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Pro*C/C++プログラマーズ・ガイド
11
g
リリース1(11.1)
E05689-02
目次
索引
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図一覧
1-1 埋込みSQLプログラムの開発
1-2 機能と利点
2-1 埋込みSQLアプリケーションの開発プロセス
3-1 Oracle Net経由の接続
5-1 仮定されるDTPモデル
8-1 追加の挿入構文
8-2 追加のフェッチ構文
9-1 SQLSTATEコード化体系
11-1 接続とスレッドの疎結合
11-2 スレッド間のコンテキスト共有
11-3 スレッド間のコンテキスト非共有
11-4 接続プーリング
11-5 パフォーマンス・グラフ
11-6 ケース1のパフォーマンス・グラフ
11-7 ケース2のパフォーマンス・グラフ
13-1 適切な方法の選択
15-1 変数の設定方法
15-2 初期化された選択記述子
15-3 初期化されたバインド記述子
15-4 DESCRIBE後のバインド記述子
15-5 値を割り当てた後のバインド記述子
15-6 DESCRIBE実行後の選択記述子
15-7 FETCH前の選択記述子
15-8 FETCH後の選択記述子
17-1 SQLを使用したオブジェクトへのアクセス
17-2 ナビゲーショナル・アクセス
17-3 ナビゲーショナル・アクセス(続き)
19-1 OCIでのOTTの使用方法
19-2 オブジェクト指向Pro*C/C++アプリケーションの作成
C-1 PL/SQLによるパフォーマンスの向上
C-2 カーソル・キャッシュでリンクされたカーソル