表示している画面によって、列のソートには2つの方法を使用できます:
メンバー・セレクタを使用(「ドライバ定義」、「ドライバの選択」、「割当」、および「データの入力」の各画面上)
列ヘッダーをクリック(割当の宛先、ドライバ例外タブ、およびタスク・フローの管理)
メンバー・セレクタを使用してソートするには:
画面上、ソートする列の上部にあるメンバー・セレクタ をクリックします。
ドロップダウン・リストから「グリッドの表示」を選択します。
このステップは、階層フォーマットを除去してソートを可能にします。
画面上のメンバー・セレクタ を再度クリックし、必要なソート・オプションを選択します。
昇順(最小から最大へ)
降順(最大から最小へ)
デフォルト(Oracle Essbaseデータベースに表示されるとおり)
選択したソート・オプションを使用してリストが再表示されます。
列ヘッダーを使用してソートするには:
画面で、ソート・アイコンを表示する列ヘッダーをダブルクリックします:
昇順
降順
ソート・オプションを切り替える列ヘッダーをダブルクリックします。