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Oracle® Database Express Edition 2日でデータベース管理者
11g リリース2 (11.2)
B66471-01
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索引

A  B  C  D  E  F  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V 

A

管理ユーザー・アカウント, 7.2
ログイン, 7.3
SYS, 7.2.1
SYSTEM, 7.2.1
ユーザー・アカウントの属性の変更, 7.5.2
パスワード, 7.5.2
ユーザー名, 7.5.2
ARCHIVELOGモード, 6.1.7.2
設定, 11.1.2, 11.1.2.2
現在の設定の表示, 11.1.2.1
REDOログ・ファイルのアーカイブ, 6.1.7.2
属性, ユーザー・アカウント
変更, 7.5.2
認証
オペレーティング・システム, 7.2.3
自動メモリー管理, 5.1

B

データベースのバックアップ
概要, 11.1.1
方法, 11.1.3
スケジュール, 11.1.4
スクリプト, 11.1.3
バックアップ
保存ポリシー, 11.1.1
スクリプト, 11.1.1
ストレージ
自動管理, 11.1.1

C

変更
管理ユーザーのパスワード, 7.4
ユーザー・アカウントの属性, 7.5.2
パスワード, 7.5.2
ユーザー名, 7.5.2
クライアント・ソフトウェア
Instant Client, 3.1.2
Oracle Database Express Edition Client, 3.1.2
記憶域領域の圧縮, 6.3
CONNECTロール, 7.1.1
接続文字列
要素, 3.1.2
Oracle Database XEへの接続
アプリケーションから, 3
SQLコマンドラインの使用
ローカル, 3.1.1, 3.3
リモート, 3.1.2, 3.4
SYSDBA権限の使用, 7.2.3
制御ファイル
定義, 6.1.4
制御ファイル
SQL*Loader, 10.2.2
従来型パス・ロード
SQL*Loaderユーティリティ, 10.2.2.1
CREATE TABLESPACEコマンド, 6.1.2
作成
表領域, 6.1.2

D

データ・ディクショナリ表
ユーザーSYSへのアクセス, 7.2.2
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティ, 10.2.3.1
ダンプ・ファイル・セット, 10.2.3.1
データ・ポンプ・インポート・ユーティリティ, 10.2.3.1
データベース
定義, 6.1.1
初期化パラメータ, 6.1.5
設定,
表示, 9.1, 9.2
バージョン
表示, 9.1, 9.2
データベースの管理
必要な権限, 7.2
データベース記憶域構造
論理, 6.1
物理, 6.1
データファイル
定義, 6.1.3
DBAロール, 7.1.1
セキュリティへの影響, 7.5.1
ダイレクト・パス・ロード
SQL*Loaderユーティリティ, 10.2.2.1
ディレクトリ・オブジェクト, 10.2.3.1
削除された表
およびごみ箱, 11.3
リカバリ, 11.3
ユーザー・アカウントの削除, 7.1, 7.5.5

E

有効
リモート・コンピュータでのOracle Database XEのグラフィカル・ユーザー・インタフェース, 4.5
環境変数
およびリスナー(Linuxの場合), 4.2
Oracleユーティリティでの接続に必要なもの, 3.5
スクリプト, 3.5, 3.5
起動, 3.5
設定
Linuxの場合, 3.2.2
Windowsの場合, 3.2.1
スクリプトを使用して設定, 3.5
パスワード期限切れ
方法, 7.5.4.1
理由, 7.5.4
エクスポート・ユーティリティ, 10.2.3.2
データおよびメタデータのエクスポート, 10
外部表ロード
SQL*Loaderユーティリティ, 10.2.2.1

F

データのフィルタ処理
データ・ポンプ・エクスポート・ユーティリティの使用方法, 10.2.3.1
フラッシュ・リカバリ領域
定義, 6.1.7
場所, 6.1.7
管理, 6.6
領域の監視, 6.6.1
場所の設定, 6.6.2
サイズの設定, 6.6.2
構造, 6.1.7
フラッシュバック問合せ
使用のヒント, 11.2.3
履歴データの取得に使用, 11.2.1
XML DBリポジトリに対するFTP接続要求
およびリスナー, 4.1

H

履歴データ
フラッシュバック問合せを使用した取得, 11.2.1
HRサンプル・スキーマ, 7.5.3
HRユーザー・アカウント, 7.5.3
HTTP
接続要求, 4.1
リモートの有効化, 4.5

