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Oracle® Database Oracleプリコンパイラのためのプログラマーズ・ガイド
11g リリース2(11.2)
B61344-01
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索引

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A

異常終了, 自動ロールバック, E.6.5
アクティブ・セット, 4.4
変更, 4.4.2, 4.4.3
ALLOCATEコマンド, E.4
割当て, カーソル, E.4.2
ANSI/ISO SQL
準拠, 1.5
拡張機能, 6.7.28
アプリケーション開発過程, 2.2
配列, 9.1
配列フェッチ, 9.5.1
配列, 要素, 9.3
配列, 操作, 2.1.8
ARRAYLEN文, 5.5.1
ASACCオプション, 6.7.1
ASSUME SQLCODEオプション, 6.7.2
AT句
CONNECT文, 3.11.4
DECLARE CURSOR文, 3.11.4
DECLARE STATEMENT文, 3.11.4
EXECUTE IMMEDIATE文, 3.11.4
COMMITコマンド, E.6.4
DECLARE CURSORコマンド, E.6.4
DECLARE STATEMENTコマンド, E.10.5
EXECUTEコマンド, E.14.6
EXECUTE IMMEDIATEコマンド, E.16.5
INSERTコマンド, E.18.4
SAVEPOINTコマンド, E.22.5
UPDATEコマンド, E.24.4
制限, 3.11.4
AUTO_CONNECTオプション, 6.7.3
自動接続, 3.11.3

B

一括フェッチ, 9.5.1
例, 9.5.1
戻される行数, 9.5.2
バインド記述子, 情報, 10.10.1
バインド変数, 4.5.3, 10.10.1
バインド, 10.5
空白の埋込み, 複数バイト文字列, 3.10.6
ブロック・データ・サブプログラム, プリコンパイラでの使用, 6.7.11

C

コールバック, ユーザー・イグジット, 11.13.1
CHAR列, 最大幅, 3.4.2
CHARデータ型
外部, 3.4.14
内部, 3.4.2
CHAR_MAPプリコンパイラ・オプション, 6.7.4
文字列, マルチバイト, 3.10.1
CHARFデータ型指定子
TYPE文での使用, 3.8.4
VAR文での使用, 3.8.4
CHARFデータ型, 外部, 3.4.15
CHARFデータ型指定子, 3.8.4
CHARZデータ型, 3.4.16
キャラクタ・セット, マルチバイト, 3.10
子カーソル, 5.6
CINCRプリコンパイラ・オプション, 6.7.5
CLOSEコマンド, E.5
例, E.5.6
CLOSE文, 4.4.4, 4.5.5
例, 4.4.4
CLOSE_ON_COMMIT
プリコンパイラ・オプション, 6.7.6
クローズ, カーソル, E.5.1
CMAXプリコンパイラ・オプション, 6.7.7
CMINプリコンパイラ・オプション, 6.7.8
CNOWAITプリコンパイラ・オプション, 6.7.9
コード・ページ, 3.9
CODEプリコンパイラ・オプション, 6.7.10, 6.7.10
列, ROWLABEL, 3.4.12
コメント, 10.12.5
COMMENT句, COMMITコマンド, E.6.4
コミット, 7.2
自動, 7.3
明示と暗示, 7.3
COMMITコマンド, E.6
トランザクションの終了, E.6.1
例, E.6.5
COMMIT文, 7.4
影響, 7.4
例, 7.4
RELEASEオプション, 7.4
PL/SQLブロックの使用方法, 7.12.3
配置する位置, 7.4
コミット, トランザクション, E.6.2
COMMON NAMEオプション, 6.7.11
COMMON_PARSERプリコンパイラ・オプション, 6.7.12
ネットワークでの通信, 3.11.1
COMP_CHARSETプリコンパイラ・オプション, 6.7.13, 6.7.14
コンパイル, 6.10
準拠, ANSI/ISO, 1.6
同時実行, 7.1
同時接続, 3.11
条件付きプリコンパイル, 6.8
記号の定義, 6.8.2
例, 6.8.1
CONFIGオプション, 6.4.7
CONFIGプリコンパイラ・オプション, 6.7.15
構成ファイル
システムとユーザー, 6.4.5
構成ファイル
利点, 6.4.6
CONNECT文
AT句, 3.11.4
セマンティック・チェックの有効化, D.3.2
USING句, 3.11.4
接続
concurrent, 3.11.5
デフォルトと非デフォルト, 3.11.2
暗黙的, 3.11.6
CONTINUEアクション, 8.4.26
CONTINUEオプション, WHENEVER文, E.26.4
表記規則, Preface
表記規則
説明, はじめに
CPOOLプリコンパイラ・オプション, 6.7.16
CPP_SUFFIXプリコンパイラ・オプション, 6.7.17
CPP_SUFFIXプリコンパイラ・オプション, 6.7.17
CREATE PROCEDURE文, 5.7.1
作成, セーブポイント, E.22.1
CTIMEOUTプリコンパイラ・オプション, 6.7.18
CURRENT OF句, 4.4.5
例, 4.4.5
ROWIDでの擬似実行, 9.9
埋込みSQL DELETEコマンド, E.12.4
埋込みSQL UPDATEコマンド, E.24.4
制限, 4.4.6
現在の行, 2.1.10
CURRVAL擬似列, 3.4.11
カーソル, 4.4
割当て, E.4
問合せとの関連付け, 4.4
子, 5.6
クローズ, E.5
宣言, 4.4.1
パフォーマンスへの影響, C.8.1
明示と暗黙, 2.1.10
命名, 4.4.1
親, 5.6
再オープン, 4.4.2, 4.4.3
制限された有効範囲, 6.9.2
制限, 6.9.2
複数行問合せでの使用, 4.4
複数の使用, 4.4.1
カーソル・キャッシュ, 5.6, 5.6, 8.5.4, E.4.1
統計情報の収集, 8.5.16
カーソル・キャッシュ
用途, C.8.4
カーソル変数
オープン, 4.5.3
カーソル変数
クローズ, 4.5.5
フェッチ, 4.5.4
カーソル, 有効範囲, 4.4.1
カーソル
行のフェッチ, E.17
オープン, E.19

