これは、図1-9「空間オブジェクトの問合せウィンドウとしての錐台」の説明です。この図は、ビュー・ポイントからの距離が異なる2つの空間オブジェクトを含む問合せウィンドウとしての錐台を示しています。空間オブジェクトは、AおよびBのラベルが付けられた立法形です。BはAよりもビュー・ポイントから離れています。