアクセスできない (5038063)

回避策

なし

Cookie 無効モードでは、ゲートウェイを通じてシミュレータからログインできない (5027961)

回避策

管理コンソールで次の手順に従って、「URL からセッションを取得」パラメータを有効にします。

  1. 「サービス設定」を選択します。
  2. 「ゲートウェイ」を選択します。
  3. ゲートウェイプロファイルを選択します。
  4. 「URL からセッションを取得」を有効にします。
  5. ゲートウェイを再起動します。

Secure Remote Access ドメインで音声が機能しない (5008540)

回避策

なし

オンラインヘルプ

「表示ヒット」の記述が正しくない (4906369)

検索サービスに関する管理ヘルプ内の「表示ヒット」属性の記述が正しくありません。

正しい記述は、「表示ヒットは、インポートするリソース記述に一致する数値のセットです。たとえば、「2..5」は、RD 2 から RD 5 の 4 つのリソース記述を表わします。」となる必要があります。

回避策

なし

SSO アダプタの索引ページが動作しない (5016726)

SSO アダプタの管理ヘルプの索引ページに動作しないリンクが存在します。SSO アダプタの管理ヘルプにアクセスするには、「アイデンティティ管理」>「サービス」>「Portal Server 設定」>「SSO アダプタ」を選択するか、または「サービス設定」>「Portal Server 設定」>「SSO アダプタ」を選択し、ヘルプリンクをクリックします。

回避策

なし

一部のオンラインヘルプページの索引リンクが動作しない (5023307)

ローカライズ済みバージョンの Portal Server オンラインヘルプでは、次のオンラインヘルプファイルの索引リンクに HTML コメントアウトマークが表示されます。

回避策

なし

Identity Server と Portal Server を別々のシステムにインストールしたとき、ポータルヘルプファイルを参照できない (5028084)

回避策

docroot 内に、Portal_Server_Basedir/SUNWam/public_html/online_help をポイントする「online_help」シンボリックリンクを作成します。

プロキシレット属性のオンラインヘルプが表示されない (5036777)

ヘルプウィンドウには、Download Automatic 属性、Client Bind IP 属性、および Port 属性に関するヘルプは表示されません。

この情報は、『Sun Java System Portal Server, Secure Remote Access 管理ガイド』に記載されています。付録「設定属性」を参照してください。

回避策

なし

管理コンソールからヘルプファイルへのリンクが動作しない (5045913)

Portal Server と Identity Server が個別にインストールされている場合、Secure Remote Access 管理者オンラインヘルプのリンクは動作しません。

回避策

なし

ローカライズ

Portal Server

NetMail Lite の検索機能は、日付形式が正しくないと動作しない (4920181)

オンラインヘルプの検索機能のために指定された日付形式が間違っています。形式はロケールに依存します。

回避策

なし

ロケールの日付の形式が正しくないと、NetMail Lite の検索機能が動作しない (4923793)

NetMail で検索を実行する際の日付形式はロケール固有です。ロケールに適した日付形式を使用していないと、NetMail Lite では検索機能が動作しません。

回避策

日付形式は次の形式があります。

切り離された「アプリケーション」と「ブックマーク」チャネルのリンクがリダイレクトしない (4934285)

回避策

アプリケーションを呼び出すときにチャネルを切り離さないでください。

フィルタ定義の「上に移動」および「下に移動」ボタンが動作しない (4990897)

管理コンソールにある、検索ロボット用のフィルタ定義の「上に移動」および「下に移動」ボタンが動作しません。

回避策

amAdmin ユーザーの設定ロケールを、ja から en に変更します。

ポータルデスクトップのノートチャネルは、セミコロンを区切り文字として使用しない (4990900)

デスクトップのオンラインヘルプでは、セミコロンがフィールド区切り文字として使用されると説明しています。ノートチャネルでは、セミコロンは、フィールド区切り文字ではなく、通常のテキストとして扱われます。

パイプ「|」記号が、フィールド区切り文字として扱われます。

回避策

なし

登録管理のオンラインヘルプは更新が必要 (5004156)

