表2-18にNodeFilterインタフェースで使用できるメソッドの概要を示します。
表2-18 NodeFilterメソッドの概要: DOMパッケージ
acceptNode()
指定されたノードに対して実行し、その戻り値を使用します。
この関数は、NodeIteratorおよびTreeWalkerによってテストとして使用されます。
TreeWalker
構文
template< typename Node> AcceptNodeCode AcceptNode( NodeRef< Node>& nref);
nref
戻り値
(AcceptNodeCode) フィルタ関数により戻された結果。
(AcceptNodeCode)