JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

インタフェース
javax.accessibility.Accessible の使用

Accessible を使用しているパッケージ
java.applet アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。  
java.awt ユーザインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。 
javax.accessibility コンポーネントにアクセスできるユーザ補助機能とユーザインタフェースコンポーネント間の規則を定義します。 
javax.swing すべてのプラットフォームで可能なかぎり同じように機能する、「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 
javax.swing.colorchooser このパッケージには、JColorChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。  
javax.swing.plaf 1 つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 
javax.swing.plaf.basic 基本 Look & Feel に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 
javax.swing.plaf.metal デフォルトの Look & Feel である Java Look & Feel (コード名は Metal) に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。  
javax.swing.plaf.multi 2 つ以上の Look & Feel を結合するユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 
javax.swing.table javax.swing.JTable を処理するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.text 編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.text.html HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。  
javax.swing.tree javax.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
 

java.applet での Accessible の使用
 

Accessible を実装している java.applet のクラス
 class Applet
          アプレットとは、単独で動作することはなく、ほかのアプリケーションの中に組み込まれた形で実行される小さなプログラムです。
 

java.awt での Accessible の使用
 

Accessible を実装している java.awt のクラス
 class Button
          このクラスはラベル付きボタンを生成します。
 class Canvas
          Canvas コンポーネントは、アプリケーションが描画したり、ユーザからの入力イベントをトラップしたりすることができる空白の矩形の画面領域を表します。
 class Checkbox
          チェックボックスは、「オン」 (true) または「オフ」 (false) のどちらかの状態をとることができるグラフィカルコンポーネントです。
 class CheckboxMenuItem
          このクラスは、メニューに追加できるチェックボックスを表します。
 class Choice
          Choice クラスは選択範囲のポップアップメニューを表します。
 class Dialog
          ダイアログはタイトルとボーダを持つトップレベルのウィンドウであり、ユーザが何らかの入力を行うために通常使用されます。
 class FileDialog
          FileDialog クラスは、ユーザがファイルを選択できるダイアログウィンドウを表示します。
 class Frame
          Frame は、タイトルとボーダを持つトップレベルウィンドウです。
 class Label
          Label オブジェクトは、コンテナ内にテキストを配置するためのコンポーネントです。
 class List
          List コンポーネントは、テキスト項目のスクロールリストをユーザに対して表示します。
protected  class List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild
          このクラスは List の子用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Menu
          Menu オブジェクトは、メニューバーから展開されるプルダウンメニューコンポーネントです。
 class MenuBar
          MenuBar クラスは、フレームに結合されるメニューバーの概念をカプセル化するクラスです。
 class MenuItem
          メニュー内のすべての項目は、MenuItem クラスかそのサブクラスの 1 つに属している必要があります。
 class Panel
          Panel はもっともシンプルなコンテナクラスです。
 class PopupMenu
          このクラスは、コンポーネント内の指定された位置に動的に表示できるメニューを実装するためのものです。
 class Scrollbar
          Scrollbar クラスは、よく使用されるユーザインタフェースオブジェクトであるスクロールバーを実現します。
 class ScrollPane
          1 つの子コンポーネントに対して、自動水平または垂直スクロールあるいはその両方を実装するコンテナクラスです。
 class TextArea
          TextArea オブジェクトは、テキストを表示する複数行領域です。
 class TextComponent
          TextComponent クラスは、テキストの編集を可能にするすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
 class TextField
          TextField オブジェクトは、1 行のテキストの編集を行えるようにするテキストコンポーネントです。
 class Window
          Window オブジェクトはボーダおよびメニューバーを持たないトップレベルウィンドウです。
 

