シナリオ、親、別名: デフォルト、別名: T1、集計に有効、データ・ストレージ、2パス計算、説明、式、UDA、スマート・リスト、データ型、操作、開始年、開始期間、終了年、終了期間、為替表、BegBalを含める、承認を使用可能、集約(Plan1)、集約(Plan2)、集約(Plan3)
ノート:
開始年または終了年として年を選択できません。BegBalanceも開始期間または終了期間として選択できません。
指定されない場合、開始年、終了年、開始期間、終了期間はデフォルト値に設定されます(アプリケーションの最初と最後の年、アプリケーションの最初と最後の基本期間)。
プラン・タイプ名および番号はアプリケーションで定義された内容に応じて決まります。
表5-9 シナリオ・ディメンション・プロパティ
ロード・ファイルの列ヘッダー | Oracle Hyperion Planningプロパティ | 値 | デフォルト | 必須 |
---|---|---|---|---|
シナリオ | シナリオ名 | テキスト | なし | はい |
開始年 | アプリケーションで定義された最初のFY年(位置により決定) | アプリケーションにおける最初の年 | いいえ | |
開始期間 | 最初の基本期間(位置により決定) | アプリケーションにおける最初の基本期間 | いいえ | |
終了年 | アプリケーションで定義された最後のFY年(位置により決定) | アプリケーションにおける終了年 | いいえ | |
終了期間 | 最後の基本期間(位置により決定) | アプリケーションにおける最後の基本期間 | いいえ | |
為替表 | アプリケーションで定義された為替レート表の名前。 | なし | いいえ | |
BegBalを含む | True 、False または整数: 非ゼロは真、ゼロは偽 |
False | いいえ | |
承認を使用可能 | True 、False または整数: 非ゼロは真、ゼロは偽 |
False | いいえ |