Oracle Hyperion Enterprise Performance Management System診断を実行するには:
(Windows) epm_oracle_instance/binで、validate.batをダブルクリックします。
epm_oracle_instance/bin
validate.bat
「スタート」メニューから、「プログラム」、「Oracle EPM System」、「EPM System診断」の順に選択します。
(Linux)コンソールから、/binに移動して、validate.shと入力します。
/bin
validate.sh
コマンド・ウィンドウに進行状況が表示されます。
epm_oracle_instance/diagnostics/reports
instance_report_date_time.html
EPM System診断では、便宜上/logszipsにすべてのログのZIPファイルが作成されます。
/logszips
ログの詳細は、Oracle Enterprise Performance Management Systemインストレーションおよび構成トラブルシューティング・ガイドを参照してください。
注:
ブラウザのリフレッシュ・ボタンをクリックしてもレポート出力はリフレッシュされません。
レポートには、次の情報が取り込まれます:
テストの日付と時刻
テスト・ステータス: 各テストの成功または失敗
サービス: 各テストのテスト・タイプ
テストの説明: 各テストの詳しい説明
時間: 各テストの所要時間
テストの開始時刻
テストの終了時刻
合計テスト時間
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