Accessible を返す java.awt のメソッド
 Accessible Container.AccessibleAWTContainer.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの Accessible の n 番目の子を返します。
 Accessible Container.AccessibleAWTContainer.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標 Point に保持された Accessible の子がある場合はそれを返します。
 Accessible Component.AccessibleAWTComponent.getAccessibleParent()
          このオブジェクトの、Accessible の親を返します。
 Accessible Component.AccessibleAWTComponent.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの Accessible の n 番目の子を返します。
 Accessible Component.AccessibleAWTComponent.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標 Point に保持された Accessible の子がある場合はそれを返し、そうでない場合は null を返します。
 Accessible MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getAccessibleParent()
          このオブジェクトの、Accessible を実装する親を返します。
 Accessible MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、Accessible を実装する n 番目の子を返します。
 Accessible MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getAccessibleAt(Point p)
          存在する場合はローカルの座標 Point を保持する Accessible の子を返します。
 Accessible MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択済みの子を表す Accessible を返します。
 Accessible List.AccessibleAWTList.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標の Point に Accessible の子が保持されている場合はそれを返します。
 Accessible List.AccessibleAWTList.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの n 番目の Accessible の子を返します。
 Accessible List.AccessibleAWTList.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択項目を表す Accessible を返します。
 Accessible List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、指定されたユーザ補助機能を実装する子を返します。
 Accessible List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標の Point に保持された Accessible の子がある場合はそれを返します。
 

javax.accessibility での Accessible の使用
 

Accessible として宣言されている javax.accessibility のフィールド
protected  Accessible AccessibleContext.accessibleParent
          オブジェクトのユーザ補助機能を実装する親です。
 

Accessible を返す javax.accessibility のメソッド
 Accessible AccessibleSelection.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択済みの子を表す Accessible を返します。
 Accessible AccessibleComponent.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標ポイントに保持されたユーザ補助機能を実装する子がある場合はそれを返します。
 Accessible AccessibleContext.getAccessibleParent()
          このオブジェクトのユーザ補助機能を実装する親を返します。
abstract  Accessible AccessibleContext.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの指定されたユーザ補助の子を返します。
 Accessible AccessibleTable.getAccessibleCaption()
          テーブルのキャプションを返します。
 Accessible AccessibleTable.getAccessibleSummary()
          テーブルの概要説明を返します。
 Accessible AccessibleTable.getAccessibleAt(int r, int c)
          テーブルの指定された行と列に位置する Accessible を返します。
 Accessible AccessibleTable.getAccessibleRowDescription(int r)
          テーブルの指定された行の記述を返します。
 Accessible AccessibleTable.getAccessibleColumnDescription(int c)
          テーブルの指定された列の記述テキストを返します。
 

Accessible 型のパラメータを持つ javax.accessibility のメソッド
 void AccessibleContext.setAccessibleParent(Accessible a)
          オブジェクトの、ユーザ補助の親を設定します。
 void AccessibleTable.setAccessibleCaption(Accessible a)
          テーブルのキャプションを設定します。
 void AccessibleTable.setAccessibleSummary(Accessible a)
          テーブルの概要説明を設定します。
 void AccessibleTable.setAccessibleRowDescription(int r, Accessible a)
          テーブルの指定された行の記述テキストを設定します。
 void AccessibleTable.setAccessibleColumnDescription(int c, Accessible a)
          テーブルの指定された列の記述テキストを設定します。
 

