ページ軸と視点についてディメンションとメンバーを選択できます。視点ディメンションおよびメンバーは、フォーム・プラン・タイプに対して有効で、かつページ、列または行軸に割り当てられていない必要があります。視点は、データの交差を定義する固有のディメンション・メンバーを設定します。
フォームのユーザー変数を設定すると、変数名が「視点」に表示されます。ユーザー変数の管理を参照してください。
ページ軸および視点を定義するには:
フォームとフォルダの選択および表示を参照してください。
検索オプションを使用可能にするページ・ディメンションでメンバー数を指定できます。「ファイル」、次に「プリファレンス」を選択します。「表示オプション」で「ページ数を超えた場合に検索を許可」に値を入力します。
複数のディメンションをページ軸に割り当てると、プランナはデータ入力中にディメンショナリティを選択できます。ユーザーは「表示オプション」を選択し、Oracle Hyperion Planningがページの選択内容を最近使用した選択内容に設定するかどうかを指定できます。
オンザフライでまだ存在しないメンバーを作成することもできます。
メンバー・セレクタの使用を参照してください。
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