D

データ定義言語, 4.1.1
データ定義言語(DDL)
説明, 4.1.1
データの整合性, 7.1
データ操作言語(DML), 4.3
データ型
ホスト言語, 3.6
内部と外部, 2.1.7
ユーザー定義, 3.6
データ型変換, 3.5
内部データ型と外部データ型間, 3.5
データ型の同値化, 3.8
利点, 3.8.1
例, 3.8.3
ガイドライン, 3.8.5
データベース・リンク
定義, 3.11.7
DELETEコマンドでの使用, E.12.4
削除コマンドでの使用, E.12.4
UPDATEコマンドでの使用, E.24.4
データベース・リンク
シノニムの作成, 3.11.7
日付データ型
変換, 3.5.1
デフォルトの書式, 3.5.1
デフォルト値, 3.4.3
外部, 3.4.3
内部, 3.4.3
内部の形式, 3.4.3
DB2_ARRAYプリコンパイラ・オプション, 6.7.19
DBMSオプション, 6.7.20
デッドロック, 7.1
解除, 7.5.1
DECIMALデータ型、3.4.18
宣言
ホスト配列, 9.3
ホスト変数, 3.6
宣言
カーソル, 4.4.1
インジケータ変数, 3.7
ORACA, 8.5.1
SQLCA, 8.3.5
宣言SQL文, 2.1.2
宣言SQL文
トランザクションでの使用, 7.3
CURSORコマンドの宣言, E.8.1
例, E.8.6
CURSOR文の宣言
DATABASEディレクティブの宣言, E.9.1
宣言部, 3.1
例, 3.1.1
複数の使用, 3.1
DECLARE文
例, 4.4.1
動的SQL方法3での使用, 10.9.2
配置する位置, 4.4.1
STATEMENTコマンドの宣言, E.10.1
例, E.10.6
有効範囲, E.10.5
DECLARE STATEMENT文
AT句, 3.11.4
例, 10.11
動的SQLでの使用, 10.9.2
必要な場合, 10.11
DECLARE TABLEコマンド, E.11.1
例, E.11.6
DECLARE TABLE文
AT句付きで必要な場合, 3.11.4
SQL CHECKオプションとの併用, D.3.3
TABLE文の宣言
AT句付きで必要な場合, 3.11.4
DEF_SQLCODEプリコンパイラ・オプション, 6.7.21
デフォルトの接続, 3.11.2
デフォルトのデータベース, 3.11.2
デフォルト, LITDELIMオプションの設定, 6.7.40
DEFINEオプション, 6.7.22
定義, 2.1.10
削除カスケード, 8.4.17
DELETEコマンド, E.12.1
埋込みSQLの例, E.12.6
DELETE文
SQLERRD(3)フィールドの使用方法, 9.10
WHERE句, 4.3.6
DEPT表, 2.4
DESCRIBEコマンド, E.13.1
例, E.13.6
DESCRIBE文, 動的SQL方法4での使用方法, 10.10.2
ディレクトリ, 3.2
現在, 3.2
INCLUDEファイルのバス, 3.2
DISPLAYデータ型, 3.4.19
分散処理, 3.11
DOアクション, 8.4.27
DOオプション, WHENEVERコマンド, E.26.4
DTPモデル, 3.13
ダミー・ホスト変数, 10.4
DURATIONプリコンパイラ・オプション, 6.7.24
動的PL/SQL, 10.12
動的SQL
長所と短所, 10.2
正しい方法の選択, 10.6.5
ガイドライン, 10.6.5
概要, 10.1
PL/SQLの使用方法, 10.12
有効な場合, 10.3
動的SQL方法1
コマンド, 10.7.1
説明, 10.7
例, 10.7.2
要件, 10.7.1
動的SQL方法2
コマンド, 10.6.2
説明, 10.8
例, 10.8.2
要件, 10.8
PL/SQLの使用方法, 10.12.2
EXECUTE文の使用方法, 10.6.2
PREPARE文の使用方法, 10.6.2
動的SQL方法2
DECLARE STATEMENT文の使用方法, 10.11
動的SQL方法3
方法2との対比, 10.9
説明, 10.9
例, 10.9.6
要件, 10.9
PL/SQLの使用方法, 10.12.3
CLOSE文の使用方法, 10.9.4
DECLARE文の使用方法, 10.9.2
FETCH文の使用方法, 10.9.4
OPEN文の使用方法, 10.9.3
PREPARE文の使用方法, 10.9.1
動的SQL方法3
DECLARE STATEMENT文の使用方法, 10.11
動的SQL方法4
概要, 10.10
記述子の使用, 10.10
SQLDAの使用, 10.10.1
DESCRIBE文の使用方法, 10.10.2
必要な場合, 10.10
動的SQL方法4
DECLARE STATEMENT文の使用方法, 10.11
動的SQL方法1
EXECUTE IMMEDIATEの使用方法, 10.7.1
PL/SQLの使用方法, 10.12.1
動的SQL方法4
PL/SQLの使用方法, 10.12.4
動的SQL文, 10.1
ホスト変数のバインド, 10.5
処理方法, 10.5
要件, 10.4
ホスト配列の使用方法, 10.11.1
プレースホルダの使用方法, 10.4

