タスク・リストへのアクセス権の追加

タスク・リストへアクセス権を割り当てるには:

  1. 「タスク・リストの管理」ページを開きます。

    タスク・リストの管理を参照してください。

  2. 変更するタスク・リストを選択します。
  3. 「タスク・リスト」領域で、「アクション」を選択し、「アクセス権の割当て」を選択します。
  4. オプション: Oracle Hyperion Shared Services Consoleのユーザー・ディレクトリにあるユーザーやグループの変更されたアイデンティティや位置をOracle Hyperion Planningに移行するには、「移行ID」をクリックします。
  5. オプション: プロビジョニングされていないユーザーや削除されたユーザーまたはグループをPlanningデータベースから除去して、スペースを節約するには、「プロビジョニングされていないユーザー/グループの削除」をクリックします。
  6. 「アクセス権の追加」をクリックします。
  7. タスク・リストにアクセスするユーザーまたはグループを選択します。
    • 「ユーザー」をクリックしてすべてのユーザー名を表示します。または、「グループ」をクリックしてすべてのグループを表示します。

    • ユーザーとグループのページが複数におよぶ場合、ページ番号を「ページ」に入力して、「実行」をクリックします。

    • 「開始」または「終了」をクリックして、最初か最後のページに移動します。

    • 「前へ」または「次へ」をクリックして、前か次のページに移動します。

  8. 「アクセス権タイプ」で、ユーザーやグループがどのようにタスク・リストを使用できるかを指定します:
    • 割当て済: 表示および使用

    • 管理: 変更

    • 管理と割当て: 表示、使用、変更

    • なし: アクセスなし

  9. 「追加」をクリックします。
  10. 「閉じる」をクリックします。