ワークスペースの切り替えを監視するには
DtWsmAddCurrentWorkspaceCallback() を使用します。
デモ・プログラム wsinfo.c では、この関数は、トップレベル・ウィジェットが実体化された後で呼び出されます。
DtWsmAddCurrentWorkspaceCallback (toplevel, wschangecb, NULL);
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toplevel は、アプリケーションのトップレベル・ウィジェットです。
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wschangecb() は、呼び出される関数名です。
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NULL は、コールバックに渡されるクライアント・データのパラメータです。この場合、データは渡されません。