ユーザーはプリファレンスを次のように変更できます。
ユーザーのプリファレンスを変更するには:
ステータスとして、「使用可能」または「使用不可」を選択します。
「タイムゾーン」を選択します。
ユーザーがプライマリ・ユーザーで使用不可の場合、バックアップ・ユーザーが割り当てられていて、そのバックアップ・ユーザーのステータスが使用可能であれば、照合はバックアップ・ユーザーに戻ります。ステータスを「使用不可」に設定するには、管理者ガイドを参照してください。
電子メール通知について、「電子メール開始時間」および「電子メール終了時間」を入力します。
「チーム」タブにユーザー・チームが表示されます。
「通知」タブで、通知のタイプごとに、各通知プリファレンスを展開して通知のタイミングを選択します:
たとえば、ステータス変更通知の場合、「Account Reconciliation Manager」まで展開し、「あなたはバックアップ策定者です。プライマリ策定者が作業できません」を展開して選択します。通知の選択肢として「2時間ごと」を選択します。
注:
設定を下位レベルでオーバーライドできます(たとえば、通知タイプを「2時間ごと」に構成し、いずれかの条件を「即時」にオーバーライドするなど)。その場合、親設定に「混在」と表示され、子レベルの設定に複数のプリファレンス設定が割り当てられていることを視覚的に示します。「混在」から別のプリファレンス設定に値を変更できます; そうすると、子レベルの設定が新しい設定に変わります。
管理者がシステム設定で電子メール通知の構成設定を無効にすると、通知は停止されます。管理者ガイドを参照してください。