次の2タイプのエクスポートがあります。
準備済エクスポートとは、ステージング・データまたは結果ブックをデータ・ストア(データベースの表またはファイル)に出力するための保存済の構成を指します。
ステージング・データ・エクスポートでは、ステージング・データの属性を外部のデータベース表やファイルの属性にマップしたり、ターゲットのデータベース表やファイルを実行時に自動作成することができます。データを表に追加するかどうか、データを上書きするかどうか、またはステージング・データ・セット内の照合主キーが指定されたターゲット・レコードのみを置換するかどうかを定義できます。
柔軟性を確保するために、エクスポートは、プロセスのライターとは別に定義します。たとえば、プロセスではステージング・データの同じセットを複数のターゲットにエクスポートし、ユーザーは外部のデータベースやファイルで使用されている属性名の別のセットをEDQで使用できます。
結果ブック・エクスポートでは、ターゲットのデータベース表やファイルを実行時に自動作成したり、同じ名称の既存の表やファイルを置換することができます。表やファイルがすでに存在する場合は、データが上書きされます。
準備済エクスポートは、次の2つの方法で実行できます。
注意: ステージング・データ・エクスポートをジョブの一環として実行する場合は、EDQリポジトリにデータをステージングする必要はありません。ジョブにエクスポート・タスクを含める一方、ジョブ定義でステージング・データを無効にすると、出力データはエクスポート・ターゲットに直接ストリーミングされます。 |
特別エクスポートでは、結果ブラウザからExcelファイルへの1回かぎりのデータ・エクスポートを実行できます。選択したデータがエクスポート対象となり、データが選択されていない場合は、現在の「Results Browser」タブに表示可能なすべての結果がエクスポート対象となります。
「Export all tabs to Excel」ボタンによって、結果ブラウザにあるすべてのタブの特別エクスポートが有効になります。結果ブラウザの各タブがExcelファイルのワークシートに書き込まれます。
特別エクスポートは、次の内容を定義するユーザー定義可能なプリファレンス(「Edit」メニューの「Preferences」)に従います。
Oracle (R) Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプ バージョン8.1
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