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Oracle® Databaseアドバンスト・アプリケーション開発者ガイド
11
g
リリース2 (11.2)
B56259-09
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
アプリケーション開発のための新機能
Oracle Database 11
g
リリース2 (11.2.0.4)の機能
Oracle Database 11
g
リリース2 (11.2.0.2)の機能
Oracle Database 11
g
リリース2の機能
Oracle Database 11
g
リリース1の機能
第I部 アプリケーション開発者用のSQL
1
データベース・アプリケーションにおけるSQLデータ型の使用
SQLデータ型の概要
文字データの表現
バイト数または文字数としての列の長さの指定
CHARデータ型およびVARCHAR2データ型間の選択
数値データの表現
浮動小数点数の構成要素
浮動小数点数形式
浮動小数点2進形式
ネイティブ浮動小数点形式の特殊な数値
ネイティブ浮動小数点データ型の比較演算子
ネイティブ浮動小数点データ型を使用した算術演算
浮動小数点データ型の変換関数
ネイティブ浮動小数点データ型のクライアント・インタフェース
OCIのネイティブ浮動小数点データ型SQLT_BFLOATおよびSQLT_BDOUBLE
ADTでサポートされるネイティブ浮動小数点データ型
ネイティブ浮動小数点データ型のPro*C/C++サポート
日時データの表現
現在の日付および時刻の表示
デフォルト以外の書式での日付の表示および挿入
デフォルト以外の書式での時刻の表示および挿入
日時データ型を使用した算術演算
日時データ型の変換関数
日時データ型のインポートおよびエクスポート
特殊なデータの表現
地理データの表現
マルチメディア・データの表現
大量のデータの表現
ラージ・オブジェクト(LOB)
LONGおよびLONG RAWデータ型
検索可能なテキストの表現
XMLデータの表現
動的に型指定されたデータの表現
ANSI、DB2およびSQL/DSデータの表現
条件式のデータとしての表現
アドレスによる行の識別
ROWID疑似列の問合せ
ROWIDデータ型
制限付き内部ROWID形式
拡張内部ROWID形式
外部バイナリ内部ROWID形式
UROWIDデータ型
Oracle Databaseによるデータ型の変換方法
代入中のデータ変換
式の評価中のデータ型変換
SQL演算子と関数のメタデータ
ARGnデータ型
DISP_TYPEデータ型
データ型ファミリ
2
アプリケーション開発者用のSQL処理
SQL文の処理の説明
操作のトランザクションへのグループ化
トランザクションへの操作のグループ化方法の決定
トランザクションのパフォーマンスの改善
トランザクションのコミット
コミットREDO動作の管理
トランザクションのロールバック
トランザクションのセーブポイントの定義
読取り専用トランザクションでの反復可能読取りの保証
カーソルの使用
1つのセッションでオープンできるカーソルの数
文を再実行するためのカーソルの使用
スクロール可能カーソル
カーソルのクローズ
カーソルの取消し
明示的な表のロック
表のロックを取得するために必要な権限
ロック方法の選択
ROW SHARE MODEおよびROW EXCLUSIVE MODEでロックする場合
SHARE MODEでロックする場合
SHARE ROW EXCLUSIVE MODEでロックする場合
EXCLUSIVE MODEでロックする場合
Oracle Databaseによる表ロック制御
明示的な行ロック
明示的なロックにおける同時実行性の例
Oracle Lock Managementサービス(ユーザー・ロック)の使用
ユーザー・ロックを使用する場合
ロックの表示および監視
シリアライズ可能トランザクションを使用した同時実行性の制御
トランザクションの相互作用と分離レベル
分離レベルの設定
シリアライズ可能トランザクションおよび参照整合性
READ COMMITTEDおよびSERIALIZABLE分離レベル
トランザクション集合の整合性の違い
トランザクション分離レベルの選択
自律型トランザクション
自律型トランザクションの例
商品の注文
銀行口座からの出金処理
自律型トランザクションの定義
記憶域割当てエラー後の実行の再開
再開可能記憶域割当てを含む操作
一時停止された記憶域割当ての処理
アプリケーションのAFTER SUSPENDトリガーの使用
一時停止された文の確認
3
データベース・アプリケーションでの正規表現の使用
正規表現の概要
Oracle SQLの正規表現のサポート
Oracle SQLおよびPOSIX正規表現標準
