管理ツールを対話型モードで実行するには、コマンド行で -command 以外の任意のオプションを指定して管理ツールシェルを起動します。または、次の例のように、オプションを指定せずに管理ツールシェルを起動します。
java -jar ServiceRegistry-base/lib/admin-tool.jar
管理ツールは、次のプロンプトを表示し、ユーザーからの入力を待ちます。
admin>