JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

クラス
java.net.Proxy の使用

Proxy を使用しているパッケージ
java.net ネットワークアプリケーションの実装のためのクラスを提供します。 
 

java.net での Proxy の使用
 

Proxy として宣言されている java.net のフィールド
static Proxy Proxy.NO_PROXY
          DIRECT 接続を表すプロキシ設定であり、基本的には、プロトコルハンドラにプロキシを使用しないように指示します。
 

Proxy 型の引数を持つ型を返す java.net のメソッド
abstract  List<Proxy> ProxySelector.select(URI uri)
          リソースへのアクセスに使用するプロトコルと宛先アドレスに基づき、適用可能なプロキシをすべて選択します。
 

Proxy 型のパラメータを持つ java.net のメソッド
 URLConnection URL.openConnection(Proxy proxy)
          接続が指定されたプロキシを介して行われる場合を除き、openConnection() と同じです。
protected  URLConnection URLStreamHandler.openConnection(URL u, Proxy p)
          接続が指定されたプロキシを介して行われる場合を除き、openConnection(URL) と同じです。
 

Proxy 型のパラメータを持つ java.net のコンストラクタ
Socket(Proxy proxy)
          (存在する場合は) ほかの設定にかかわらず使用するプロキシのタイプを指定し、接続されていないソケットを作成します。
 


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さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。

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