Oracle SQL正規表現内の演算子
Oracle SQL正規表現内のPOSIX演算子
Oracle SQLのPOSIX標準に対する多言語拡張機能
Oracle SQLのPOSIX標準に対するPERLの影響を受ける拡張機能
SQL文での正規表現の使用: 例
制約を使用した電話番号書式の規定
後方参照を使用した文字の再配置
4
データベース・アプリケーションでの索引の使用
索引の管理のガイドライン
索引の管理
ドメイン索引を使用する場合
ファンクション索引を使用する場合
ファンクション索引のメリット
ファンクション索引のデメリット
ファンクション索引の例
5
データベース・アプリケーションにおけるデータ整合性のメンテナンス
制約を使用したビジネス・ルールの施行
制約とアプリケーション・コードの両方を使用したビジネス・ルールの施行
制約で使用する索引の作成
NOT NULL制約を使用する場合
デフォルトの列値を使用する場合
表の主キーの選択(PRIMARY KEY制約)
UNIQUE制約を使用する場合
FOREIGN KEY制約を使用した参照整合性の施行
FOREIGN KEY制約およびNULL値
親表と子表との関連の定義
複数のFOREIGN KEY制約に関する規則
制約チェックの遅延
制約に対応付けられた索引の領域と時間のオーバーヘッドの最小化
外部キーを索引付けするためのガイドライン
分散データベース内の参照整合性
CHECK制約を使用する場合
CHECK制約の制限
CHECK制約の設計
複数のCHECK制約に関する規則
CHECKおよびNOT NULL制約の選択
制約の定義の例
制約の定義に必要な権限
制約のネーミング
制約の使用可能および使用禁止
制約を使用禁止にする理由
制約を使用可能にする(デフォルト)
制約を使用禁止にする
既存の制約を使用可能にする
既存の制約を使用禁止にする
キー制約の使用可能および使用禁止に関するガイドライン
制約の例外の修正
制約の変更
制約名の変更
制約の削除
FOREIGN KEY制約の管理
外部キー列のデータ型および名前
複合外部キーにおける列の制限
デフォルトでの外部キーの主キー参照
FOREIGN KEY制約の作成に必要な権限
外部キーによる参照整合性の施行方法の選択
制約に関する情報の表示
第II部 アプリケーション開発者用のPL/SQL
6
PL/SQLサブプログラムおよびパッケージのコード化
PL/SQLユニットの概要
無名ブロック
ストアドPL/SQLユニット
サブプログラムのネーミング
サブプログラムのパラメータ
サブプログラムの作成
サブプログラムの変更
サブプログラムおよびパッケージの削除
外部サブプログラム
PL/SQLファンクション結果キャッシュ
PL/SQLパッケージ
PL/SQLオブジェクト・サイズの制限
パッケージの作成
パッケージおよびパッケージ・オブジェクトのネーミング
パッケージの無効化とセッションの状態
Oracle Databaseが提供するパッケージ
バルク・バインドの概要
バルク・バインドを使用する場合
トリガー
ネイティブ実行のためのPL/SQLサブプログラムのコンパイル
カーソル変数
カーソル変数の宣言およびオープン
カーソル変数の例
PL/SQLコンパイル時のエラー処理
PL/SQLのランタイム・エラー処理
例外および例外処理の宣言
未処理例外
分散問合せでのエラー処理
リモート・サブプログラムでのエラー処理
ストアド・サブプログラムのデバッグ
PL/Scope
PL/SQL階層プロファイラ
Oracle JDeveloper
DBMS_OUTPUTパッケージ
PL/SQLストアド・サブプログラムおよびJavaストアド・サブプログラムのデバッグ権限
低レベルのデバッグ・コードの書込み
DBMS_DEBUG_JDWPパッケージ
DBMS_DEBUGパッケージ
ストアド・サブプログラムの起動
サブプログラムの起動に必要な権限
Oracleツールを使用した対話形式によるサブプログラムの起動
別のサブプログラムからのサブプログラムの起動
3GLアプリケーションからのサブプログラムの起動
リモート・サブプログラムの起動
リモート・サブプログラムのシノニム
トランザクションのコミット
SQL文からのストアドPL/SQLファンクションの起動
SQL文からストアドPL/SQLサブプログラムを起動する理由
SQL文の中でPL/SQLファンクションを使用できる箇所
SQL式の中でPL/SQLファンクションを使用できる条件
副作用の制御
制限事項
ファンクションの宣言
パラレル問合せおよびパラレルDML
下位互換性のためのPRAGMA RESTRICT_REFERENCES
ファンクションからの大量のデータの戻し
独自の集計関数のコード化
7
PL/Scopeの使用
識別子コレクションの指定
STANDARDおよびDBMS_STANDARDのPL/Scope識別子データ