登録管理のオンラインヘルプで、フィールドの説明に関する情報がいくつか不足しています。ユーザー属性の詳細については、「マニュアルの修正事項」「Sun Java System Portal Server 管理者オンラインヘルプ」を参照してください。

回避策

なし

IM チャネルでは、Instant Messenger が英語で起動する (5019291)

回避策

ローカライズ済みバージョンの Instant Messenger を実行するには、「アプリケーション」チャネルの「Instant Messenger」リンクをクリックします。

簡体字中国語版 Portal Server パッケージに動作しないリンクが存在する (5029834)

この問題は機能に影響しません。Identity Server のバックアップコマンド am2bak の実行時のエラーメッセージは無視してかまいません。

NetMail ローカルインストーラが、入出力エラーのために起動に失敗する (5030103)

ユーザーは NetMail ローカルインストーラを使用できません。

回避策

なし

カレンダーチャネルは EMEA ロケールに対して正しくない日付形式を使用する (5033728)

EMEA ロケールのカレンダーチャネルで使用される日付形式は、月、日、年で、これをロケールのルールに従って変更することはできません。

日付形式は、日、月、年にする必要があります。

回避策

なし

EMEA に対するカレンダーチャネルの予定の時刻形式が間違っている (5033735)

カレンダーチャネルに表示される予定は、12 時間の時刻形式だけです。カレンダーサーバーで 24 時間形式に設定されたときは、その形式で表示されるべきです。

回避策

なし

NetMail Lite のフォルダ間でサブフォルダを移動すると例外が発生する (5035260)

回避策

サブフォルダの移動や削除を行う前に、対象フォルダのリストを更新します。

NetMail Lite のフォルダ名を変更した後に、対象フォルダのリストボックスの内容が更新されない (5035338)

回避策

リストボックスの内容を手動で更新します。

ko ロケールでは、「件名または本文」と誤って翻訳されている (5036201)

「件名または本文」は「件名および本文」と翻訳される必要があります。

回避策

なし

簡体字中国語ロケールのユーザーとしてポータルにログインしたときに、ユーザー情報編集ページのデフォルトのロケールが英語になる (5036625)

回避策

簡体字中国語ロケールのユーザーとしてポータルデスクトップにログインする場合は、ユーザー情報チャネルの項目を編集するときに、優先言語を簡体字中国語に設定してください。

マルチバイトリソース記述のソースが検索インポートエージェントで動作しない (5040410)

リソース記述のソースファイル名はマルチバイトにする必要があります。

ローカルファイルからの検索のインポートが、Windows 2000 で動作しない (5044428)

回避策

なし

中国語のユーザーは、Internet Explorer 6.0 で、IM チャネル から Java Web Start を使用する Instant Messenger を起動できない (5045175)

回避策

Internet Explorer 6.0 で、Java Web Start を使用する Instant Messenger を起動する場合、「アプリケーション」チャネルのリンクを使用して Instant Messenger を呼び出します。

Mobile Access

カレンダーの日付が、ユーザーのロケールではなくサーバーのロケールに基づいて表示される (4971337)

回避策

日本語ロケールの場合、日本語ロケールで Application Server インスタンスを再起動します。Web サーバーを日本語ロケールで再起動してください。

「件名」フィールドに、韓国語の文字を表示できない (4971926)

この問題は、ユーザーが Messenger Express を使用してメールを送信し、モバイルエミュレータで表示した場合に発生します。

回避策

なし

日本語ロケールでは、作業または予定を繰り返す場合にサマータイム機能を必要としない (4976102)

回避策

日本語ロケールでは、PS タイムゾーンを「アジア/東京」に変更します。

HDML - カレンダー、メール、アドレス帳のエントリが文字化けする (4980304)

モバイルデスクトップ (トップページ)、およびカレンダー、メール、アドレス帳の最初のページは動作しますが、内容を表示しようとすると、ページが文字化けします。

同じモバイルデスクトップを iHTML および XHTML エミュレータから表示すると、日本語で正しく表示されます。

回避策

なし

ルールを追加しようとすると、無効なルール/URL 構文を表示エラーが発生する (4981706)

