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データ・ドライバに対するインポート式の追加
数値以外のデータのインポート式を追加するには:
「設定」
タブの
「統合設定」
で、
「インポート・フォーマット」
を選択します。
「インポート・フォーマット」
の
インポート・フォーマット・マッピング
・グリッドから、データ・ソース列を選択します。
「式」
で、インポート式を指定します。
オプション:
式タイプおよび値を
「式の追加」
フィールドで指定することもできます。
をクリックします。
「式タイプ」
ドロップダウンから
「ドライバ」
を選択します。
「インポート・フォーマット・マッピング式の追加」
でドライバを入力する際、式の値を入力し、
「OK」
をクリックします。
「ディメンション」
で、式を適用するディメンションを選択します。
「メンバー」
で、ディメンション・メンバーを選択します。「メンバー・セレクタ」画面でメンバーを検索し、選択することもできます。
「ヘッダー行」
で、式のファイルのヘッダー行を選択します。
「列」
で、式のデータ列を指定します。DATA列の範囲を使用するには、カンマ(,)を使用して列を指定します。連続しないDATA列を使用するには、パイプ(|)区切り文字を使用して列を指定します。
「OK」
をクリックします。
次の例では、"Project Element"は最初のヘッダー行のドライバ・メンバーで、連続した行"2,3"と連続しない行"5,7"が含まれます。
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