PL/Scopeデータによる領域の使用量
PL/Scopeデータの表示
静的データ・ディクショナリ・ビュー
一意キー
コンテキスト
シグネチャ
デモ・ツール
SQL Developer
PL/Scopeが収集する識別子の型
PL/Scopeがレポートする使用方法
サンプルPL/Scopeセッション
8
PL/SQL階層プロファイラの使用
PL/SQL階層プロファイラの概要
プロファイル・データの収集
RAWプロファイラ出力の理解
追跡されるサブプログラムのネームスペース
特別な関数名
プロファイル・データの分析
階層プロファイラ表の作成
階層プロファイラ表の理解
階層プロファイラ・データベース表の列
オーバーロードされたサブプログラムの区別
サンプルのPL/SQLプロシージャの階層プロファイラ表
オプションを使用したDBMS_HPROF.analyzeのコール例
plshprofユーティリティ
plshprofのオプション
単一のRAWプロファイラ出力ファイルから生成するHTMLレポート
レポートの最初のページ
関数レベルのレポート
モジュール・レベルのレポート
ネームスペース・レベルのレポート
関数の親子レポート
2つのRAWプロファイラ出力ファイルから生成するHTML差分レポート
差分レポートの表記規則
差分レポートの最初のページ
関数レベルの差分レポート
モジュール・レベルの差分レポート
ネームスペース・レベルの差分レポート
関数の親子差分レポート
9
PL/SQL Webアプリケーションの開発
PL/SQL Webアプリケーションの概要
PL/SQL Webアプリケーションの実装
PL/SQLゲートウェイ
mod_plsql
埋込みPL/SQLゲートウェイ
PL/SQL Web Toolkit
mod_plsqlゲートウェイを使用したクライアント・リクエストのPL/SQL Webアプリケーションへのマップ
埋込みPL/SQLゲートウェイの使用
埋込みPL/SQLゲートウェイによるクライアント・リクエストの処理方法
埋込みPL/SQLゲートウェイのインストール
埋込みPL/SQLゲートウェイの構成
埋込みPL/SQLゲートウェイの構成: 概要
埋込みPL/SQLゲートウェイのユーザー認証に関する構成
埋込みPL/SQLゲートウェイを介したPL/SQLストアド・サブプログラムの起動
埋込みPL/SQLゲートウェイによるアプリケーション・アクセスの保護
埋込みPL/SQLゲートウェイの制限事項
埋込みPL/SQLゲートウェイの使用: 使用例
PL/SQLを使用したHTML出力の生成
PL/SQL Webアプリケーションへのパラメータ渡し
HTMLフォームからのリスト・パラメータおよびドロップダウン・リスト・パラメータ渡し
HTMLフォームからのオプション・パラメータおよびチェック・ボックス・パラメータ渡し
HTMLフォームからの入力フィールド・パラメータ渡し
HTMLフォームからの非表示パラメータ渡し
HTMLフォームからのファイルのアップロード
記入済HTMLフォームの送信
HTMLフォームの欠落した入力の処理
Webページ間での状態情報の保持
PL/SQLサブプログラムでのネットワーク操作の実行
PL/SQLからの電子メールの送信
PL/SQLからのホスト名またはアドレスの取得
PL/SQLからのTCP/IP接続の使用
PL/SQLからのHTTP URLコンテンツの取得
PL/SQLからの表、イメージ・マップ、Cookie、およびCGI変数の使用
10
PL/SQL Server Pages(PSP)の開発
PL/SQL Server Pagesの概要およびPL/SQL Server Pagesを使用する理由
PL/SQL Server Pagesを開発してデプロイするための前提条件
PL/SQL Server PagesおよびHTPパッケージ
PL/SQL Server Pagesおよびその他のスクリプティング・ソリューション
PL/SQL Server Pagesの開発
基本的なPL/SQL Server Pages特性の指定
スクリプト言語の指定
クライアント・ブラウザへのデータの戻し方
スクリプト・エラーの処理
ユーザー入力の受入れ
PL/SQLストアド・プロシージャのネーミング
他のファイルのコンテンツの挿入
PSPスクリプトでのグローバル変数の宣言
PSPスクリプトでの実行可能文の指定
PSPスクリプトでの式の値の置換
PSPスクリプトでの引用符およびエスケープ文字列の使用
PSPスクリプトへのコメントの挿入
データベースへのPL/SQL Server Pagesのロード
PL/SQL Server Pagesソース・コードの問合せ
URLを介したPL/SQL Server Pagesの実行
PL/SQL Server Pagesの例
PL/SQL Server Pagesの例のための設定
ループを使用したサンプル表の出力