E

埋込みPL/SQL
利点, 5.1
ループ用のカーソル, 5.1.3
例, 5.3.1, 5.3.2
SQLチェック・オプションの必要性, 5.2
USERIDチェック・オプションの必要性, 5.2
パッケージ, 5.1.6
PL/SQL表, 5.1.7
要件, 5.2
サブプログラム, 5.1.4
ユーザー定義レコード, 5.1.8
%TYPEの使用方法, 5.1.2
可能な場合, 5.1.8
埋込みSQL
ALLOCATEコマンド, E.4
CLOSEコマンド, E.5
COMMITコマンド, E.6
CONNECTコマンド, E.7
DECLAREカーソル・コマンド, E.8
DECLARE CURSORコマンド, E.8
DECLARE DATABASEコマンド, E.9
DECLARE STATEMENTコマンド, E.10
DECLARE TABLEコマンド, E.11
DELETEコマンド, E.12
DESCRIBEコマンド, E.13
EXECUTEコマンド, E.15
EXECUTE IMMEDIATEコマンド, E.16
EXECUTEコマンド, E.14
FETCHコマンド, E.17
INSERTコマンド, E.18
ホスト言語文との併用, 2.1.3
OPENコマンド, E.19, E.20
インジケータ変数の参照, 3.7.2
SAVEPOINTコマンド, E.22
SELECTコマンド, E.23
UPDATEコマンド, E.24
VARコマンド, E.25
対話型SQLとの対比, 2.1.3
WHENEVERコマンド, E.26
埋込みSQL文
ホスト言語変数の参照, 3.6.1
構文, 2.1.3
Oracle 7プリコンパイラ・プログラムへのPL/SQLブロックの埋込み, E.14.1
EMP表, 2.4
コード体系, 3.9
データ型の同値化, 3.8
エラーの検出, エラー・レポート, E.26.5
エラー処理
代替方法, 8.2
利点, 8.1
エラー処理
SQLCODE状態変数の使用方法, 8.3.6
概要, 2.1.12
SQLCAとWHENEVER文, 8.2.2
SQLCODE状態変数, 8.3
SQLCAの使用方法, 8.4
ORACA構造体の使用方法, 8.5
ROLLBACK文の使用方法, 7.5
SQLGLM関数の使用方法, 8.4.21, 8.4.33
WHENEVER文の使用方法, 8.4.22
エラー・メッセージ
SQLCAに格納, 8.4.11
最大長, 8.4.21
エラー・レポートでの使用方法, 8.4.10
SQLGLM関数の使用方法, 8.4.21
エラー・レポート
主要コンポーネント, 8.4.5
エラー・メッセージの使用方法, 8.4.5
ステータス・コード, 8.4.6
解析エラー・オフセットの使用方法, 8.4.9
処理行数の使用方法, 8.4.8
WHENEVERコマンドの使用方法, 8.4.22
警告フラグの使用方法, 8.4.7
エラー・オプション, 6.7.25
ERRTYPE
プリコンパイラ・オプション, 6.7.26
例外, PL/SQL, 5.4.1
EXEC ORACLE DEFINE文, 6.8, 6.8
EXEC ORACLE ELSE文, 6.8
EXEC ORACLE ENDIF文, 6.8
EXEC ORACLE IFDEF文, 6.8
EXEC ORACLE IFNDEF文, 6.8
EXEC ORACLE文
インライン, 6.4.2
有効範囲, 6.4.4
構文, 6.4.2
EXEC SQL句, 2.1.3
EXEC TOOLS文, 11.13
GET, 11.13.2
MESSAGE, 11.13.5
SET, 11.13.1
SET CONTEXT, 11.13.3, 11.13.4
実行SQL文, 2.1.2, E.14, E.14
例, E.14.6
EXECUTE IMMEDIATEコマンド, E.16
例, E.16.6
EXECUTE IMMEDIATE文
AT句, 3.11.4
EXECUTE文, 動的SQL方法2での使用方法, 10.8
EXPLAIN PLAN文, パフォーマンス改善のための使用方法, C.5.3
明示的接続, 3.11.3
複数, 3.11.5
単独, 3.11.4
外部データ型, 3.4.13
CHAR, 3.4.14
CHARF, 3.4.15
CHARZ, 3.4.16
DATE, 3.4.17
DECIMAL, 3.4.18
DISPLAY, 3.4.19
FLOAT, 3.4.20
INTEGER, 3.4.20, 3.4.21
LONG, 3.4.22
LONG VARCHAR, 3.4.24
LONG VARRAW, 3.4.25
MLSLABEL, 3.4.26
NUMBER, 3.4.27
RAW, 3.4.28
ROWID, 3.4.29
STRING, 3.4.30
UNSIGNED, 3.4.31
VARCHAR, 3.4.32
VARCHAR2, 3.4.33
VARNUM, 3.4.34

F

機能, 新しい, A
FETCHコマンド, E.17.1
例, E.17.6
OPENコマンドの後に使用, E.19.5
FETCH文, 4.5.4, 4.5.4
例, 4.5.4
INTO句, 4.5.4
SQERRD(3)の使用方法, 9.10
フェッチ, 一括, 9.5.1
フェッチ, カーソルの行, E.17.1
FIPSオプション, 6.7.28
フラグ, 警告, 8.4.7
FLOATデータ型, 3.4.20
FOR句, 9.7
例, 9.7, E.15.4
埋込みSQL INSERTコマンド, E.18.4
制限, 9.7.1
HOST配列との併用, 9.7
FOR UPDATE句, 4.5.3
FOR UPDATE OF句, 7.9.2
FORCE句
COMMITコマンド, E.6.4
ROLLBACKコマンド, E.21.4
書式マスク, 3.5.1
FORMATオプション, 6.7.29
前方参照, 4.4.1
全体スキャン, C.6
関数プロトタイプ
定義, 6.7.10

G

GENXTBフォーム, 実行, 11.10
グローバリゼーション・サポート, 3.9
マルチバイト文字列, 3.10
グローバリゼーション・サポート・パラメータ
通貨, 3.9
DATE FORMAT, 3.9
DATE LANGUAGE, 3.9
ISO CURRENCY, 3.9
LANGUAGE, 3.9
NUMERIC CHARACTERS, 3.9
SORT, 3.9
TERRITORY, 3.9
GOTOアクション, 8.4.28
GOTOオプション, WHENEVERコマンド, E.26.4
ガイドライン
データ型の同値化, 3.8.5
動的SQL, 10.6.5
ホスト変数, 3.6.3
個別プリコンパイル, 6.9.1
トランザクション, 7.12
ユーザー・イグジット, 11.12
WHENEVER文, 8.4.32
ガイドライン
インジケータ変数, 3.7.3

