アーティファクトの単独編集

Oracle Hyperion Shared Services Consoleでは、移行定義ファイルを使用しなくても、個々のアーティファクトをファイル・システムにエクスポートし、編集してからインポートできます。手順の詳細は、編集する個々のアーティファクトのエクスポートとインポートを参照してください。

注:

アーティファクトにはファイル・システムで編集できないものもあります。個々のアーティファクトの編集を参照してください。

アーティファクトは、エクスポート元と同一のアプリケーションにインポートする必要があります。