割当により、費用および収益が1つの交差から他の交差に転送され、モデル内の財務フローが構築されます。
Oracleでは次のフローを推奨します:
要素を見落とすことがないように、プロセスまたは配賦に使用するすべての割当を順番に作成します。
モデルの構造を検証し、必要なドライバ選択が欠落していないことを確認します。
割当を作成するには:
「タスク領域」から、「配賦の管理」、「割当」の順に選択します。
「割当」画面が表示されます。
選択したモデル・ステージのディメンションおよびメンバーが表示されます。

ドライバは「ドライバ」列に示されます。「宛先」列には、宛先ステージのディメンションおよびメンバーが移入されます。
注:
階層のメンバーを検索するには、列の下部にあるテキスト・ボックスにメンバー名を入力し、「検索」をクリックします。
必要なメンバーの正確な名前を入力するか、メンバーの範囲を選択するワイルドカードとして末尾にアスタリスク(*)を使用する、または任意の1文字を選択する疑問符(?)を末尾に使用します。たとえば、"M"の文字で始まるディメンションのすべてのメンバーを検索するには、"M*"と入力します。文字の前にアスタリスクを入力しても(たとえば"*M")機能しません。


ステージ間割当の場合は、ソース・ステージに続く任意のステージを選択します。
ステージ内割当の場合は、ソース・ステージと同じステージを選択します。
注:
ステージ内配賦が許可されているステージの場合(ソースと宛先の交差が同じステージ内に存在する場合)、宛先の交差値を保存するための別個のディメンションがOracle Essbaseアウトラインに作成されます。これらのディメンションには、_intraという接尾辞が付きます。たとえば、ステージ・ディメンションがOPS_ProductsおよびOPS_Activitiesである場合、ステージ内配賦の宛先データはOPS_Departments_intraおよびOPS_Activities_intraというディメンションに保存されます。
注:
「選択」リストからメンバーを削除するには、削除するメンバーをハイライトし、「削除」
をクリックします。リスト全体を削除するには、「すべて削除」
をクリックします。

すべてのメンバーを選択すると、「宛先選択要約」が表示されます。
