JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

パッケージ org.w3c.dom.ls

インタフェースの概要
DOMImplementationLS DOMImplementationLS は、ロードおよび保存オブジェクトを作成するためのファクトリメソッドを備えています。
LSInput このインタフェースはデータの入力ソースを表します。
LSLoadEvent このインタフェースは、文書のロードの完了を知らせるロードイベントオブジェクトを表します。
LSOutput このインタフェースはデータの出力先を表します。
LSParser 種々な入力ソースから DOM ツリーを構築または拡張できるオブジェクトへのインタフェースです。
LSParserFilter LSParserFilter を使用すると、解析中のノード構築時に、アプリケーションでノードを検証できます。
LSProgressEvent このインタフェースは、文書が解析されるときの進捗についてアプリケーションに通知する進捗イベントオブジェクトを表します。
LSResourceResolver LSResourceResolver を使用すると、アプリケーションは外部リソースに対する参照をリダイレクトできます。
LSSerializer LSSerializer は、DOM 文書を XML に直列化する (書き込む) API を提供します。
LSSerializerFilter LSSerializerFilter を使用すると、アプリケーションでは、ノードが直列化されるときにノードを検証し、どのノードを直列化する必要があるかを判定できます。
 

例外の概要
LSException 処理が停止すると、パーサまたは書き込みの操作は LSException をスローすることがあります。
 


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バグの報告と機能のリクエスト
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。

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