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外部送り先の削除


注意: 外部送り先の削除を行うと、外部送り先は JMS モジュールのコンフィグレーションから恒久的に削除されます。この外部送り先でリモート JNDI プロバイダ送り先へのマッピングを一時的に休止するだけの場合は、すべての JMS サーバ、サーバ、およびクラスタからその親外部サーバの対象指定を解除します。以下を参照してください。

外部送り先を削除するには、以下の手順を実行します。

  1. まだ行っていない場合、Administration Console のチェンジ センタで [ロックして編集] をクリックします (チェンジ センタの使用を参照)。
  2. Administration Console で、[サービス|メッセージング] を展開して、[JMS モジュール] を選択します。
  3. [JMS モジュール] テーブルで、削除する外部送り先を持つ外部サーバが含まれる JMS モジュールの名前をクリックします。
  4. モジュールの [リソースの概要] テーブルで、削除する外部送り先を持つ外部サーバの横のチェック ボックスを選択します。
  5. [コンフィグレーション送り先] タブをクリックします。
  6. 表示された [外部送り先] テーブルで、削除する外部送り先の横のチェック ボックスを選択します。
  7. [削除] をクリックし、削除を確定します。
  8. これらの変更をアクティブにするには、Administration Console のチェンジ センタで [変更のアクティブ化] をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります (チェンジ センタの使用を参照)。

 

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