ユーザーは、モバイルメールビューを使用できません。

回避策

なし

CS に登録された予定または作業、またはハンドセットを介したメール送信で日本語を表示できない (5016588)

回避策

なし

アドレス帳の名前が日本語ロケールで「名」「姓」の順になる (5016687)

これは日本語の命名ルールではありません。

回避策

なし

JHTML フォンでは、Cookie 無効モードの HTTP POST はサーバーエラーのために失敗する (5016717)

回避策

なし

「繰り返し期限」が動作しない、 1970/01/01 に完了というような登録ができない (5018683)

ユーザーは、日付形式が「yyyy/mm/dd」の場合、月次期限予定を登録できません。

回避策

日付形式は「mmddyyyy」にする必要があります。

Openwave 6.2.2 シミュレータのログインが、Cookie 無効モードで失敗する (5023264)

回避策

なし

グループ名とメンバー名を同時に変更した場合に、間違ったグループ名が登録される (5023944)

この問題により、グループ名とメンバー名を同時に変更することができません。

回避策

正しくないグループ名を選択し、グループ名だけを修正します。他のプロパティを変更しないでください。

KDDI ハンドセットでは、ログイン後にコンテンツを表示できない (5031441)

回避策

なし

ko ロケールのメールの翻訳が間違っている (5031791)

「ファルダは空ではありません。削除してください」というメッセージの代わりに、「フォルダは空です。削除してください」というメッセージが表示されます。

回避策

なし

JHTML では、自己登録が失敗する (5036621)

エミュレータによる中国語ロケールに対する自己登録が常に失敗する (5034252)

回避策

Mozilla または Internet Explorer のブラウザによる自己登録を最初に行います。

POP コレクションの編集時に Internet Explorer でサーバーエラーが表示される (5038941)

回避策

Netscape 7.1 を使用してください。

フィールドにユーロ記号が含まれる場合に、カレンダーの予定や作業の作成または更新ができない (5042089)

回避策

なし

Portal Server, Secure Remote Access

保存中に、「ファイル」ダイアログボックスのマルチバイト NetFile ファイル名が文字化けする (4692046)

回避策

保存の際に名前を変更します。

Netlet ではマルチバイトルール名を使用できない (4892050)

Netlet はマルチバイト名を受け付けません。

回避策

なし

NetFile Java1 を使用してメールを送信できない (4910252)

ユーザーは、1 バイト文字のみを含むファイルパスでファイルを送信できます。

回避策

なし

NetFile Java1 では、作成したサブフォルダのグラフィックが間違った場所に表示される (5030798)

回避策

セッションを閉じ、セッションの変更を保存して、NetFile Java1 に再度接続します。

英語以外の言語を使用するユーザーがデスクトップにログインしている場合でも、Netlet およびプロキシレットが英語で表示される (5031306)

回避策

マシンの設定に基づいて、次の 2 つのスクリプトで、Identity Server 管理者用の「adminadmin」、Identity Server Ldap ユーザー用の「admin123」および Directory Server 管理者用の「adminadmin」それぞれのパスワードを変更します。Netlet およびプロキシレットが正常にインストールされた後で、次の 2 つのスクリプトを実行します。Portal Server を /opt/sun/portal 以外のディレクトリにインストールした場合は、インストールしたベースディレクトリに基づいてスクリプトを更新してから、スクリプトを実行してください。

----------------------------------------------------

#!/bin/sh

/usr/jdk/entsys-j2se/bin/java -DPS_CONFIG_DEBUG=y

¥ -DDEPLOY_ADMIN_PASSWORD=adminadmin -DDS_DIRMGR_PASSWORD=adminadmin

¥ -DIDSAME_LDAPUSER_PASSWORD=admin123 -DIDSAME_ADMIN_PASSWORD=adminadmin

¥ -cp /opt/SUNWps/lib/config.jar:/opt/SUNWps/lib/configL10N.jar

¥ com.sun.portal.config.ConfigureL10N configure Portal Server /etc/opt/SUNWps

------------------------------------------------------------------------

#!/bin/sh -x

. /etc/opt/SUNWps/PSConfig.properties

¥ /opt/SUNWps/bin/deploy deploy -instance $DEPLOY_INSTANCE

¥ -uri /portal -deploy_admin_password adminadmin

NetFile および Netlet プロパティの管理者用オンラインヘルプへのファイルパスが正しくない (5031330)