H

HEADERプリコンパイラ・オプション, 6.7.31, 6.7.31
ヒープ, 8.5.4
ヒント, オプティマイザ, C.5.1
ヒント
DELETE文, E.12.5
SELECT文, E.23.5
UPDATE文, E.24.5
HOLD CURSORオプション
Oracleプリコンパイラ, E.5.2
HOLD_CURSORプリコンパイラ・オプション, 6.7.32
ホスト配列, 9.1
利点, 9.2
宣言, 9.3
次元, 9.3.1
最大サイズ, 9.3
参照, 9.3.2
制限, 9.5.3, 9.5.6, 9.5.7
動的SQL文の使用方法, 10.11.1
DELETE文での使用方法, 9.5.8
FOR句での使用方法, 9.7
INSERT文での使用方法, 9.5.6
SELECT文での使用方法, 9.5
UPDATE文での使用方法, 9.5.7
WHERE句での使用方法, 9.8
パフォーマンス改善のための使用方法, C.3
使用できない場合, 9.4
ホスト言語, 2.1.1
ホスト・オプション, 6.7.33
ホスト・プログラム, 2.1.1
ホスト変数
OPENコマンド, E.19.4
マルチバイト文字列, 3.10.4
未宣言, 3.1
EXEC TOOLS文での使用方法, 11.13
PL/SQLでの使用方法, 5.3
ホスト変数, 4.1
値の割当て, 2.1.6
宣言, 3.6
ダミー, 10.4
ホスト変数の同値化, E.25.1
EXECUTEコマンド, E.15.4
OPENコマンド, E.19.1
出力と入力, 4.1.1
概要, 2.1.6
ホスト変数
ユーザー・イグジットの使用方法, 11.4.1
使用可能な場所, 2.1.6
ホスト言語のデータ型, 3.6

I

IAF GET文
例, 11.4.2
ブロック名およびフィールド名の指定, 11.4.2
ユーザー・イグジットの使用方法, 11.4.2
IAF PUT文
例, 11.4.3
ブロック名およびフィールド名の指定, 11.4.3
ユーザー・イグジットの使用方法, 11.4.3
IAP, 11.11
暗黙的接続, 3.11.6
暗黙的接続
複数, 3.11.8
単一, 3.11.7
IMPLICIT_SVPTプリコンパイラ・オプション, 6.7.34
インダウトのトランザクション, 7.11
IN OUTパラメータ・モード, 5.1.5
INパラメータ・モード, 5.1.5
INAMEオプション, 6.7.35
ファイル拡張子が必要な場合, 6.1
INCLUDEファイル, 3.2
INCLUDEオプション, 6.7.36
INCLUDE文, 3.2
ORACAを宣言するための使用方法, 8.5.1
SQLCAを使用するための使用方法, 8.4.1
索引, パフォーマンスを改善するための使用方法, C.6
インジケータ配列, 9.1
インジケータ変数, 4.2
インジケータ変数
ガイドライン, 3.7.3
参照, 3.7
インジケータ変数
切り捨てられた値の検出に使用, 4.2.2
マルチバイト文字列との使用, 3.10.7
PL/SQLでの使用方法, 5.4
NULLを処理するための使用方法, 4.2.1, 4.2.4, 4.2.4
NULLの有無を検査するための使用方法, 4.2.6
入力ホスト変数
制限, 4.1.1
使用可能な場所, 4.1.1
INSERTコマンド, E.18
埋込みSQLの例, E.18.6
INSERT行なし, 8.4.14
原因, 8.3.10
INSERT文, 4.3.3
列リスト, 4.3.3
例, 4.3.4
INTO句, 4.3.3
SQLERRD(3)の使用方法, 9.10
挿入, 表およびビューへの行の~, E.18.1
INTEGERデータ型, 3.4.21
インタフェース
ネイティブ, 3.13
XA, 3.13
内部データ型
CHAR, 3.4.2
DATE, 3.4.3
定義, 3.4
LONG, 3.4.4
LONG RAW, 3.4.4
MLSLABEL, 3.4.6
NUMBER, 3.4.7
RAW, 3.4.8
ROWID, 3.4.9
VARCHAR2, 3.4.10
INTO句, 4.1.1, 4.5.4
FETCH文, 4.4.3
INSERT文, 4.3.3
FETCHコマンド, E.17.4
SELECT文, E.23.4
SELECT文, 4.3.1
INTYPEプリコンパイラ・オプション, 6.7.38
IRECLENオプション, 6.7.37

J

ユリウス日, 3.4.3

K

キーワード, B.2

L

言語サポート, 1.1.1
LDA, 3.12.1
LEVEL擬似列, 3.4.11
LINESプリコンパイラ・オプション, 6.7.39
リンク, データベース, 3.11.7
リンク, 6.10
LITDELIMオプション, 6.7.40
目的, 6.7.40
LNAMEオプション, 6.7.41
場所の透過性, 3.11.7
LOCK TABLE文, 7.9.3
例, 7.9.3
NOWAITパラメータの使用方法, 7.9.3
ロック, ROLLBACK文による解除, E.21.5
ロック, 7.1, 7.9
明示と暗示, 7.9
モード, 7.1
必要な権限、7.12.2
FOR UPDATE OF句, 7.9.1
LOCK TABLE文の使用方法, 7.9.3
接続
同時, 3.11
明示的, 3.11.3
ログイン・データ領域(LDA), 3.12
LONGデータ型
CHARとの比較, 3.4.4
外部, 3.4.22
内部, 3.4.2
制限, 3.4.4
LONG RAW列, 最大幅, 3.4.5
LONG RAWデータ型
LONGとの比較, 3.4.5
変換, 3.5.2
外部, 3.4.5
内部, 3.4.23
LONG VAR CHARデータ型, 3.4.24
LONG VARRAWデータ型, 3.4.25
LRECLENオプション, 6.7.42
LTYPEオプション, 6.7.43

M

MAX_ROW_INSERTプリコンパイラ・オプション, 6.7.46
MAXLITERALオプション, 6.7.44
MAXOPENCURSORSオプション, 6.7.45
個別プリコンパイルのための使用方法, 6.9.1
影響, C.8
MLSLABELデータ型, 3.4.6
MODEオプション, 6.7.47
OPENに対する影響, 4.4.2
モード, パラメータ, 5.1.5
監視, トランザクション処理, 3.13
マルチバイト・キャラクタ・セット, 3.10.4
MULTISUBPROGオプション, 6.7.48

