手動同期

Oracle Data Relationship Managementで共通ユーザー・プロビジョニングが有効化されている場合、アクセス・マネージャの役割を持つユーザーは、Oracle Hyperion Shared Servicesで管理されているユーザーおよびグループを手動で同期できます。ジョブの結果が表示され、監査タスクの「ジョブ」ページでも確認できます。

ユーザーおよびグループを手動で同期するには:

  1. 「ホーム」ページで、「管理」を選択します。
  2. ツールバーから、共通ユーザー・プロビジョニングの同期ボタン(共通ユーザー・プロビジョニングの同期)を選択します。