Supplemental Data Managerの使用

Supplemental Data Managerを使用することで、連結などの、財務分析アプリケーション用の補助データ(通常は取引)の編成、更新、編集および管理を行うことができます。

次のことが可能です:

  • Oracle Hyperion Financial ManagementなどのEPM製品からのメタデータの作成またはインポートによる、メタデータの管理

  • データ収集のための、データ定義および関連付けられているデータ・フォームの定義

  • 計算式および検証基準を作成する機能のサポート

  • 割り当てられたフォームでの作業に関するユーザーへの通知

  • データ収集のワークフローの制御およびモニタリング