javax.swing での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing のクラス
 class Box
          BoxLayout オブジェクトをレイアウトマネージャとして使う軽量なコンテナです。
static class Box.Filler
          レイアウトに関連し、ビューを持たない軽量コンポーネントの実装です。
 class CellRendererPane
          このクラスは、セルレンダリングとそれを使うコンポーネントの間に挿入されます。
 class DefaultListCellRenderer
          リストの項目を描画します。
static class DefaultListCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultListCellRenderer のサブクラスです。
 class ImageIcon
          アイコンをイメージから描画する Icon インタフェースの実装です。
 class JApplet
          JFC/Swing コンポーネントアーキテクチャのサポートを追加する java.applet.Applet の拡張バージョンです。
 class JButton
          「プッシュ」ボタンの実装です。
 class JCheckBox
          チェックボックス、つまり選択あるいは選択解除できる項目の実装で、その状態を表示します。
 class JCheckBoxMenuItem
          選択または選択解除できるメニュー項目です。
 class JColorChooser
          JColorChooser は、ユーザが色を選択および操作できるよう設計されたコントロールの区画を提供します。
 class JComboBox
          ボタン、または編集可能フィールドとドロップダウンリストを組み合わせたコンポーネントです。
 class JDesktopPane
          マルチドキュメントインタフェースまたは仮想デスクトップを生成するコンテナです。
 class JDialog
          ダイアログウィンドウを生成するためのメインクラスです。
 class JEditorPane
          さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキストコンポーネントです。
 class JFileChooser
          JFileChooser には、ユーザがファイルを選択するための簡単な機構が用意されています。
 class JFormattedTextField
          JFormattedTextField は、JTextField を拡張して、任意の値のフォーマットのサポート機能、ユーザがテキストを編集したあとでの特定のオブジェクト取得のサポート機能を追加します。
 class JFrame
          JFC/Swing コンポーネントアーキテクチャのサポートを追加する java.awt.Frame の拡張バージョンです。
 class JInternalFrame
          ネイティブなフレームに、ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニューバーのサポートなど、多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。
static class JInternalFrame.JDesktopIcon
          このコンポーネントは JInternalFrame のアイコン化したバージョンを表します。
 class JLabel
          短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。
 class JLayeredPane
          JLayeredPane は、JFC/Swing コンテナに深さを追加し、必要であればコンポーネントどうしが互いにオーバーラップできるようにします。
 class JList
          ユーザがリストから 1 つまたは複数のオブジェクトを選択するためのコンポーネントです。
protected  class JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild
          このクラスは子のリスト表示に適したユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JMenu
          メニューの実装であり、ユーザが JMenuBar で項目を選択すると表示される JMenuItem を保持するポップアップウィンドウです。
 class JMenuBar
          メニューバーの実装です。
 class JMenuItem
          メニューの項目の実装です。
 class JOptionPane
          JOptionPane によって、ユーザに値の入力を求めたり情報を提示したりする標準のダイアログボックスを簡単に表示することができます。
 class JPanel
          JPanel は、汎用の軽量コンテナです。
 class JPasswordField
          JPasswordField は、1 行のテキストの編集を可能にする、軽量コンポーネントです。
 class JPopupMenu
          ポップアップメニューの実装です。
static class JPopupMenu.Separator
          ポップアップメニュー固有のセパレータです。
 class JProgressBar
          デフォルトでは、ある区間内 (最小値、および最大値で区切られた区間内) で、整数値を表示するコンポーネントです。
 class JRadioButton
          ラジオボタンの実装です。
 class JRadioButtonMenuItem
          ラジオボタンメニュー項目の実装です。
 class JRootPane
          JFrameJDialogJWindowJApplet、および JInternalFrame が内部で使用する軽量コンテナです。
 class JScrollBar
          スクロールバーの実装です。
 class JScrollPane
          軽量コンポーネントのスクロール可能なビューを提供します。
protected  class JScrollPane.ScrollBar
          デフォルトでは、JScrollPane はこのクラスのインスタンスであるスクロールバーを作成します。
 class JSeparator
          JSeparator は、区切り線を実装するための汎用的なコンポーネントを提供します。
 class JSlider
          ユーザが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。
static class JSpinner.DateEditor
          モデルを SpinnerDateModel とする JSpinner 用のエディタです。
static class JSpinner.DefaultEditor
          特殊なエディタ用の簡単な基底クラスです。
static class JSpinner.ListEditor
          モデルが SpinnerListModelJSpinner 用のエディタです。
static class JSpinner.NumberEditor
          モデルが SpinnerNumberModelJSpinner 用のエディタです。
 class JSplitPane
          JSplitPane は 2 つの Component を分割するのに使います (2 つだけに分割)。
 class JTabbedPane
          指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザがコンポーネントのグループを切り替えられるようにするコンポーネントです。
 class JTable
          JTable は、セルの通常の 2 次元テーブル形式を表示し、編集するために使用します。
protected  class JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell
          このクラスは、テーブルセルに適した Java Accessibility API を実装しています。
 class JTextArea
          TextArea は、プレーンテキストを表示する複数行の領域です。
 class JTextField
          JTextField は、1 行テキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。
 class JTextPane
          グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキストコンポーネントです。
 class JToggleButton
          二状態ボタンの実装です。
 class JToolBar
          JToolBar は、一般的に使用される Action またはコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。
static class JToolBar.Separator
          ツールバー独自のセパレータです。
 class JToolTip
          Component の「ヒント」を表示するために使います。
 class JTree
           階層データのセットをアウトラインで表示するコントロールです。
protected  class JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode
          このクラスは JTree 子用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JViewport
          基本となる情報を見るために使用する「ビューポート (窓)」です。
 class JWindow
          JWindow は、ユーザのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。
 

