Sun Cluster ソフトウェアのインストール (Solaris OS 版)

Procedure内部ディスクのミラー化を構成する

グローバルクラスタの各ノードで、次の手順に従って、内部ハードウェア RAID ディスクのミラー化を設定し、システムディスクをミラー化します。この手順は省略可能です。


注 –

次のような状況ではこの手順を実行しないでください。


始める前に

Solaris オペレーティングシステムおよび必要なパッチがインストールされていることを確認します。

  1. スーパーユーザーになります。

  2. 内部ミラーを構成します。


    phys-schost# raidctl -c clt0d0 clt1d0 
    
    -c clt0d0 clt1d0

    ミラーディスクにプライマリディスクのミラーを作成します。プライマリディスクの名前を 1 番目の引数として入力します。ミラーディスクの名前を 2 番目の引数として入力します。

    サーバーの内部ディスクのミラー化の設定方法については、サーバーに付属のマニュアルおよびraidctl(1M)マニュアルページを参照してください。

次の手順

SPARC: Sun Logical Domains (LDoms) を作成する場合は、「SPARC: Sun Logical Domains ソフトウェアをインストールしてドメインを作成する」に進みます。

Solaris I/O マルチパスソフトウェアを使用する場合は、「Solaris I/O マルチパスソフトウェアをインストールする」に進みます。

それ以外の場合で、VxFS をインストールする場合は、「SPARC: Veritas File System ソフトウェアをインストールする」に進みます。

それ以外の場合、Sun Cluster ソフトウェアパッケージをインストールします。「Sun Cluster フレームワークおよびデータサービスソフトウェアパッケージをインストールする 」に進みます。