タスクを請求するには:
タスクを開いて「請求」をクリックします。
担当者または承認者が「請求」ボタンをクリックすると、「リリース」ボタンが表示されます。
ユーザーが行った請求を削除するには、「リリース」をクリックします。
タスクが請求されているかどうかを判別するには、次の表示属性および列属性を参照します:
担当者請求済 – 「はい」の場合、担当者の役割が請求されています。「いいえ」の場合、これは請求されていません。
承認者#請求済 – #は承認者レベルを表します。「はい」の場合、この承認者レベルが請求されています。「いいえ」の場合、これは請求されていません。
「担当者請求済」属性および「承認者#請求済」属性によってフィルタするには:
「フィルタ」パネルの上部で、「フィルタ可能な属性の選択」をクリックします。
「使用可能」から目的の属性を選択します。
「>>」をクリックして、属性を「選択済」に移動します。
「OK」をクリックします。
「担当者請求済」属性および「承認者#請求済」属性を「リスト・ビュー」列として追加するには:
「タスク・リスト」ビューの一番上にある「列」をクリックします。
「使用可能」から目的の属性を選択します。
「>>」をクリックして、属性を「選択済」に移動します。
「OK」をクリックします。