目次

例一覧

タイトルおよび著作権の情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

新機能

• 11.1での新機能

1 OLAP Java APIの概要

• OLAP Java APIの概要
  • 多次元の概念およびOLAP Java API
  • OLAP Java APIを介してアプリケーションからアクセス可能なデータのタイプ
  • OLAP Java APIを介してアプリケーションで実行可能なタスク
  • OLAP Java API開発のコンテキスト
• OLAP Java APIの例のサンプル・スキーマ
• OLAP Java APIを介したデータおよびメタデータへのアクセス
  • OLAP Java APIのMDMモデル
  • OLAP Java APIを介したデータへのアクセス
  • 一意値とローカル・ディメンション値
  • ユーザーの接続要求
• OLAP Java APIクライアント・ソフトウェア
  • OLAP Java APIクライアント・ソフトウェアの使用要件
• OLAP Java APIアプリケーションが実行するタスク
  • タスク1: データ・ストアへの接続
  • タスク2: メタデータ・オブジェクトの作成または検出
  • タスク3: 問合せを介したデータの選択および計算
  • タスク4: 問合せ結果の取得

2 OLAP Java APIメタデータの理解

• OLAP Java APIメタデータの概要
• MdmSchemaクラス
  • MdmRootSchemaクラス
  • MdmDatabaseSchemaクラス
  • MdmOrganizationalSchemaクラス
• MdmSourceクラス
• MdmDimensionクラス
  • MdmPrimaryDimensionクラス
  • MdmSubDimensionクラス
    • MdmDimensionLevelクラス
    • MdmHierarchyクラス
    • MdmLevelHierarchyクラス
    • MdmValueHierarchyクラス
    • MdmHierarchyLevelクラス
• MdmDimensionedObjectクラス
  • MdmCubeクラス
  • MdmMeasureクラス
  • MdmAttributeクラス
• MDMメタデータ・オブジェクトのデータ型およびタイプ
  • MDMメタデータ・オブジェクトのデータ型
  • MdmSourceのデータ型の取得
  • MDMメタデータ・オブジェクトのタイプ
  • MdmSourceのタイプの取得
• その他のMDMメタデータ・オブジェクト
  • MdmDescriptionTypeクラス
  • MdmModelクラス

3 メタデータの検出

• Oracle OLAPへの接続
  • 接続の前提条件
  • 接続の確立
    • JDBC接続の作成
    • DataProviderとUserSessionの作成
  • DataProviderおよび接続のクローズ
• メタデータの検出手順の概要
  • メタデータ検出の目的
  • メタデータの検出手順
• MdmMetadataProviderの作成
• MdmSchemaオブジェクトの取得
• MdmSchemaのコンテンツの取得
• MdmPrimaryDimensionが所有するオブジェクトの取得
  • MdmPrimaryDimensionの階層とレベルの取得
  • MdmPrimaryDimensionの属性の取得
• メタデータ・オブジェクトのSourceの取得

4 メタデータとアナリティック・ワークスペースの作成

• メタデータの作成とマッピングの概要
• アナリティック・ワークスペースの作成
• ディメンション、レベルおよび階層の作成
  • ディメンションの作成
  • ディメンション・レベルの作成とマッピング
  • 階層の作成とマッピング
• 属性の作成
• キューブとメジャーの作成
  • キューブの作成
  • メジャーの作成とマッピング
• Transactionのコミット
• XMLテンプレートのエクスポートとインポート
• アナリティック・ワークスペースの構築

5 Sourceオブジェクトの理解

• Sourceオブジェクトの概要
• Sourceオブジェクトの種類
• Sourceオブジェクトの特性
  • Sourceのデータ型
  • Sourceのタイプ
  • SourceのSource識別子およびSourceDefinition
• Sourceの入力と出力
  • Sourceの入力
  • Sourceの出力
  • Sourceと入力の一致
• パラメータ化Sourceオブジェクト
• ModelオブジェクトとSourceオブジェクト
  • SourceのModel
  • CustomModelの作成例

6 Sourceメソッドを使用した問合せの作成

• 基本Sourceメソッド
• 基本メソッドの使用方法
  • aliasメソッドの使用方法
  • distinctメソッドの使用方法
  • joinメソッドの使用方法
  • positionメソッドの使用方法
  • recursiveJoinメソッドの使用方法
  • valueメソッドの使用方法
• その他のSourceメソッドの使用方法
  • extractメソッドの使用方法
  • キューブの作成およびエッジのピボット
  • 階層内でのドリルアップおよびドリルダウン
  • メジャー値による階層的ソート
  • NumberSourceメソッドを使用した販売台数のシェアの計算
  • 時系列操作に基づいた選択
  • パラメータ化Sourceオブジェクトを使用した要素のセットの選択

7 TransactionProviderの使用方法

• Transaction内での問合せの作成
  • Transactionオブジェクトのタイプ
  • Transactionのコミット
  • TransactionおよびTemplateオブジェクト
  • 子Transactionの開始
  • Transactionのロールバック
  • 現行のTransactionの取得および設定
• TransactionProviderオブジェクトの使用方法

8 CursorクラスおよびCursorの概念

• OLAP Java API Cursorオブジェクトの概要
  • Cursorの作成
  • Cursorを作成できないSource
  • CursorオブジェクトおよびTransactionオブジェクト
• Cursorクラス
  • Cursorの構造
  • Cursorの動作の指定
• CursorInfoSpecificationクラス
• CursorManagerクラス
  • CursorManagerのCursorInfoSpecificationの更新
• Cursorの位置およびエクステント
  • ValueCursorの位置
  • CompoundCursorの位置
  • Cursor内での親の開始/終了位置
  • Cursorのエクステントの概要
• フェッチ・サイズ

9 問合せ結果の取得

• 問合せ結果の取得
  • Cursorからの値の取得
• 様々なデータ表示のためのCompoundCursorのナビゲート
• Cursorの動作の指定
• エクステントおよび値の開始/終了位置の計算
• フェッチ・サイズの指定

10 動的問合せの作成

• Templateオブジェクトの概要
  • 動的Sourceの作成
  • ユーザー・インタフェース要素のOLAP Java APIオブジェクトへの変換
• Templateおよび関連クラスの概要
  • 動的Sourceを作成するクラス間の関連
  • Templateクラス
  • MetadataStateインタフェース
  • SourceGeneratorインタフェース
  • DynamicDefinitionクラス
• Templateの設計および実装
  • Templateのクラスの実装
  • Templateを使用するアプリケーションの実装

A 開発環境のセットアップ

• 概要
• 必要なクラス・ライブラリ
• クラス・ライブラリの取得

B SingleSelectionTemplateクラス

• SingleSelectionTemplateクラスのコード

索引