ユーザー選択の許可
HTMLフォームを使用したPL/SQL Server Pagesの起動
PSPファイルへのJavaScriptの挿入
PL/SQL Server Pagesのデバッグ
PL/SQL Server Pagesの商品化
11
連続問合せ通知(CQN)の使用
オブジェクト変更通知(OCN)
問合せ結果変更通知(QRCN)
保証モード
ベストエフォート・モード
通知を生成するイベント
DMLトランザクションのコミット
DDL文のコミット
登録解除
グローバル・イベント
通知内容
CQNに適したアプリケーション
CQN登録の作成
PL/SQL CQN登録インタフェース
CQN登録オプション
「通知タイプ」オプション
QRCNモード(QRCN通知タイプのみ)
ROWIDオプション
操作フィルタ・オプション(OCN通知タイプのみ)
トランザクション・ラグ・オプション(OCN通知タイプのみ)
通知グループ化オプション
信頼可能オプション
「通知時にパージ」および「タイムアウト」オプション
CQN登録を作成するための前提条件
オブジェクト変更通知(OCN)に対して登録可能な問合せ
問合せ結果変更通知(QRCN)に対して登録可能な問合せ
保証モードでQRCNに対して登録可能な問合せ
ベストエフォート・モードでのみQRCNに対して登録可能な問合せ
どちらのモードでもQRCNに対して登録不可能な問合せ
PL/SQLを介したCQNに対する問合せの登録
PL/SQL通知ハンドラの作成
CQ_NOTIFICATION$_REG_INFOオブジェクトの作成
通知内の各問合せの識別
既存の登録への問合せの追加
CQN登録のベスト・プラクティス
CQN登録のトラブルシューティング
CQN登録の問合せ
通知の解析
CQ_NOTIFICATION$_DESCRIPTORオブジェクトの解析
CQ_NOTIFICATION$_TABLEオブジェクトの解析
CQ_NOTIFICATION$_QUERYオブジェクトの解析
CQ_NOTIFICATION$_ROWオブジェクトの解析
登録の削除
CQNの構成: 使用例
PL/SQL通知ハンドラの作成
問合せの登録
第III部 アプリケーション開発者向けの高度なトピック
12
Oracle Flashback Technologyの使用
Oracle Flashback Technologyの概要
アプリケーション開発機能
データベース管理機能
Oracle Flashback Technologyに関するデータベースの構成
自動UNDO管理に関するデータベースの構成
Oracle Flashback Transaction Queryに関するデータベースの構成
フラッシュバック・トランザクションに関するデータベースの構成
特定のLOB列に対するOracle Flashback操作の有効化
必要な権限の付与
Oracle Flashback Query(SELECT AS OF)の使用
過去のデータの検査およびリストアの例
Oracle Flashback Queryのガイドライン
Oracle Flashback Version Queryの使用
Oracle Flashback Transaction Queryの使用
Oracle Flashback Transaction QueryとOracle Flashback Version Queryの併用
DBMS_FLASHBACKパッケージの使用
フラッシュバック・トランザクションの使用
依存トランザクション
TRANSACTION_BACKOUTパラメータ
TRANSACTION_BACKOUTレポート
*_FLASHBACK_TXN_STATE
*_FLASHBACK_TXN_REPORT
フラッシュバック・データ・アーカイブの使用(Oracle Total Recall)
フラッシュバック・データ・アーカイブの作成
フラッシュバック・データ・アーカイブの変更
フラッシュバック・データ・アーカイブの削除
デフォルト・フラッシュバック・データ・アーカイブの指定
フラッシュバック・データ・アーカイブの有効化および無効化
フラッシュバック・データ・アーカイブが有効な表のDDL文
フラッシュバック・データ・アーカイブ・データの表示
フラッシュバック・データ・アーカイブの使用例
使用例: フラッシュバック・データ・アーカイブを使用したデジタル・シュレッディングの実行
使用例: フラッシュバック・データ・アーカイブを使用した履歴データへのアクセス
使用例: フラッシュバック・データ・アーカイブを使用したレポートの生成
使用例: フラッシュバック・データ・アーカイブの監査への使用
使用例: フラッシュバック・データ・アーカイブを使用したデータのリカバリ
Oracle Flashback Technologyの一般ガイドライン