N

ネームスペース, Oracleによる予約, B.4
命名規則
カーソル, 4.4.1
SQL* Formsユーザー・イグジット, 11.12.1
データベース・オブジェクトの命名, E.3.5
NATIVE
DBMSオプションの値, 6.7.19
ネイティブ・インタフェース, 3.13
NATIVE_TYPESプリコンパイラ・オプション, 6.7.49
ネットワーク
通信, 3.11.1
プロトコル, 3.11.1
ネットワーク通信量の軽減, C.4
NEXTVAL, 擬似列, 3.4.11
ニブル, 3.5.2
NIST, 準拠, 1.6
NLS_CHARプリコンパイラ・オプション, 6.7.50
NLS_LOCALプリコンパイラ・オプション, 6.7.51
ノード, 定義, 3.11.2
NOT FOUND条件
WHENEVER句, E.26.4
表記法
表記規則, はじめに
NOWAIT
パラメータ, 7.9.3
LOCK TABLE文の使用方法, 7.9.3
NULL
定義, 2.1.6
検出, 4.2.2
ハードコード, 4.2.3
挿入, 4.2.3
制限, 4.2.6
取得, 4.2.5
テスト, 4.2.6
NULLで終わる文字列, 3.4.30
NUMBERデータ型
外部, 3.4.27
内部, 3.4.7

O

OBJECTSプリコンパイラ・オプション, 6.7.27, 6.7.52
OCI
LDAの宣言, 3.12
コールの埋込み, 3.12
ONAMEオプション, 6.7.53
OPENコマンド, E.19
例, E.19.6
OPEN文, 4.4.2
例, 4.4.2
動的SQL方法3での使用方法, 10.9.3
OPEN_CURSORSパラメータ, 5.6
OPEN-FOR文, 4.5.3
オープン, カーソル, E.19
オプティマイザ・ヒント, C.5.1
オプション, プリコンパイラ, 6.3
ORACA, 8.5
宣言, 8.5.1
有効化, 8.5.2
例, 8.5.23
フィールド, 8.5.5
カーソル・キャッシュ統計情報の収集, 8.5.16
ORACABCフィールド, 8.5.7
ORACAIDフィールド, 8.5.6
ORACCHFフラグ, 8.5.8
ORACOCフィールド, 8.5.19
ORADBGFフラグ, 8.5.9
ORAHCHFフラグ, 8.5.10
ORAHOCフィールド, 8.5.17
ORAMOCフィールド, 8.5.18
ORANEXフィールド, 8.5.22
ORANORフィールド, 8.5.20
ORANPRフィールド, 8.5.21
ORASFNMCフィールド, 8.5.14
ORASFNMLフィールド, 8.5.14
ORASLNRフィールド, 8.5.15
ORASTXTCフィールド, 8.5.13
ORASTXTFフラグ, 8.5.11
ORASTXTLフィールド, 8.5.13
複数の使用, 8.5
ORACAオプション, 6.7.54
ORACABCフィールド, 8.5.7
ORACAIDフィールド, 8.5.6
ORACCHFフラグ, 8.5.8
Oracle Call Interface, 3.12
Oracle通信領域, 8.5
Oracleデータ型, 2.1.7
Oracle Forms, EXEC TOOLS文の使用方法11.13
Oracle識別子r, 作成方法, E.3.5
Oracle識別子, 作成方法, E.3.5
Oracleキーワード, B.2
Oracleネームスペース, B.4
Oracle Open Gateway, ROWIDデータ型の使用方法, 3.4.29
Oracle Precompilers
利点, 1.2
関数, 1.2
グローバリゼーション・サポート, 3.9
言語サポート, 1.1.1
新機能, A
実行, 6.1
PL/SQLの使用方法, 5.2
OCIとの併用, 3.12
Oracleの予約語, B.1
Oracle Toolset, 11.13
ORACOCフィールド, 8.5.19
ORADBGFフラグ, 8.5.9
ORAHCHFフラグ, 8.5.10
ORAHOCフィールド, 8.5.17
ORAMOCフィールド, 8.5.18
ORANEXフィールド, 8.5.22
ORANORフィールド, 8.5.20
ORANPRフィールド, 8.5.21
ORASFNMCフィールド, 8.5.14
ORASFNMLフィールド, 8.5.14
ORASLNRフィールド, 8.5.15
ORASTXTCフィールド, 8.5.13
ORASTXTFフラグ, 8.5.11
ORASTXTLフィールド, 8.5.13
ORECLENオプション, 6.7.55
OUTパラメータ・モード, 5.1.5
OUTLINEプリコンパイラ・オプション, 6.7.56
OUTLNPREFIXプリコンパイラ・オプション, 6.7.57
出力ホスト変数, 4.1.1

