列のソート

表示している画面によって、列のソートには2つの方法を使用できます:

  • メンバー・セレクタを使用(「ドライバ定義」、「ドライバの選択」、「割当」、および「データの入力」の各画面上)

  • 列ヘッダーをクリック(割当の宛先、ドライバ例外タブ、およびタスク・フローの管理)

メンバー・セレクタを使用してソートするには:

  1. 画面上、ソートする列の上部にあるメンバー・セレクタ メンバー・セレクタ をクリックします。

  2. ドロップダウン・リストから「グリッドの表示」を選択します。

    このステップは、階層フォーマットを除去してソートを可能にします。

  3. 画面上のメンバー・セレクタ メンバー・セレクタ を再度クリックし、必要なソート・オプションを選択します。

    • 昇順(最小から最大へ)

    • 降順(最大から最小へ)

    • デフォルト(Oracle Essbaseデータベースに表示されるとおり)

    選択したソート・オプションを使用してリストが再表示されます。

列ヘッダーを使用してソートするには:

  1. 画面で、ソート・アイコンを表示する列ヘッダーをダブルクリックします:

    • 昇順 エントリを最小から最大の英数字順にソートする昇順のソート・アイコン。

    • 降順 エントリを最大から最小の英数字順にソートする降順のソート・アイコン。

  2. ソート・オプションを切り替える列ヘッダーをダブルクリックします。