「認可ポリシー」タブで、ユーザー認証タイプの選択、内部認証ポリシーの変更およびユーザーのロックアウト・パラメータの設定を行うことができます。
認可ポリシーを構成するには:
内部 - Data Relationship Managementによって完全に管理されます。
CSS (Common Security Services) – Oracle Hyperion Shared Servicesを使用して外部ユーザー・ディレクトリが集中的にサポートされます。
混合 - 認証オプション(内部またはCSS)をユーザーが指定できます。
有効期間(日数) - ユーザーのパスワードが有効である日数。
最大長 - ユーザー・パスワードの最大長であり、ゼロは最大長がないことを示します。
最小長 - ユーザー・パスワードの最小長であり、ゼロは最小長がないことを示します。
警告期間 - 正または負の数。実際にログインできなくなるパスワード有効期限日の何日前(-)または何日後(+)に、パスワードを変更するようユーザーに警告するかを指定します。
非アクティブなしきい値 - 非アクティブなユーザーがロックアウトされるまでの最大日数。
許可されたログインが無効です - ユーザーがロックアウトされるまでの無効なログイン試行の最大回数。
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