Netlet オンラインヘルプは、NetFile ページに表示されます。NetFile のヘルプは、Netlet ページに表示されます。

回避策

NetFile オンラインヘルプを参照するには、Netlet ウィンドウで「ヘルプ」をクリックします。

Netlet オンラインヘルプを参照するには、NetFile ウィンドウで「ヘルプ」をクリックします。

NetFile によって作成されたマルチバイト zip ファイルを解凍できない (5033641)

マルチバイトファイル名が、unzip コマンドの使用により破損します。

回避策

gzip コマンドを使用します。

パス設定が正しくないため、NetFile のローカルファイルを開くことができない (5033644)

回避策

なし

NetFile Java2 から Yahoo の Web メールにメールを送信できない (5034264)

NetFile Java2 では、ローカルホストから Yahoo Web メールにメールを送信できません。

回避策

NetFile Java1 を使用して、Yahoo Web メールにメールを送信します。


NetFile Java1 の使用には制限があります。ファイルのパスにマルチバイト文字を含めることはできません。


プロキシレットアプレットがサーバーロケールに依存する (5034648)

この問題により、デスクトップを正常に表示できません。

回避策

なし


マニュアルの修正事項

Sun Java System Portal Server 管理者ガイド

第 14 章「通信チャネルの設定」

以下は、『Sun Java System Portal Server 管理者ガイド』の第 14 章への追加情報です。メールおよびカレンダーアプリケーションへのアクセスを有効化する方法について説明します。

Messaging Server および Calendar Server では、ブラウザがログインセッション ID を要求する場合にホストの IP アドレスを確認します。セッション ID が発行されたホストの IP アドレスと異なる IP アドレスの場合、Messaging Server および Calendar Server は、セッションタイムアウトメッセージを表示してセッションを拒否します。

IP セキュリティチェックを有効化および無効化するパラメータの値を変更して、ユーザーが Portal Server を通じてメールにアクセスできるようにする必要があります。次のパラメータは、ログイン IP アドレスへのセッションアクセスを制限するかどうかを指定します。

service.http.ipsecurity

Messaging Server の ipsecurity を無効化するには、Messaging Server を実行しているマシンのコマンド行で次の手順を実行します。

  1. Messaging Server にログインします。
  2. 次のコマンドを入力します。
  3. messaging-server-install-directory/sbin/configutil -o service.http.ipsecurity -v no

  4. su コマンドを使用して root に変更します。
  5. 次のコマンドを使用して Messaging Server を停止します。
  6. messaging-server-install-directory/sbin/stop-msg

  7. 次のコマンドを使用して Messaging Server を起動します。
  8. messaging-server-install-directory/sbin/start-msg

Calendar Server の ipsecurity を無効化するには、Calendar Server を実行しているマシンのコマンド行で次の手順を実行します。

  1. Calendar Server にログインします。
  2. Calendar Server が /opt/SUNWics5 にインストールされている場合は、次のように入力します。
  3. cd  /opt/SUNWics5/cal/config/

  4. ics.conf ファイルを編集し、次のように ipsecurity を no に設定します。
  5. service.http.ipsecurity = "no"

  6. Calendar Server が /opt/SUNWics5 にインストールされている場合は、次のように入力して Calendar Server を再起動します。
  7. /opt/SUNWics5/cal/sbin/stop-cal

    /opt/SUNWics5/cal/sbin/start-cal

  8. ポータルデスクトップを更新または再認証します。これにより「カレンダーの起動」リンクが動作します。

第 18 章「サーバーのインスタンスの作成および削除」

このガイドには、サーバーの複数インスタンスは Sun Java System Web Server でのみサポートされるという説明があります。この説明は間違っています。Sun Java System Web Server だけでなく Sun Java System Application Server でも、サーバーの複数インスタンスはサポートされます。

