索引

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記号

? 引用符付き文字列内の記号, 1.2.2

@コマンド, 2

@パラメータ, RMANコマンド, 3

引用符付き文字列内の@記号, 1.2.2

@@コマンド, 2

%U形式, 4

A

ABORTパラメータ, SHUTDOWNコマンド, 3

ACTIVE DATABASEパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

Advanced Compressionオプション, 2

Advanced Security Option, 2

ADVISE FAILUREコマンド, 2

ADVISE OPTIONパラメータ, REPAIR FAILUREコマンド, 3

AFTERパラメータ, completedTimeSpec副次句, 4

AL16UTF16キャラクタ・セット, CLOBストレージ, 2

ALGORITHMパラメータ, SETコマンド, 3

ALLパラメータ

BACKUPコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

ALLパラメータ, archivelogRecordSpecifier副次句, 4

ALL PRIVILEGESパラメータ, REVOKEコマンド, 3

ALL SCRIPT NAMESパラメータ, LISTコマンド, 2

ALLOCATE CHANNELコマンド, 2

allocOperandList副次句, 4

ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCEコマンド, 2

共有サーバー, 2

allocOperandList副次句

パラメータ説明, 4

構文図, 4

ALLOW CORRUPTIONパラメータ, RECOVERコマンド, 3

ALTER DATABASE BACKUPコマンド(SQL), 2

ALTER DATABASEコマンド, 2

RMANリポジトリの分析, 3

APPENDパラメータ, RMANコマンド, 3

アーカイブ・ログ・バックアップ, 2

アーカイブ・ログ・コピー, 2

アーカイブ・ログのフェイルオーバー, 2

アーカイブ・ログ

バックアップ・セット, 2

検証レポート, 3

アーカイブREDOファイル, 最適化アルゴリズム, 2

アーカイブREDOログ, 4

リポジトリに追加, 2

バックアップ, 2, 2, 4

n回のバックアップ, 2

RMANリポジトリでのカタログ化, 2

リカバリに必要な日数, 3

削除, 2, 2, 2, 3

削除方針, 2

情報の表示, 2

バックアップからの除外, 2, 2

検証からの除外, 3

外部(LogMiner), 4

イメージ・コピー, 2

バックアップ数の制限, 2

欠落またはアクセス不能, 3

バックアップ数, 3

不要, 3

プレビュー, 3

リカバリ, 3

レポート出力, 3

リストア, 3

範囲のリストア, 3

宛先の設定, 3

範囲の指定, 4

リカバリでの使用(例), 3

検証, 3, 3

ARCHIVELOG BACKUP COPIESパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

ARCHIVELOG DELETION POLICYパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

ARCHIVELOG DESTINATIONパラメータ, SETコマンド, 3

ARCHIVELOGモード, 2, 2, 2

ARCHIVELOGパラメータ

CATALOGコマンド, 2

recordSpec副次句, 4

VALIDATEコマンド, 3

ARCHIVELOG TAGパラメータ, RECOVERコマンド, 3

archivelogRecordSpecifier副次句, 4, 4

パラメータ説明, 4

構文図, 4

REDOログのアーカイブ, 2, 2

archlogRange副次句

パラメータ説明, 4

構文図, 4, 4

ストアド・スクリプトへの引数, 2

AS BACKUPSETパラメータ, BACKUPコマンド, 2

AS COPYパラメータ, BACKUPコマンド, 2

ASM

「自動ストレージ管理(ASM)」を参照

AT SCNパラメータ, REPORTコマンド, 3

AT SEQUENCEパラメータ, REPORTコマンド, 3

アットマーク・コマンド(@), 2

アットマーク・パラメータ, RMANコマンド, 3

AT TIMEパラメータ, REPORTコマンド, 3

atClause副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

AUTOBACKUPパラメータ, RESTOREコマンド, 3

autoBackupOptList副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

自動バックアップ, 制御ファイル, 2

自動診断リポジトリ, ロギング機能, 3

自動修復, 3

自動診断リポジトリ

障害ステータスの変更, 2

ログに記録された障害の変更, 2

「診断リポジトリ」を参照

自動ストレージ管理(ASM)