Accessible を返す javax.swing のメソッド
 Accessible JTree.AccessibleJTree.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標 Point に保持された Accessible の子がある場合は子を返し、ない場合は null を返します。
 Accessible JTree.AccessibleJTree.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの n 番目の Accessible の子を返します。
 Accessible JTree.AccessibleJTree.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択項目を表す Accessible を返します。
 Accessible JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getAccessibleParent()
          このオブジェクトのユーザ補助の親を返します。
 Accessible JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの指定されたユーザ補助の子を返します。
 Accessible JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標 Point ポイントに保持された Accessible の子がある場合は子を返し、ない場合は null を返します。
 Accessible JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択項目を表す Accessible を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標の Point に保持された Accessible の子がある場合はそれを返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、Accessible を実装する n 番目の子を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択済みの子を表す Accessible を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleCaption()
          テーブルのキャプションを返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleSummary()
          テーブルの概要説明を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleAt(int r, int c)
           
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleRowDescription(int r)
          テーブルの指定された行の記述を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.getAccessibleColumnDescription(int c)
          テーブルに指定された列の説明を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.getAccessibleParent()
          このオブジェクトの Accessible を実装する親を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、指定された Accessible を実装する子を返します。
 Accessible JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.getAccessibleAt(Point p)
           
 Accessible JComboBox.AccessibleJComboBox.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、ユーザ補助機能を実装する n 番目の子を返します。
 Accessible JComboBox.AccessibleJComboBox.getAccessibleSelection(int i)
          ポップアップ内の指定された選択済みの子を表す Accessible を返します。
 Accessible JList.AccessibleJList.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標の PointAccessible の子が保持されている場合はそれを返します。
 Accessible JList.AccessibleJList.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの n 番目の Accessible の子を返します。
 Accessible JList.AccessibleJList.getAccessibleSelection(int i)
          オブジェクト内の指定された選択項目を表す Accessible を返します。
 Accessible JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.getAccessibleChild(int i)
           
 Accessible JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.getAccessibleAt(Point p)
           
 Accessible JMenu.AccessibleJMenu.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、ユーザ補助機能を実装する n 番目の子を返します。
 Accessible JMenu.AccessibleJMenu.getAccessibleSelection(int i)
          選択されているサブメニューがある場合はそれを返します。
 Accessible JMenuBar.AccessibleJMenuBar.getAccessibleSelection(int i)
          メニューが選択されている場合は現在選択されているメニューを返し、選択されていない場合は null を返します。
 Accessible JComponent.AccessibleJComponent.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの、ユーザ補助機能を実装する n 番目の子を返します。
 Accessible ImageIcon.AccessibleImageIcon.getAccessibleParent()
          このオブジェクトの、Accessible の親を取得します。
 Accessible ImageIcon.AccessibleImageIcon.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの n 番目の Accessible の子を返します。
 Accessible JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの指定された Accessible の子を返します。
 Accessible JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標ポイントに保持された Accessible の子がある場合はそれを返します。
 Accessible JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの指定されたユーザ補助機能を実装する子を返します。
 Accessible JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標の Point に格納された Accessible の子がある場合はそれを返します。
 Accessible JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane.getAccessibleSelection(int i)
           
static Accessible SwingUtilities.getAccessibleAt(Component c, Point p)
          ローカル座標の PointAccessible の子が保持されている場合はそれを返します。
static Accessible SwingUtilities.getAccessibleChild(Component c, int i)
          オブジェクトの n 番目の Accessible の子を返します。
 

Accessible 型のパラメータを持つ javax.swing のメソッド
 void JTable.AccessibleJTable.setAccessibleCaption(Accessible a)
          テーブルのキャプションを設定します。
 void JTable.AccessibleJTable.setAccessibleSummary(Accessible a)
          テーブルの概要説明を設定します。
 void JTable.AccessibleJTable.setAccessibleRowDescription(int r, Accessible a)
          テーブルの指定された行の記述テキストを設定します。
 void JTable.AccessibleJTable.setAccessibleColumnDescription(int c, Accessible a)
          テーブルの指定された列の記述テキストを設定します。
 