P

PAGELENオプション, 6.7.58
パラメータ・モード, 5.1.5
親カーソル, 5.6
PARSE
プリコンパイラ・オプション, 6.7.59
解決, 10.5
解析エラー・オフセット, 8.4.9
動的文の解析, PREPAREコマンド, E.20
パフォーマンス
改善, C.2
低下の理由, C.1
プレースホルダ, 重複, 10.8
命名, 10.8.1
動的SQL文での使用方法, 10.4
計画, 実行, C.5
PL/SQL, 1.4
利点, 1.4
SQLCA, 8.4.20
ブロック, Oracleプリコンパイラ・プログラムに埋め込まれた, E.14.1
カーソルFORループ, 5.1.3
例外, 5.4.1
サーバーとの統合, 5.1.2
パッケージ, 5.1.6
SQLとの関係, 1.4
予約語, B.3
サブプログラム, 5.1.4
ユーザー定義レコード, 5.1.8
PL/SQL表, 5.1.7
精度, 3.4.7
プリコンパイル, 6.2
条件付き, 6.8
個別, 6.9
プリコンパイル・ユニット, 6.5
プリコンパイラ, 1.1
プリコンパイラ・コマンド, 6.1
オプション引数, 6.3
必須の引数, 6.1
プリコンパイラ・ディレクティブ, EXEC SQL DECLARE DATABASE, E.9
プリコンパイラのオプション
名前の短縮, 6.3
ASACC, 6.7.1
ASSUME_SQLCODE, 6.7.2
AUTO_CONNECT, 6.7.3
CHAR_MAP, 6.7.4
CINCR, 6.7.5
CLOSE_ON_COMMIT, 6.7.6
CMAX, 6.7.7
CMIN, 6.7.8
CNOWAIT, 6.7.9
CODE, 6.7.10, 6.7.10
COMMON_NAME, 6.7.11
COMMON_PARSER, 6.7.12, 6.7.12
COMP_CHARSET, 6.7.13, 6.7.13, 6.7.13, 6.7.14, 6.7.14, 6.7.14
CONFIG, 6.4.7, 6.7.15, 6.7.15, 6.7.15
CPOOL, 6.7.16
CPP_SUFFIX, 6.7.17, 6.7.17
CTIMEOUT, 6.7.18
DB2_ARRAY, 6.7.19
DBMS, 6.7.20
DEF_SQLCODE, 6.7.21
DEFINE, 6.7.22
表示, 6.3, 6.6
DURATION, 6.7.24
構成ファイルからの入力, 6.4.5
インライン入力, 6.4.2
コマンド・ラインでの入力, 6.4.1
ERRORS, 6.7.25
ERRTYPE, 6.7.26
FIPS, 6.7.28
FORMAT, 6.7.29
Globalization Support_LOCAL, 6.7.30
HEADER, 6.7.31, 6.7.31
HOLD_CURSOR, 6.7.32, 6.7.32
HOST, 6.7.33
IMPLICIT_SVPT, 6.7.34
INAME, 6.7.35
INCLUDE, 6.7.36
INTYPE, 6.7.38
IRECLEN, 6.7.37
LINES, 6.7.39
LITDELIM, 6.7.40
LNAME, 6.7.41
LRECLEN, 6.7.42
LTYPE, 6.7.43
MAX_ROW_INSERT, 6.7.46
MAXLITERAL, 6.7.44
MAXOPENCURSORS, 6.7.45
MODE, 6.7.47
MULTISUBPROG, 6.7.48
NATIVE_TYPES, 6.7.49
NLS_CHAR, 6.7.50
NLS_LOCAL, 6.7.51
OBJECTS, 6.7.27, 6.7.52
ONAME, 6.7.53
ORACA, 6.7.54
ORECLEN, 6.7.55
OUTLINE, 6.7.56
OUTLNPREFIX, 6.7.57
PAGELEN, 6.7.58
PARSE, 6.7.59
PREFETCH, 6.7.60
RELEASE_CURSOR, 6.7.61
再指定, 6.5
RUNOUTLINE, 6.7.62
有効範囲, 6.5
SELECT_ERROR, 6.7.63
指定, 6.4
SQLCHECK, 6.7.64
STMT_CACHE, 6.7.65
構文, 6.4.1
THREADS, 6.7.66
TYPE_CODE, 6.7.67
UNSAFE_NULL, 6.7.68
USERID, 6.7.69
使用, 6.7
VARCHAR, 6.7.71, 6.7.71
VERSION, 6.7.72
XREF, 6.7.73
PREFETCHプリコンパイラ・オプション, 6.7.60
PREPAREコマンド, E.20
例, E.20.6
PREPARE文
データ定義文への影響, 10.6.2
動的SQLでの使用, 10.8, 10.9.1
プライベートSQL領域
カーソルとの関連, 2.1.10
オープン, 2.1.10
用途, C.8.4
プログラム・グローバル領域(PGA), 5.6
プログラム終了, 7.7
プログラミング言語のサポート, 1.1.1
擬似列, 3.4.11
CURRVAL, 3.4.11
LEVEL, 3.4.11
NEXTVAL, 3.4.11
ROWID, 3.4.11
ROWNUM, 3.4.11
SYSDATE, 3.4.11
UID, 3.4.11
USER, 3.4.11
擬似型, VARCHAR, 3.6.2

Q

問合せ, 4.3
カーソルとの関連, 4.4
複数行, 4.3
単一行と複数行, 4.3.1

R

RAW列, 最大幅, 3.4.8
RAWデータ型
CHARとの比較, 3.4.8
変換, 3.5.2
外部, 3.4.28
内部, 3.4.8
制限, 3.4.8
RAWTOHEX関数, 3.5.2
読取り一貫性, 7.1
READ ONLYパラメータ, SET TRANSACTIONでの使用方法, 7.8
読取り専用トランザクション, 7.8
終了, 7.8
例, 7.8
レコード, ユーザー定義, 5.1.8
参照
ホスト配列, 9.3.2
ホスト変数, 3.6
インジケータ変数, 3.7
RELEASEオプション, 7.7
COMMIT文, 7.4
省略, 7.7
制限, 7.6
ROLLBACK文, 7.5
RELEASE_CURSORオプション, 6.7.61
Oracleプリコンパイラ, E.5.5
パフォーマンス改善のための使用方法, C.8.6
影響, C.8
リモート・データベース, 宣言, E.9.1
予約語, B.1
PL/SQL, B.3
リソース・マネージャ, 3.13
表からの行の取得, 埋込みSQL, E.23.1
リターン・コード, 11.7
ロールバック
セーブポイントまで, E.22.1
同じセーブポイントまで複数回, E.21.5
ロールバック
文レベル, 7.5.1
ロールバック
自動, 7.5
用途, 7.2
ROLLBACKコマンド, E.21
トランザクションの終了, E.21.5
例, E.21.6
ロールバック・セグメント, 7.1
ROLLBACK文, 7.5
ROLLBACK文
影響, 7.5
例, 7.5
RELEASEオプション, 7.5
TO SAVEPOINT句, 7.6
PL/SQLブロックでの使用方法, 7.12.3
エラー処理ルーチンでの使用方法, 7.5
配置する位置, 7.5
ロールバック, トランザクション, E.21
行ロック
FOR UPDATE OFによる取得, 7.9.1
パフォーマンス改善のための使用方法, C.7
取得される場合, 7.9.2
解除される場合, 7.9.2
ROWIDデータ型
外部, 3.4.29
内部, 3.4.9
ROWID擬似列, 3.4.11
CURRENT OFを擬似実行するための使用方法, 7.10, 9.9
ROWLABEL列, 3.4.12
ROWNUM擬似列, 3.4.11
カーソルからのフェッチ, E.17
表およびビューへの挿入, E.18
更新, E.24
処理済行数, 8.4.17
エラー・レポートでの使用方法, 8.4.8
RUNOUTLINEプリコンパイラ・オプション, 6.7.62