第 18 章「サーバーのインスタンスの作成および削除」

Identity Server インスタンスの作成と削除の手順が間違っています。amserver create コマンドと amserver delete コマンドは使用されなくなりました。Identity Server の追加インスタンスを配備またはインストールする方法については、http://docs.sun.com/db/prod/entsys?l=ja にある『Sun Java System Identity Server 2004Q2 管理ガイド』の第 1 章を参照してください。

Sun Java System Portal Server, Secure Remote Access 管理ガイド

『Sun Java System Portal Server, Secure Remote Access 管理ガイド』に、次の設定情報を追加する必要があります。

ゲートウェイが Personal Digital Certificate (PDC) を使用するように設定されている場合、NetFile、Netlet、またはプロキシレットにアクセスするには、次の手順を使用します。

  1. 次のいずれかの形式で、ブラウザからクライアント証明書をエクスポートします。
    • PKCS
    • JKS
    • クライアント証明書をエクスポートした後、Java プラグインでは、VM で証明書を使用できるようにするため、次の JVM パラメータが必要です。

      javax.net.ssl.keyStoreType

      javax.net.ssl.keyStorePassword

      javax.netl.ssl.keyStore

  2. コントロールパネルに移動し、Java プラグインを起動します。
  3. 「詳細」タブで「Java 実行時環境」を選択します。
  4. Java 実行時パラメータを指定します。
  5. たとえば、次のように指定します。

    -Djavax.net.ssl.keyStore=<ローカルホストのクライアント証明書の場所>

    -Djavax.net.ssl.keyStoreType=pkcs12

    -Djavax.net.ssl.keyStorePassword=<クライアント証明書のパスワード>

  6. 「適用」をクリックします。
  7. Java プラグインを閉じ、関連付けられたブラウザを再起動します。

  8. PDC を使用した Netlet をサポートできるのは、JavaTM Secure Socket Extension (JSSE) を使用する仮想マシン (VM) だけです。


Sun Java System Portal Server 管理者オンラインヘルプ

登録に関するオンラインヘルプには、いくつかの属性情報が不足しています。次の追加の説明は、登録ユーザー属性に適用されます。

表 3 は、「サービス設定」タブまたは「アイデンティティ管理」タブから表示した場合の登録サービスのダイナミック属性について説明します。

次の表は 3 列から構成されています。最初の列は属性、2 番目の列は属性のデフォルト値、3 番目の列は属性の説明を示します

表 3 登録サーバーのユーザー属性

属性

デフォルト値

説明

ディスカッション登録

デフォルトの登録なし

  • minimum rating は、登録がコンテンツを生成する基準となるしきい値。このフィールドには、ユーザーの選択する基準 (重要でない、普通、興味、重要、必読) にそれぞれ対応する数値 (-1、0、1、2、3) が表示される
  • search server url は、対象の検索サーバーの URL。このフィールドは、URL で暗号化されている

カテゴリ登録

デフォルトの登録なし

  • search server url は、対象の検索サーバーの URL。このフィールドは、URL で暗号化されている
  • target database は、検索対象データベース

保存される検索登録

デフォルトの登録なし

  • search server url は、対象の検索サーバーの URL。このフィールドは、URL で暗号化されている
  • target database は、検索対象データベース


問題の報告方法とご意見について

Sun Java System Portal Server で問題が発生した場合は、次のいずれかの方法でカスタマーサポートにお問い合わせください。

サポートのご依頼の前に、次の情報を用意してください。問題を解決するための最善のサポートを提供させて頂くために必要な情報です。

Sun Java System Portal Server, Mobile Access で問題が発生した場合は、サポートに問い合わせる前に、次の情報を用意してください。

問題が、クライアントに関連していると考えられる場合は、次の情報を用意してください。

サンマイクロシステムズではご意見をお待ちしております

サンマイクロシステムズはマニュアルの品質向上のため、皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。Sun へのフィードバックには、次の URL にある Web ベースのフォームを使用してください。

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追加情報

次のインターネットのサイトで、Sun Java System の情報を参照できます。


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