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Oracle® Databaseアドバンスト・アプリケーション開発者ガイド
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リリース2 (11.2)
B56259-09
目次
索引
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表一覧
1-1 SQL文字データ型
1-2 浮動小数点2進形式の構成要素
1-3 2進形式の記憶域パラメータの概要
1-4 浮動小数点データ型の範囲および精度
1-5 ネイティブ浮動小数点形式の特殊な数値
1-6 例外により生成される値
1-7 SQL日時データ型
1-8 日時データ型のSQL変換関数
1-9 ラージ・オブジェクト(LOB)
1-10 SQL関数の表示タイプ
1-11 データ型ファミリ
2-1 COMMIT文のオプション
2-2 COMMIT、SAVEPOINTおよびROLLBACKの使用方法
2-3 明示的なロックにおける同時実行性の例
2-4 ロック情報の表示方法
2-5 ANSI/ISO SQL分離レベルおよび可能なトランザクションの相互作用
2-6 Oracle Databaseで用意されるANSI/ISO SQL分離レベル
2-7 READ COMMITTEDトランザクションとSERIALIZABLEトランザクションの比較
2-8 トランザクションの結果
3-1 Oracle SQLパターン一致条件および関数
3-2 Oracle SQLパターン一致条件および関数のパターン一致オプション
3-3 Oracle SQL正規表現内のPOSIX演算子
3-4 POSIX演算子と多言語演算子の関係
3-5 Oracle SQL正規表現でPERLの影響を受ける演算子
3-6 例3-1の正規表現要素の説明
3-7 例3-3の正規表現要素の説明
6-1 サブプログラム・パラメータの属性
7-1 PL/Scopeが収集する識別子の型
7-2 PL/Scopeがレポートする使用方法
8-1 RAWプロファイラ出力ファイルのインジケータ
8-2 PL/SQL階層プロファイラによって追跡される操作の関数名
8-3 PL/SQL階層プロファイラ・データベース表
8-4 DBMSHP_RUNS表の列
8-5 DBMSHP_FUNCTION_INFO表の列
8-6 DBMSHP_PARENT_CHILD_INFO表の列
9-1 PL/SQL Web Toolkitで一般的に使用されるパッケージ
9-2 mod_plsqlと埋込みPL/SQLゲートウェイDAD属性間のマッピング
9-3 mod_plsqlと埋込みPL/SQLゲートウェイ・グローバル属性間のマッピング
9-4 DADの認証の可能性
10-1 PSP要素
11-1 連続問合せ通知登録オプション
11-2 CQ_NOTIFICATION$_REG_INFOの属性
11-3 サービスのクオリティ・フラグ
11-4 CQ_NOTIFICATION$_DESCRIPTORの属性
11-5 CQ_NOTIFICATION$_TABLEの属性
11-6 CQ_NOTIFICATION$_QUERYの属性
11-7 CQ_NOTIFICATION$_ROWの属性
12-1 Oracle Flashback Version Queryにおける行データ疑似列
12-2 フラッシュバックTRANSACTION_BACKOUTオプション
12-3 フラッシュバック・データ・アーカイブ・ファイルの静的データ・ディクショナリ・ビュー
13-1 PL/SQLパッケージおよび相当するJavaでの操作
14-1 パラメータ・データ型のマッピング
14-2 外部データ型のマッピング
14-3 プロパティおよびデータ型
15-1 Oracle Databaseが発行する必要のあるXA機能
15-2 XAライブラリ・サブプログラム
15-3 Oracle XAインタフェース拡張機能
15-4 xa_open文字列の必須フィールド
15-5 xa_open文字列のオプション・フィールド
15-6 TXインタフェース関数
15-7 TPM用に置き換える文
15-8 サンプル・トレース・ファイルの内容
15-9 密結合および疎結合トランザクション・ブランチ
17-1 EPCエンコーディングの一般的な構造
17-2 識別コード・パッケージADT
17-3 MGD_ID ADTサブプログラム
17-4 DBMS_MGD_ID_UTLパッケージ・ユーティリティ・サブプログラム
17-5 MGD_ID_CATEGORYメタデータ・ビューの定義と説明
17-6 USER_MGD_ID_CATEGORYメタデータ・ビューの定義と説明
17-7 MGD_ID_SCHEMEメタデータ・ビューの定義と説明
17-8 USER_MGD_ID_SCHEMEメタデータ・ビューの定義と説明
18-1 データベース・オブジェクトのステータス
18-2 高度な無効化が発生する操作
18-3 データ型クラス
19-1 エディション情報を含む*_ディクショナリ・ビュー
19-2 エディショニング・ビュー情報を含む*_ディクショナリ・ビュー
A-1 エージェント制御ユーティリティ(agtctl)のコマンド
A-2 agtctlの構成パラメータ