Accessible 型のパラメータを持つ javax.swing のコンストラクタ
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode(JTree t, TreePath p, Accessible ap)
          AccessibleJTreeNode を構築します。
 

javax.swing.colorchooser での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.colorchooser のクラス
 class AbstractColorChooserPanel
          カラーチューザの抽象スーパークラスです。
 

javax.swing.plaf での Accessible の使用
 

Accessible を返す javax.swing.plaf のメソッド
 Accessible ComponentUI.getAccessibleChild(JComponent c, int i)
          オブジェクト内の i 番目の Accessible 機能を持つ子を返します。
 

javax.swing.plaf.basic での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.plaf.basic のクラス
 class BasicArrowButton
          基本方向のいずれかにスケーリングされる矢印を描画する JButton オブジェクトです。
 class BasicComboBoxRenderer
          ComboBox のレンダリングです。
static class BasicComboBoxRenderer.UIResource
          UIResource を実装する BasicComboBoxRenderer のサブクラスです。
 class BasicComboPopup
          ComboPopup インタフェースの基本的な実装です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SystemMenuBar
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
protected  class BasicToolBarUI.DragWindow
           
 

Accessible を返す javax.swing.plaf.basic のメソッド
 Accessible BasicComboBoxUI.getAccessibleChild(JComponent c, int i)
           
 

javax.swing.plaf.metal での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.plaf.metal のクラス
 class MetalComboBoxButton
          MetalComboBoxUI を補助する JButton サブクラスです。
 class MetalComboBoxUI.MetalComboPopup
          推奨されていません。 Java 2 プラットフォーム v1.4 以降使われていません。
protected  class MetalFileChooserUI.FileRenderer
           
 class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxRenderer
          各種のサイズおよびスタイルを描画します。
 class MetalScrollButton
          Metal スクロールバー矢印に使用する Jbutton オブジェクトです。
 

javax.swing.plaf.multi での Accessible の使用
 

Accessible を返す javax.swing.plaf.multi のメソッド
 Accessible MultiViewportUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiTreeUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiToolTipUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiToolBarUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiTextUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiTableUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiTableHeaderUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiTabbedPaneUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiSplitPaneUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiSpinnerUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiSliderUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiSeparatorUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiScrollPaneUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiScrollBarUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiRootPaneUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiProgressBarUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiPopupMenuUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiPanelUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiOptionPaneUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiMenuItemUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiMenuBarUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiListUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiLabelUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiInternalFrameUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiFileChooserUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiDesktopPaneUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiDesktopIconUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiComboBoxUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiColorChooserUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 Accessible MultiButtonUI.getAccessibleChild(JComponent a, int b)
          このオブジェクトが扱う各 UI で getAccessibleChild メソッドを呼び出します。
 

javax.swing.table での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.table のクラス
 class DefaultTableCellRenderer
          JTable で各セルを描画 (表示) するための標準クラスです。
static class DefaultTableCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultTableCellRenderer のサブクラスです。
 class JTableHeader
          JTable のヘッダを管理するオブジェクトです。
protected  class JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry
          このクラスは、JTableHeader エントリに適した Java Accessibility API を実装しています。
 

Accessible を返す javax.swing.table のメソッド
 Accessible JTableHeader.AccessibleJTableHeader.getAccessibleAt(Point p)
          ローカル座標ポイントに保持されたユーザ補助機能の子がある場合はそれを返します。
 Accessible JTableHeader.AccessibleJTableHeader.getAccessibleChild(int i)
          オブジェクトの n 番目の Accessible の子を返します。
 Accessible JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.getAccessibleChild(int i)
           
 Accessible JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.getAccessibleAt(Point p)
           
 

javax.swing.text での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.text のクラス
 class JTextComponent
          JTextComponent は swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
 

javax.swing.text.html での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.text.html のクラス
 class HTMLEditorKit
          Swing の JEditorPane テキストコンポーネントは、EditorKit と呼ばれるプラグイン機構により、さまざまな種類のコンテンツをサポートしています。
 

javax.swing.tree での Accessible の使用
 

Accessible を実装している javax.swing.tree のクラス
 class DefaultTreeCellEditor.DefaultTextField
          エディタが提供されない場合に使用する TextField です。
 class DefaultTreeCellRenderer
          ツリーのエントリを表示します。
 


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バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

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