I

インポート・ユーティリティ, 10.2.3.2
データおよびメタデータのインポート, 10
初期化パラメータ, データベース
変更, 6.1.5
表示, 6.1.5
Instant Client
アクセス, 3.1.2
内部スキーマ, 7.1.2
内部ユーザー・アカウント, 7.1.2
SYSTEM, 7.1.2

L

LD_LIBRARY_PATH環境変数, 3.5
リスナー
およびLinuxの環境変数, 4.2
およびFTP接続要求, 4.1
構成, 4.1
ポート番号
変更, 4.4
起動, 4.3
停止, 4.3
処理される要求のタイプ, 4.1
ステータスの表示, 4.2
リスナー制御ユーティリティ(lsnrctl), 4.2
listener.oraファイル
ポート番号の変更, 4.4.1.1
場所, 4.4.1.1
ローカル接続
必要な環境変数, 3.5
ユーザー・アカウントのロック, 7.5.3
ログ・ライター・プロセス(LGWR)
オンラインREDOログ・ファイルへの書込み, 6.1.7.1
Oracle Database XEへのログイン
管理者, 7.3
論理記憶域, 6.1

M

管理
データベース・ユーザー, 7.5
メモリー, 5.2.1
ネットワーク接続, 4
記憶域, 6
メモリー
Oracle Database XEでの割当て, 5.2.1
自動メモリー管理, 5.1
不足, 5.2.3
管理, 5.2
タイプ
プログラム・グローバル領域, 5.2.1
システム・グローバル領域(SGA), 5.2.1
モニタリング
現在のセッション, 8.1
長時間の操作, 8.3
最もよく使用されるSQL文, 8.2
フラッシュ・リカバリ領域の空き領域, 6.6.1
記憶域領域の使用量, 6.2

N

ネットワーク接続
およびOracle Netリスナー, 4.1
管理, 4
NLS_LANG環境変数, 3.5
NOARCHIVELOGモード, 6.1.7.2

O

オブジェクト権限, 7.1.1
オンラインREDOログ・ファイル
定義, 6.1.7.1
オペレーティング・システム認証
「OS認証」を参照
Oracle Database Express Edition Client
アクセス, 3.1.2
Oracle Net
リモート接続で使用, 4.1
Oracle Netリスナー
「リスナー」を参照
ORACLE_HOME環境変数, 3.5
ORACLE_SID環境変数, 3.5
OS認証, 7.2.3
ユーザー・グループ, 7.2.3
新しいメンバーを追加したときのセキュリティ, 7.2.3

P

パスワード・ファイル, 6.1.6
パスワード
ユーザー・アカウントの変更, 7.5.2
期限切れ, 7.5.4
PATH環境変数, 3.5
PGA
「プログラム・グローバル領域」を参照
PGA総計, 5.2.3
PGA総計ターゲット・パラメータ, 5.2.3
物理記憶域, 6.1
ポート番号
変更
データベース接続要求, 4.4.1
HTTP接続要求, 4.4.2
listener.oraファイルの変更, 4.4.1.1
Linuxの場合, 4.1
Windowsの場合
HTTPリクエスト用のデフォルト, 4.1
事前定義されているロール, 7.1.1
事前定義されているユーザー・アカウント, 7.6.1
権限
管理, 7.2
オブジェクト, 7.1.1
データベース管理に必要なもの, 7.2
システム, 7.1.1
SYSDBA, 7.2.2
ユーザー, 7.1.1
ロールを使用して管理, 7.1.1
プログラム・グローバル領域, 5.2.1
デフォルト・サイズ, 5.2.3
サイズを変更するタイミング, 5.2.3
ごみ箱のパージ, 11.3.4

R

削除された表のリカバリ, 11.3
リサイクル・ビン
および削除された表, 11.3.1
パージ, 11.3.4
中身の表示, 11.3.2
REDOログ
およびデータ保護, 6.1.7.2
ARCHIVELOGモード, 6.1.7.2
アーカイブ, 6.1.7.2
NOARCHIVELOGモード, 6.1.7.2
REDOログ・ファイル
循環使用, 6.1.7.1
定義, 6.1.7.1
フラッシュ・リカバリ領域, 6.1.7
LGWR, 6.1.7.1
移動, 6.6.2
オンライン
定義, 6.1.7.1
表示, 6.5
リモート接続
概要, 3.1.2
必要な環境変数, 3.5
ユーザー・アカウントの削除, 7.5.5
RESOURCEロール, 7.1.1
リストア
スクリプト, 11.1.1
データベースのリストア
概要, 11.1.1
保存ポリシー, バックアップ, 11.1.1
ロール, 7.1.1
事前定義, 7.1.1
ユーザー権限の管理のために使用, 7.1.1

