Sun Java System Messaging Server 6 2005Q4 管理ガイド
ディスパッチャーのエラーデバッグ出力を有効にする
手順
-
dispatcher.cnf ファイルを編集します。
-
DEBUG オプションを -1 に設定します。
論理または環境変数の IMTA_DISPATCHER_DEBUG (UNIX) を設定することもできます。この変数は、32 ビットのデバッグマスクに 16 進数の FFFFFFFF の値を定義します。上の表には、各ビットの意味の説明があります。
- © 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates