パラメータはワークフローの一部として定義され、Case Managementの管理で構成されます。マッチ・プロセッサは、そのケース・ソースを介して2つのワークフローに関連付けられます。一方のワークフローではアラート・ライフサイクルを記述し、もう一方のワークフローではケース・ライフサイクルを記述します。
また、ケース・ソースには、ケース・ワークフローおよびアラート・ワークフローのパラメータの両方の移入方法を定義します。ケースの場合:
アラートの場合:
両方のワークフロー・パラメータ画面の左側には、関連するワークフローによって定義されたパラメータのリストが表示されます。パラメータの値の判断方法を指定するには、リストでそのパラメータをクリックします。右側のパネルに、そのパラメータの現在の構成が移入されます。
パラメータの値は次のようにして決定されます。
パラメータ値にデータを提供するフィールドは、「Selected Attribute Configuration」パネルの「Inputs」タブで指定されます。
次のようにして、このリストにフィールドを追加します。
選択された入力フィールドのリストは、リストの横にある矢印ボタンを使用して順序変更できます。「First Non-Empty Value」などの一部の選択機能では、選択アルゴリズムの一部としてフィールドが存在する順序が使用されますが、「Highest Value」などの他の機能では使用されません。
入力は、選択して「Delete」ボタンを押すことでリストから削除できます。
ドロップダウン・リストから選択機能を選択します。選択機能は、入力フィールドの値がパラメータ値の導出に使用される方法を定義します。使用可能な選択機能の詳細は、「出力セレクタ」トピックを参照してください。
ドロップダウン・リストの下にある「Allow NULLs」チェック・ボックスは、nullの入力フィールドがパラメータに影響するかどうかを決定します。このチェック・ボックスの選択が解除されている場合、NULLのフィールドは、パラメータ値を計算する前に破棄されます。
「Options」タブを使用して、選択機能にオプション設定を提供できます。このタブのフィールドは、選択した機能に応じて変わります。
注意: アルゴリズムが選択されていない場合、入力フィールドの順序は同等として複数の選択機能によって使用される可能性があります。 |
マッチ・プロセッサは、matchPriorityScoreと呼ばれるパラメータを自動的に認識して移入します。matchPriorityScoreパラメータには、アラート内のレコード間の関係を識別するために使用されたマッチ・ルールの優先度スコアが移入されます。アラートに複数の関係が含まれている場合は、アラート内で最も高い優先度スコアがパラメータの移入に使用されます。
このパラメータには、「Selected Attribute Configuration」のコントロールはすべて使用できません。
Oracle (R) Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプ バージョン8.1
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