|
JavaTM 2 Platform Std. Ed. v1.4.0 |
||||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
org/omg/IOP/TAG_INTERNET_IOP.java。2002 年 1 月 30 日 (水) AM 4:01:40 (GMT-08:00)、IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../../src/share/classes/org/omg/PortableInterceptor/IOP.idl から生成されました。
フィールドの概要 | |
static int |
value
IIOP (Internet Inter-ORB Protocol) をサポートしているプロファイルを識別します。 |
フィールドの詳細 |
public static final int value
ProfileBody
には、IIOP が使用するアドレッシング情報やオブジェクト識別情報を含む構造体の CDR カプセル化が入っています。また、TAG_INTERNET_IOP
プロファイルのバージョン 1.1 には、任意指定の IIOP 機能、ORB サービス (セキュリティなど)、将来のプロトコル拡張機能をサポートするための追加情報を格納できる TaggedComponent オブジェクトの配列も含まれています。
IIOP 以外のプロトコル (ESIOP や他の GIOP など) は、追加のプロファイル情報を TAG_INTERNET_IOP
プロファイルにコンポーネントとしてエンコードする方法で、プロファイル情報 (オブジェクト ID やセキュリティ情報など) を IIOP と共有できます。TAG_INTERNET_IOP
プロファイルはすべて、他のプロトコルもサポートしているかどうかに関係なく、IIOP をサポートします。相互運用可能な ORB は、他のプロファイルを作成または理解する必要もなければ、TAG_INTERNET_IOP
プロファイルを IIOP と共有できる他のプロトコルについて定義されたコンポーネントを作成または理解する必要もありません。
TAG_INTERNET_IOP
プロファイルの profile_data
は、IIOP.ProfileBody_1_1
型の CDR カプセル化です。
|
JavaTM 2 Platform Std. Ed. v1.4.0 |
||||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
Java、Java 2D、および JDBC は米国ならびにその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2002 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.