ドキュメントの情報
はじめに
パート I C++ コンパイラ
1. C++ コンパイラの紹介
2. C++ コンパイラの使用方法
3. C++ コンパイラオプションの使い方
パート II C++ プログラムの作成
4. 言語拡張
5. プログラムの編成
6. テンプレートの作成と使用
7. テンプレートのコンパイル
8. 例外処理
9. プログラムパフォーマンスの改善
10. マルチスレッドプログラムの構築
パート III ライブラリ
11. ライブラリの使用
12. C++ 標準ライブラリの使用
13. 従来の iostream ライブラリの使用
13.1 定義済みの iostream
13.2 iostream 操作の基本構造
13.3 従来の iostream ライブラリの使用
13.3.1 iostream を使用した出力
13.3.1.1 ユーザー定義の挿入演算子
13.3.1.2 出力エラーの処理
13.3.1.3 出力のフラッシュ
13.3.1.4 バイナリ出力
13.3.2 iostream を使用した入力
13.3.3 ユーザー定義の抽出演算子
13.3.4 char* の抽出子
13.3.5 1 文字の読み込み
13.3.6 バイナリ入力
13.3.7 入力データの先読み
13.3.8 空白の抽出
13.3.9 入力エラーの処理
13.3.10 iostream と stdio の併用
13.4 iostream の作成
13.4.1 クラス fstream を使用したファイル操作
13.4.1.1 オープンモード
13.4.1.2 ファイルを指定しない fstream の宣言
13.4.1.3 ファイルのオープンとクローズ
13.4.1.4 ファイル記述子を使用したファイルのオープン
13.4.1.5 ファイル内の位置の再設定
13.5 iostream の代入
13.6 フォーマットの制御
13.7 マニピュレータ
13.7.1 引数なしのマニピュレータの使用法
13.7.2 引数付きのマニピュレータ
13.8 strstream: 配列用の iostream
13.9 stdiobuf: stdio ファイル用の iostream
13.10 streambuf ストリームの操作
13.10.1 streambuf ポインタ型
13.10.2 streambuf オブジェクトの使用
13.11 iostream に関するマニュアルページ
13.12 iostream の用語
14. ライブラリの構築
パート IV 付録
A. C++ コンパイラオプション
B. プラグマ
用語集
索引
フォーマットの制御については、ios(3CC4) のマニュアルページで詳しく説明しています。