Oracle Flashback Technologyのパフォーマンス・ガイドライン
13
プログラミング環境の選択
アプリケーション・アーキテクチャの概要
クライアント/サーバー・アーキテクチャ
サーバー側のプログラミング
2層アーキテクチャと3層アーキテクチャ
プログラム・インタフェースの概要
ユーザー・インタフェース
ステートフル・ユーザー・インタフェースとステートレス・ユーザー・インタフェース
PL/SQLの概要
Oracle Database Javaサポートの概要
Oracle JVMの概要
Oracle JDBCの概要
Oracle JDBCドライバ
JDBC 2.0のサンプル・プログラム
JDBC 2.0より前のサンプル・プログラム
Oracle SQLJの概要
SQLJのメリット
サーバー内のSQLJストアド・サブプログラム
Oracle JDBCとOracle SQLJの比較
Oracle JPublisherの概要
Javaストアド・サブプログラムの概要
Oracle Database Webサービスの概要
PL/SQLまたはJavaの選択
PL/SQLとJavaの類似性
Javaに対するPL/SQLの利点
PL/SQLに対するJavaの利点
プリコンパイラの概要
Pro*C/C++プリコンパイラの概要
Pro*COBOLプリコンパイラの概要
OCIおよびOCCIの概要
OCIおよびOCCIのメリット
OCIおよびOCCI関数
OCIおよびOCCIアプリケーションの手続き型要素および非手続き型要素
OCIアプリケーションまたはOCCIアプリケーションの作成
プリコンパイラまたはOCIの選択
Oracle Data Provider for .NET(ODP.NET)の概要
OraOLEDBの概要
Oracle Objects for OLE(OO4O)の概要
OO4Oオートメーション・サーバー
OO4Oオブジェクト・モデル
OraSession
OraServer
OraDatabase
OraDynaset
OraField
OraMetaDataおよびOraMDAttribute
OraParameterおよびOraParameters
OraParamArray
OraSQLStmt
OraAQ
OraAQMsg
OraAQAgent
Oracle LOBおよびオブジェクト・データ型のサポート
OraBLOBおよびOraCLOB
OraBFILE
Oracle Data Control
Oracle Objects for OLE C++クラス・ライブラリ
14
複数のプログラミング言語を使用したアプリケーションの開発
複数言語プログラムの概要
外部プロシージャの概要
外部プロシージャ用のコール仕様の概要
外部プロシージャのロード
Javaクラス・メソッドのロード
外部Cプロシージャのロード
Cプロシージャの定義
環境の設定
DLLを識別する
外部プロシージャを公開する
外部プロシージャの公開
Javaクラス・メソッド用のAS LANGUAGE句
外部Cプロシージャ用のAS LANGUAGE句
LIBRARY
NAME
LANGUAGE
CALLING STANDARD
WITH CONTEXT
PARAMETERS
AGENT IN
Javaクラス・メソッドの発行
外部Cプロシージャの発行
コール仕様の位置
例: PL/SQLパッケージ内へのコール仕様の配置
例: PL/SQLパッケージ本体内へのコール仕様の配置
例: ADT仕様内へのコール仕様の配置
例: ADT本体内へのコール仕様の配置
例: AUTHIDを指定したJava
例: オプションのAUTHIDを指定したC
例: パッケージ内でのコール仕様の混合使用
コール仕様による外部Cプロシージャへのパラメータの受渡し
データ型の指定
外部データ型のマッピング
BY VALUEまたはBY REFERENCEによるパラメータの受渡し
仮パラメータの宣言
デフォルトのデータ型マッピングのオーバーライド
プロパティの指定
INDICATOR
LENGTHおよびMAXLEN
CHARSETIDおよびCHARSETFORM
パラメータの再配置
SELF
BY REFERENCE
WITH CONTEXT
言語間のパラメータ・モードのマッピング
CALL文による外部プロシージャの実行
外部プロシージャの事前条件
外部プロシージャの権限
許可の管理
外部プロシージャのシノニムの作成
CALL文の構文
Javaクラス・メソッドのコール
外部Cプロシージャのコール
複数言語のプログラム・エラーおよび例外処理
外部Cプロシージャでのサービス・ルーチンの使用
OCIExtProcAllocCallMemory
OCIExtProcRaiseExcp
OCIExtProcRaiseExcpWithMsg
外部Cプロシージャを使用したコールバックの実行
OCIExtProcGetEnv
