目次

タイトルおよび著作権情報

ドキュメントのアクセシビリティについて

ドキュメントのフィードバック

1 EPM System製品のインストールについて

2 EPM 11.2.15での変更点

3 EPM 11.2.15でのEssbase 21cの影響

4 EPM Systemのアーキテクチャ

5 サポートされているこのリリースへのパス

6 環境の準備

7 高可用性およびロード・バランシングのサポート・マトリックス

8 インストール用ファイルのダウンロード

9 新しいデプロイメントでのEPM System製品のインストール

10 新しいデプロイメントでのEPM System製品の構成

11 EPM System製品への更新の適用

12 EPM Systemのアップグレード(11.1.2.4から11.2.8へ)

13 アウトオブプレース・プロシージャを使用したEPM Systemのアップグレード(11.2.12+から11.2.15へ)

14 VC++のバージョン11.2.15-11.2.20から11.2.21へのアップグレード

15 EPM System製品の開始と停止

16 インストールの検証とデプロイメントの確認

A ポート

B Essbase URL

C Essbaseインストールおよびデプロイメントの場所

D Essbase 21cログ

E JDBC URL属性

F EPM Systemサービス

G 新しいデプロイメントでの手動構成タスクの実行