サーバー情報を指定するか、「次」をクリックまたは選択してデフォルト値を使用します。
EPM Systemコンフィグレータのフィールド | 説明 | メモ |
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ポート |
Oracle Hyperion Financial Managementがクライアント要求をリスニングするデフォルトのポート番号を確認するか、変更します。デフォルト値を変更する場合は、他のプログラムで使用していないポート番号を入力してください。「アクティブ」を選択して、サーバーがこのポートでリスニングできるようにします。 |
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SSLポート |
Financial Managementがクライアント・リクエストをリスニングするSSLポートを確認するか、変更します。デフォルト値を変更する場合は、他のプログラムで使用していないポート番号を入力してください。「アクティブ」を選択して、サーバーがこのポートでリスニングできるようにします。 |
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アプリケーション・サーバーの最大遅延 |
デフォルト値をそのまま使用するか、アプリケーションが変更されてから、別のアプリケーション・サーバーからアプリケーションにアクセスするユーザーにその変更が表示されるまでの間の秒数を入力します。 |
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データ同期の最大遅延 |
デフォルト値をそのまま使用するか、データを変更してから、別のアプリケーション・サーバーからそのデータにアクセスするユーザーにその変更が表示されるまでの間の秒数を入力します。 |
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データベース接続プール・サイズ |
アプリケーションのリレーショナル・データベース接続プールの最大数を指定します。Financial Managementは、アプリケーションごとに約25のリレーショナル・データベース接続を必要とします。 |
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開始ポート |
デフォルトの番号をそのまま使用するか、データソース接続の範囲の最初のポート番号を入力します。 |
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終了ポート |
デフォルトの番号をそのまま使用するか、データソース接続の範囲の最後のポート番号を入力します。 |