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関連項目:
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表3-1にIOパッケージのデータ型の概要を示します。
入力ソース・タイプを定義します。
定義
typedef enum InputSourceType { ISRC_URI = 1, ISRC_FILE = 2, ISRC_BUFFER = 3, ISRC_DOM = 4, ISRC_CSTREAM = 5 } InputSourceType;
表3-2にIOインタフェースで使用できるメソッドの概要を示します。
ベースURIを取得します。ファイルやURIなどの一部の入力ソースにより使用されます。
構文
oratext* getBaseURI() { return baseURI; }
戻り値
(oratext*)
ベースURI
入力ソース・タイプを取得します。
構文
InputSourceType getISrcType() const { return isrctype; }
戻り値
(InputSourceType)
入力ソース・タイプ。
ベースURIを設定します。ファイルやURIなどの一部の入力ソースにより使用されます。
構文
void setBaseURI( oratext* base_URI) baseURI = base_URI; }