S

サンプル・スキーマ, HR, 7.5.3
スキーマ, 7.1
内部, 7.1.2
スクリプト
データベースのバックアップ, 11.1.3
スケジュール, 11.1.4
環境変数の設定に使用, 3.5
セキュリティ
DBAロールの影響, 7.5.1
メンテナンス, 7
サーバー・パラメータ・ファイル, 6.1.5
セッション
監視, 8.1
環境変数の設定
Linuxの場合, 3.2.2
Windowsの場合, 3.2.1
SGA
「システム・グローバル領域」を参照
SGAターゲット・パラメータ, 5.2.3
SHUTDOWN ABORTコマンド, 2.2.2
SHUTDOWN IMMEDIATEコマンド, 2.2.2
停止
データベース
デスクトップから, 2.2.1
SQLコマンドラインを使用, 2.2.2
領域
圧縮, 6.3
監視, 6.2
SQLコマンドライン
使用して接続
ローカル, 3.1.1
リモート, 3.1.2
データベースの停止に使用, 2.2.2
データベースの起動に使用, 2.1.2
SQL文
最もよく使用されるものの表示, 8.2
SQL*Loaderユーティリティ
制御ファイル, 10.2.2
従来型パス方式, 10.2.2.1
ダイレクト・パス方式, 10.2.2.1
廃棄されたレコード, 10.2.2
外部表方式, 10.2.2.1
機能, 10.2.2.2
拒否されたレコード, 10.2.2
データのロードに使用, 10.2.2
SQLPATH環境変数, 3.5
開始
データベース
デスクトップから, 2.1.1
SQLコマンドラインを使用, 2.1.2
リスナー, 4.3
停止
データベース
デスクトップから, 2.2.1
SQLコマンドラインを使用, 2.2.2
リスナー, 4.3
ストレージ
圧縮, 6.3
論理, 6.1
管理, 6
領域の使用量の監視, 6.2
物理, 6.1
SYSユーザー, 7.2.1
SYSAUX表領域, 6.1.2
SYSDBAシステム権限, 7.2.2
システム・グローバル領域(SGA), 5.2.1
コンポーネント, 5.2.2
デフォルト・サイズ, 5.2.3
サイズを変更するタイミング, 5.2.3
システム権限, 7.1.1
SYSDBA, 7.2.2
SYSTEM表領域, 6.1.2
SYSTEMユーザー, 7.2.1

T

表領域
新規作成, 6.1.2
定義, 6.1.2
SYSAUX, 6.1.2
SYSTEM, 6.1.2
TEMP, 6.1.2
タイプ, 6.1.2
UNDO, 6.1.2
USERS, 6.1.2
表示, 6.4
TEMP表領域, 6.1.2

U

UNDOデータ, 6.1.2
UNDO表領域, 6.1.2
ユーザー・アカウントのロック解除, 7.5.3
ユーザー・アカウント
管理, 7.2
属性の変更, 7.5.2
パスワードの変更, 7.5.2
ユーザー名の変更, 7.5.2
ユーザー属性の定義, 7.1
削除, 7.1, 7.5.5
HR, 7.5.3
内部, 7.1.2, 7.1.2
ロック, 7.5.3
Oracle Database XEで事前定義されているもの, 7.6.1
ロック解除, 7.5.3
ユーザー名
変更, 7.5.2
「ユーザー・アカウント」も参照
ユーザー権限, 7.1.1
ユーザー
認証, 7.2.3
パスワード期限切れ, 7.5.4
「ユーザー・アカウント」も参照
USERS表領域, 6.1.2

V

バージョン, データベース
表示, 9.1, 9.2
表示
データベースの設定, 9.1, 9.2
データベースのバージョン, 9.1, 9.2
リスナーのステータス, 4.2
ごみ箱の中身, 11.3.2
REDOログ・ファイル, 6.5
表領域, 6.4