S

サンプル・データベース表
DEPT表, 2.4
EMP表, 2.4
セーブポイント, 7.6
SAVEPOINTコマンド, E.22
例, E.22.5
SAVEPOINT文, 7.6
例, 7.6
セーブポイント, 消去される場合, 7.6
SAVEPOINTSパラメータ, 7.6
セーブポイント, 作成, E.22
位取り, 3.4.7
定義, 3.8.2
負の場合, 3.8.2
有効範囲
DECLARE STATEMENTコマンド, E.10.5
プリコンパイラ・オプション, 6.5
EXEC ORACLE文, 6.4.4
WHENEVER文, 8.4.31
検索条件, 4.3.7
WHERE句での使用方法, 4.3.7
SELECTコマンド, E.23
埋込みSQLの例, E.23.6
選択記述子, 格納情報, 10.10
選択リスト, 4.3.1
SELECT文, 4.3.1
使用可能な句, 4.3.2
例, 4.3.1
INTO句, 4.3.1
ホスト配列の使用方法, 9.5
SQLERRD(3)フィールドの使用方法, 9.10
SELECT_ERRORオプション, 4.3.1, 6.7.63
セマンティック・チェック, D.1
有効化, D.3.1
SQLCHECKオプションの使用方法, D.2
個別プリコンパイル, 6.9
ガイドライン, 6.9.1
制限, 6.9.2
セッション, 7.1
セッション, 開始, E.7
SET句, 4.3.5
副問合せの使用方法, 4.3.5
SET TRANSACTION文, 7.8
例, 7.8
READ ONLYパラメータ, 7.8
制限, 7.8
スナップショット, 7.1
SQLコード, SQLGLS関数により返却, 8.4.33
SQL通信領域, 8.4
SQL記述子領域, 10.10.1
SQL標準準拠, 1.6.1
SQL文
トランザクションの制御, 7.2
実行文と宣言文, 2.1.2
パフォーマンス改善のための最適化, C.5
静的文と動的文, 2.1.4
カーソル制御のための使用方法, 4.3, 4.4
Oracleデータを操作するための使用方法, 4.3
SQL*Connect, ROWIDデータ型の使用方法, 3.4.29
SQL*Forms
エラー表示画面, 11.7
IAP定数, 11.7.1
値の返却, 11.7
逆戻りリターン・コード・スイッチ, 11.7
ユーザー・イグジット, 11.1
SQL*Net
同時接続, 3.11
接続構文, 3.11.1
機能, 3.11.1
Oracleへの接続のための使用方法, 3.11
SQL*Plus, 1.3
SQL, コマンドの概要, E.1
SQL_CURSOR, E.4.2
SQL92
準拠, 1.6.1
非推奨機能, 8.2.1
最低要件, 1.6.1
SQLCA, 3.3, 8.4
PL/SQLブロックのコンポーネント・セット, 8.4.20
宣言, 8.4.1
明示的チェックと暗黙的チェック, 8.2.2
フィールド, 8.4.11
Oracleとの対話, 3.3
個別プリコンパイルでの使用方法, 6.9.1
複数の使用方法, 8.4
SQL*Netとの併用, 8.4
SQLCABCフィールド, 8.4.13
SQLCAIDフィールド, 8.4.12
SQLCHECKオプション, 6.7.64
制限, D.2
DECLARE TABLE文の使用方法, D.3.1
構文チェックのための使用方法, D
SQLCODEフィールド, 8.4.14
SQLCODE状態変数, 8.3
SQLCODE変数, 値の解釈, 8.3.10
SQLERRD, 8.4.17
SQLERRD(3)フィールド, 9.10
用途, 8.4.8
FETCH文との併用, 9.10
SQLERRD(3)フィールド
一括フェッチとの併用, 9.5.2
SQLERRD(5)フィールド, 8.4.17
SQLERRMCフィールド, 8.4.15
SQLERRMLフィールド, 8.4.15
SQLERROR条件, 8.4.24
SQLERROR, WHENEVERコマンド条件, E.26.4
SQLFCパラメータ, 8.4.33
SQLGLM関数, 8.4.21
例, 8.4.21
SQLGLS関数
パラメータ, 8.4.33
制限, 8.4.33
戻されるSQLコード, 8.4.33
構文, 8.4.33
SQLテキストを取得するための使用方法, 8.4.33
SQLIEM関数
置換, 11.13
ユーザー・イグジットでの使用方法, 11.7.2
SQLLDAルーチン, 3.12.1
SQLSTATE状態変数, 8.2
クラス・コード, 8.3.11
コード体系, 8.3.11
宣言, 8.3.7
エラー処理
SQLSTATE状態変数, 8.3
値の解釈, 8.3.11
事前定義のステータス・コードおよび条件, 8.3.11
サブクラス・コード, 8.3.11
SQLSTMパラメータ, 8.4.33
SQLWARN, 8.4.18
SQLWARNフラグ, 8.4.18
SQLWARNING条件, 8.4.23
SQLWARNING, WHENEVERコマンド条件, E.26.4
文レベルのロールバック, 7.5.1
デッドロックの解除, 7.5.1
ステータス・コード, 8.4.6
STMLENパラメータ, 8.4.33
STMT_CACHE
プリコンパイラ・オプション, 6.7.65
STOPアクション, 8.4.29
STOPオプション, WHENEVERコマンド, E.26.4
ストアド・サブプログラム, 5.7
コール, 5.7.2
作成, 5.7.1
パッケージとスタンドアロン, 5.7
ストアドとインライン, C.4
パフォーマンス改善のための使用方法, C.4
STRINGデータ型, 3.4.30
サブプログラム, PL/SQL, 5.1.4, 5.7
副問合せ, 4.3.4
例, 4.3.4, 4.3.5
SET句での使用方法, 4.3.5
VALUES句での使用方法, 4.3.4
構文チェック, D.1
構文図
説明, E.3
読み方, E.3
使用方法, E.3
使用される記号, E.3
構文, 埋込みSQL, 2.1.3
SYSDATEファンクション, 3.4.11
システム障害, トランザクションへの影響, 7.3
システム・グローバル領域(SGA), 5.7