OCIコールバック用のオブジェクト・サポート
コールバックに関する制限事項
外部プロシージャのデバッグ
例: 外部プロシージャのコール
外部Cプロシージャのグローバル変数
外部Cプロシージャの静的変数
外部Cプロシージャに関する制限事項
15
Oracle XAを使用したアプリケーションの開発
X/Open DTP
DTP用語
必須のパブリック情報
Oracle XAライブラリ・サブプログラム
Oracle XAライブラリ・サブプログラム
Oracle XAインタフェース拡張機能
XAアプリケーションの開発およびインストール
DBAまたはシステム管理者の責任
アプリケーション開発者の責任
xa_open文字列の定義
xa_open文字列の構文
xa_open文字列の必須フィールド
xa_open文字列のオプション・フィールド
プリコンパイラでのOracle XAの使用
デフォルトのデータベースでのプリコンパイラの使用
指定されたデータベースでのプリコンパイラの使用
OCIでのOracle XAの使用
Oracle XAを使用したトランザクション制御の管理
プリコンパイラ・アプリケーションの例
プリコンパイラまたはOCIアプリケーションのTPMアプリケーションへの移行
Oracle XAライブラリ・スレッド・セーフティの管理
オープン文字列でのスレッドの指定
Oracle XAのスレッドにおける制限事項
DBMS_XAパッケージの使用
XAアプリケーションのトラブルシューティング
Oracle XAトレース・ファイルへのアクセス
xa_open文字列DbgFl
トレース・ファイルの位置
インダウトまたはペンディングのOracle XAトランザクションの管理
SYSアカウント表を使用したOracle XAトランザクションの監視
Oracle XAの問題および制限事項
Oracle XAアプリケーションでのデータベース・リンクの使用
Oracle XAアプリケーションでのトランザクション・ブランチの管理
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)でのOracle XAの使用
GLOBAL_TXN_PROCESSES初期化パラメータ
Oracle RACでのトランザクション・ブランチの管理
Oracle RACでのDTPサービスを使用したインスタンス・リカバリの管理
Oracle RACのXIDのグローバル一意性
密結合と疎結合
SQLに基づくOracle XAの制限事項
ロールバックおよびコミット
DDL文
セッション状態
EXEC SQL
その他の制限事項
16
パブリッシュ・サブスクライブ・モデルでのアプリケーションの開発
パブリッシュ・サブスクライブ・モデルの概要
パブリッシュ・サブスクライブのアーキテクチャ
データベース・イベント
Oracle Advanced Queuing
クライアント通知
パブリッシュ・サブスクライブの概念
パブリッシュ・サブスクライブ・メカニズムの例
17
識別コード・パッケージの使用
識別の概念
識別コード・パッケージの概要
識別コード・パッケージの使用
MGD_ID ADTを使用したOracle DatabaseへのRFIDタグの格納
MGD_ID列型を使用した表の作成と、列へのEPCタグ・エンコーディングの格納
RFIDタグを表現するMGD_IDオブジェクトの構成
データベース表へのMGD_IDオブジェクトの挿入
MGD_ID列型の問合せ
MGD_ID列型のメンバー関数を使用したファンクション索引の構築
MGD_ID ADT関数の使用
MGD_IDオブジェクトとget_component関数の使用
標準的な表現からのタグ・データの解析
フィールドからのタグ表現の再構成
タグ表現間の翻訳
識別コードのカテゴリの定義と既存のカテゴリへのコード体系の追加
識別コードのカテゴリの作成
新規作成したカテゴリへの2つのメタデータ・スキームの追加
識別コード・パッケージ・タイプ
DBMS_MGD_ID_UTLパッケージ
識別コード・メタデータ表およびビュー
電子製品コード(EPC)の概念
RFIDテクノロジとEPCバージョン1.1コード体系
製品コードの概念と現在の使用
電子製品コード(EPC)
Global Trade Identification Number(GTIN)およびSerializable Global Trade Identification Number(SGTIN)
Serial Shipping Container Code(SSCC)
Global Location Number(GLN)およびSerializable Global Location Number(SGLN)
Global Returnable Asset Identifier(GRAI)
Global Individual Asset Identifier(GIAI)
