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Oracle® Databaseバックアップおよびリカバリ・リファレンス
11gリリース2(11.2)
B56270-05
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tempfileSpec

用途

tempfileSpec副次句を使用すると、ファイル名または絶対ファイル番号で一時ファイルを指定できます。

構文

tempfileSpec::=

tempfilespec.gifの説明が続きます。
tempfilespec.gifの説明

セマンティクス

構文要素 説明
'filename' 絶対パスまたは相対ファイル名のいずれかでデータファイルを指定します。相対ファイル名を指定した場合、ファイル名はターゲット・データベースによってプラットフォームに固有な方法で修飾されます。

絶対パス名またはOracleホームに対する相対パス名を指定できます。二重引用符と一重引用符はどちらも有効です(構文図では、一重引用符のみを使用しています)。Oracleホームを表すには疑問符(?)を使用し、Oracle SIDを表すにはアットマーク(@)を使用します。

integer 絶対ファイル番号でデータファイルを指定します。ファイル番号は、V$TEMPFILEビューまたはREPORT SCHEMAの出力から取得します。

例4-34 ファイル名による一時ファイルの指定

この例では、ファイル名で指定して/disk1/oradata/prod/temp01.dbf一時ファイルを/disk2/temp01.dbfに名前変更します。

SHUTDOWN IMMEDIATE
STARTUP MOUNT
RUN
{
  SWITCH TEMPFILE '/disk1/oradata/prod/temp01.dbf'
               TO '/disk2/temp01.dbf';
}
ALTER DATABASE OPEN;

この例を実行する場合は、データベースをマウントする必要があります。