JDBC接続用としてSSLを使用可能にするには、構成時に、「データベースの構成」ページで、「拡張」をクリックして「データベースに対して保護された接続を使用(SSL)」を選択します。
JDBC SSLが選択されていて、Microsoft SQL Serverを使用している場合は、次の追加パラメータを使用します。
ENCRYPTIONMETHOD=SSL
TRUSTSTORE=Path to trust store
TRUSTSTOREPASSWORD=trust store password
VALIDATESERVERCERTIFICATE="true"
JDBC SSLが選択されていて、Oracle Databaseを使用している場合は、次のURLフォーマットを使用します。
jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=tcps) (HOST=host1)(PORT=1521)) (CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=servicename) ) )