RFID EPCネットワーク
Oracle Database Tag Data Translationスキーマ
18
スキーマ・オブジェクトの依存性
スキーマ・オブジェクトの依存性の概要
オブジェクトの依存性の問合せ
オブジェクトのステータス
依存オブジェクトの無効化
セッションの状態と参照パッケージ
セキュリティ認可
無効化を回避するためのガイドライン
パッケージの最後へのアイテムの追加
ビューを介した各表の参照
オブジェクトの再有効化
スキーマの範囲内での名前解決
ローカル依存性の管理
リモート依存性の管理
ローカル・データベース・プロシージャとリモート・データベース・プロシージャの間の依存性
その他のリモート・オブジェクト間の依存性
アプリケーションの依存性
リモート・プロシージャ・コール(RPC)の依存性管理
タイムスタンプ依存性モード
RPCシグネチャ依存性モード
パラメータの名前とデフォルト値の変更
パラメータ・モードINの指定の変更
サブプログラム本体の変更
パラメータのデータ型クラスの変更
パッケージ・タイプの変更
依存性モードの制御
依存性の解決
依存性管理の提案
共有SQLの依存性管理
19
エディションベースの再定義
エディション
エディション・オブジェクトと非エディション・オブジェクト
エディション対応、およびエディション非対応スキーマ・オブジェクト・タイプ
エディション・オブジェクトの規則
ユーザーに対するエディションの有効化
エディションの作成
継承オブジェクトと実オブジェクト
継承オブジェクトの削除
参照されているオブジェクトの実オブジェクト化
一部のユーザーに対してエディションを使用可能にする
すべてのユーザーに対してエディションを使用可能にする
現行エディションとセッション・エディション
最初のセッション・エディション
セッション・エディションの変更
現行エディション名とセッション・エディション名の表示
現行エディションがセッション・エディションと異なる状況
エディションのリタイア
エディションの削除
エディショニング・ビュー
エディショニング・ビューの作成
パーティション拡張エディショニング・ビュー名
エディショニング・ビューの書込み可能性の変更
エディショニング・ビューの置換
実表の削除または名前変更
実表への索引と制約の追加
SQLオプティマイザ索引ヒント
crosseditionトリガー
forward crosseditionトリガー
reverse crosseditionトリガー
crosseditionトリガーとエディションの相互作用
表示可能なトリガー
起動できるトリガーの種類
起動順序
crosseditionトリガーの実行
crosseditionトリガーの作成
forward crosseditionトリガー本体のコーディング
アップグレード前の表現をアップグレード後の表現に変換
更新内容の消失の防止
crosseditionトリガーの削除
エディション、エディショニング・ビュー、crosseditionトリガーの情報の表示
アプリケーションをアップグレードするためのエディションベースの再定義の使用
アプリケーションでのエディショニング・ビューの使用準備
エディションのみを使用するエディションベースの再定義の手順
エディショニング・ビューを使用するエディションベースの再定義の手順
crosseditionトリガーを使用するエディションベースの再定義の手順
アプリケーション・アップグレードのロールバック
使用されていない表の列が占める領域の再利用
例: アプリケーションをアップグレードするためのエディションベースの再定義の使用
既存のアプリケーション
アプリケーションでのエディショニング・ビューの使用準備
アプリケーションをアップグレードするためのエディションベースの再定義の使用
A
マルチスレッドextprocエージェント
マルチスレッドextprocエージェントを使用する理由
専用エージェント・アーキテクチャの課題
マルチスレッド化のメリット
マルチスレッドextprocエージェントのアーキテクチャ
監視スレッド
ディスパッチャ・スレッド
タスク・スレッド
マルチスレッドextprocエージェントの管理
エージェント制御ユーティリティ(agtctl)のコマンド
単一行コマンド・モードでのagtctlの使用
マルチスレッドextprocエージェントの構成パラメータの設定
マルチスレッドextprocエージェントの起動
マルチスレッドextprocエージェントの停止
構成パラメータの値の確認
構成パラメータのデフォルト値へのリセット
制御ファイルからの特定のSIDのエントリの削除
ヘルプのリクエスト
シェル・モード・コマンドの使用
例: 構成パラメータの設定
例: マルチスレッドextprocエージェントの起動
マルチスレッドextprocエージェント制御用の構成パラメータ
索引