スケジュールされた同期

Oracle Data Relationship Managementで共通ユーザー・プロビジョニングが有効化されている場合、同期を24時間ごとの指定した時刻にバックグラウンドで実行するようにスケジュールできます。スケジュールされたジョブの結果は、監査タスクの「ジョブ」ページ上のジョブに移動すると確認できます。

  • ジョブの表示の詳細は、Oracle Data Relationship Managementユーザー・ガイドのジョブ履歴の表示を参照してください。

  • 同期のスケジュールの詳細は、Oracle Data Relationship Managementインストレーション・ガイドの共通ユーザー・プロビジョニングの構成を参照してください。