管理元帳モデルの構造とデータを検証した後、データベースをデプロイしてメタデータのアウトラインを作成する必要があります。
この項の各トピックを使用して、ディメンション・メタデータをOracle Essbase計算キューブにデプロイして、Oracle Essbase Administration Servicesコンソールを使用せずにデータをEssbaseにロードします。
注:
メタデータを変更したときは必ず、アプリケーションを再デプロイする必要があります。Profitabilityアプリケーション・コンソールをデプロイした後は、メタデータの同期を維持するためにEssbaseをデプロイしてください。