T

表ロック
LOCK TABLEによる取得, 7.9.3
排他, 7.9.3
行の共有, 7.9.3
解除される場合, 7.9.3
行の挿入, E.18
行の更新, E.24
THREADS
プリコンパイラ・オプション, 6.7.66
TO句, ROLLBACKコマンド, E.21.4
TO SAVEPOINT句, 7.6
制限, 7.6
ROLLBACK文での使用方法, 7.6
トレース機能, パフォーマンス改善のための使用方法, C.5.3
トランザクション, 7.2
セーブポイントによる細分化, 7.6
取消し, 7.5
部分の取消し, 7.6
自動ロールバックされる場合, 7.3, 7.5
トランザクション処理
概要, 2.1.11
使用される文, 2.1.11
トランザクション, 内容, 2.1.11, 7.3
ガイドライン, 7.12
開始方法, 7.3
終了方法, 7.3
インダウト, 7.11
確定, 7.4
トランザクション, 読取り専用, 7.8
トランザクション
コミット, E.6
分散, E.21.8
ロールバック, E.21
切り捨てられた値, 5.4.2
検出, 4.2.2
切捨てエラー, 生成される場合, 4.2.7
チューニング, パフォーマンス, C.1
TYPE文, CHARFデータ型指定子, 3.8.4
TYPE_CODE
プリコンパイラ・オプション, 6.7.67

U

UIDファンクション, 3.4.11
無条件の削除, 8.4.18
トランザクションの取消し, E.21.1
UNSAFE_NULLオプション, 6.7.68, A.1
UNSIGNEDデータ型, 3.4.31
更新カスケード, 8.4.17
UPDATEコマンド, E.24
埋込みSQLの例, E.24.6
UPDATE文, 4.3.5
例, 4.3.5
SET句, 4.3.5
ホスト配列の使用方法, 9.5.7
SQLERRD(3)の使用方法, 9.10
更新, 表およびビューの行, E.24
ユーザー・イグジット, 11.1
SQL*Formsトリガーからのコール, 11.5
一般的な用途, 11.2
例, 11.8
ガイドライン, 11.12
IAPへのリンク, 11.11
戻されるコードの意味, 11.7
命名, 11.12.1
パラメータの引渡し, 11.6
変数の要件, 11.4.1
GENXTBフォームの実行, 11.10
使用可能な文, 11.4
開発手順, 11.3
EXEC IAF文の使用方法, 11.4.2
EXEC TOOLS文の使用方法, 11.13
WHENEVER文の使用方法, 11.7.3
USERファンクション, 3.4.11
ユーザー・セッション, 7.1
ユーザー定義のデータ型, 3.6
ユーザー定義のレコード, 5.1.8
USERIDオプション, 6.7.69
SQLCHECKオプションとの併用, D.3.1
USING句
CONNECT文, 3.11.4
FETCHコマンド, E.17.4
OPENコマンド, E.19.4
EXECUTE文での使用方法, 10.8.1
インジケータ変数の使用, 10.8.1
dbstringの使用方法, SQL*NetデータベースIDの指定, E.7.4

V

V7
DBMSオプションの値, 6.7.19
VALUES句
INSERT文, 4.3.3
埋込みSQL INSERTコマンド, E.18.4
INSERTコマンド, E.18.4
副問合せの使用方法, 4.3.4
VARコマンド, E.25
例, E.25.6
VAR文, 3.8.2
パラメータ, 3.8.2
CHARFデータ型指定子の使用方法, 3.8.4
VARCHARデータ型, 3.4.32
VARCHAR擬似型, 3.6.2, 5.3.3
最大長, 3.6.2
PL/SQLとの併用, 5.3.3
VARCHAR, プリコンパイラ・オプション, 6.7.71
VARCHAR2列
最大幅, 3.4.10
VARCHAR2データ型
外部, 3.4.33
内部, 3.4.10
変数, 2.1.6
VARNUMデータ型, 3.4.34
出力値の例, 3.8.5
VARRAW, 3.4.35
VARRAWデータ型, 3.4.35
VERSIONプリコンパイラ・オプション, 6.7.72
ビュー
行の挿入, E.18.1
行の更新, E.24.1

W

警告フラグ, 8.4.7
空の場合, 4.4.3
WHENEVERコマンド, E.26
例, E.26.6
WHENEVER文, 8.4.22
SQLCAを自動的にチェック, 8.4.22
CONTINUEアクション, 8.4.26
DOアクション, 8.4.27
例, 8.4.30
GOTOアクション, 8.4.28
ガイドライン, 8.4.32
データの終了条件の処理, 8.4.32
アドレス指定能力の維持, 8.4.32
NOT FOUND条件, 8.4.25
概要, 2.1.12
有効範囲, 8.4.31
SQLERROR条件, 8.4.24
SQLWARNING条件, 8.4.23
STOPアクション, 8.4.29
配置する位置, 8.4.32
WHERE句
DELETE文, 4.3.6
WHERE句, 4.3.7
DELETEコマンド, E.12.4
UPDATEコマンド, E.24.4
検索条件, 4.3.7
SELECT文, 4.3.1
UPDATE文, 4.3.5
ホスト配列の使用方法, 9.8
WORKオプション
COMMITコマンド, E.6.4
ROLLBACKコマンド, E.21.4

X

XAインタフェース, 3.13
X/Openアプリケーション, 3.13
XREFオプション, 6.7.73