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"Hello World!" アプリケーション
コース:スタート・ガイド

レッスン: "Hello World!" アプリケーション

次に挙げるセクションでは、シンプルな"Hello World!"アプリケーションのコンパイルと実行について詳細な手順を説明します。 1つ目のセクションでは、ソフトウェア開発プロセスを大幅に簡素化する統合開発環境であるNetBeans IDEで作業を開始する際に必要な情報について説明します。 NetBeans IDEは以下に挙げるプラットフォームのすべてで動作します。 その他のセクションでは、統合開発環境を使用せずにアプリケーションの作成を開始するためのプラットフォーム固有の手順が記載されています。 問題が発生した場合は、一般的な問題のセクションを参考にしてください。このセクションでは、新規ユーザーが直面する多くの問題についての解決策が記載されています。

NetBeans IDE用の"Hello World!" この手順は、NetBeans IDEのユーザーを対象としています。 NetBeans IDEはJavaプラットフォームで動作します。このため、JDK 6が利用できるすべてのオペレーティング・システムで使用できます。 これらのオペレーティング・システムには、Microsoft Windows、Solaris OS、Linux、Mac OS Xが含まれます。可能であれば、コマンドラインではなくNetBeans IDEを利用することをお勧めします。

Microsoft Windows用の"Hello World!" このコマンドラインの手順は、Windows XP Professional、Windows XP Home、Windows Server 2003、Windows 2000 Professional、Windows Vistaのユーザーを対象としています。

Solaris OS、Linux用の"Hello World!" このコマンドラインの手順は、Solaris OSとLinuxのユーザーを対象としています。 一般的な問題(および解決策) アプリケーションのコンパイルや実行で問題が発生した場合は、このページを参照してください。


サンプル・プログラムで問題が発生した場合は、 『サンプル・コードのコンパイルと実行: FAQ』をお試しください。
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