サーバーとファイルの設定が完了した後は、各システムの ok (PROM) プロンプトで次の boot コマンドを使用して、エンジニアリングシステムをブートできます。
ok boot net
システムは自動的に Solaris オペレーティング環境をエンジニアリンググループのシステムにインストールします。