チャネル割当て, 2

形式の変換, 2

形式の変換(例), 2

形式の変換, 2

ディスク・グループ, 3

データベースの複製, 2

ディスク・グループの指定, 2

AUXILIARY CHANNELパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

補助データベース

接続, 2, 4

初期化ファイル, 2

AUXILIARY DESTINATIONパラメータ

RECOVERコマンド, 3

TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

補助ファイル名の設定, 2

AUXILIARY FORMATパラメータ

allocOperandList副次句, 4

BACKUPコマンド, 2

AUXILIARY INSTANCE PARAMETER FILE TOパラメータ, SETコマンド, 3

補助インスタンス, チャネルの指定, 2

AUXILIARYパラメータ

ALLOCATE CHANNELコマンド, 2

CONNECTコマンド, 2

RMANコマンド, 3

AUXNAMEパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

可用性, バックアップまたはコピーのステータスの変更, 2, 2

AVAILABLEパラメータ, CHANGEコマンド, 2

AVAILABLEステータス

定義, 2

DELETEコマンドの影響, 2

B

BACKED UPパラメータ, maintQualifier副次句, 4

バックアップ, 除外ファイル, 2

backup句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

BACKUPコマンド, 2

backup句, 2, 2

backupOperand副次句, 2, 2

backupSpec副次句, 2, 2, 2

backupSpecOperand副次句, 2, 2

backupTypeSpec副次句, 2, 2

copyOfSpec副次句, 2, 2

datafileCopySpec副次句, 2, 2

duration副次句, 2, 2

fileNameConversionSpecパラメータ, 4

forRecoveryOfSpec副次句, 2, 2

処理時間の制限, 2

notBackedUpSpec副次句, 2, 2

sizeSpec副次句, 2, 2

skipSpec副次句, 2, 2

バックアップ・コマンド, 3

BACKUP COPIESパラメータ

SETコマンド, 3

SHOWコマンド, 3

バックアップ・レベル, 2

バックアップ・メディア, 2

BACKUP OPTIMIZATIONパラメータ

SHOWコマンド, 3

BACKUP OPTIMIZATIONパラメータ, CONFIGUREコマンド, 2

BACKUPパラメータ

LISTコマンド, 2

maintSpec副次句, 4

バックアップ・ピース

リポジトリに追加, 2, 2

利用可能な情報, 2, 2

クロスチェックまたは削除, 2

定義, 2

情報の表示, 2

形式, 4, 4

最大サイズ, 4

不要, 3

デフォルト・コピーのオーバーライド, 3

リストア, 3

検証, 3

バックアップ保存方針, 2

バックアップ・セクション, サイズ指定, 2

バックアップ・セットのフェイルオーバー, 2

バックアップ・セット

アーカイブ・ログについて, 2

利用可能な情報, 2

バックアップ, 2

暗号化されたバックアップ・セットのバックアップ, 2

バックアップ・ピース, 利用可能な情報, 2

バイナリ圧縮, 2, 2

RMANリポジトリでのカタログ化, 2

日付範囲, 2

削除, 2, 2

情報の表示, 2

暗号化, 2, 3

コピーの情報, 2

データファイルの情報, 2

最大サイズ, 2

チャネルごとの最大サイズ, 2

不要

レポート出力, 3

最適化アルゴリズム, 2

リカバリ, 3

リストア元の制限, 3

保存方針, 2

ステータス, 2

サマリー情報, 2

タグ名, 2

未使用ブロックの圧縮, 2, 2

検証, 3, 3

BACKUP_TAPE_IO_SLAVES初期化パラメータ, 2, 2

backupCommands副次句, 構文図, 3

backupConf副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

backupOperand副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

BACKUPPIECEパラメータ

CATALOGコマンド, 2

recordSpec副次句, 4

バックアップ

増分バックアップの適用, 3

バイナリ圧縮, 2, 2

可用性の変更, 2, 2

構成, 2

破損の許容度(例), 2

複数コピーの作成, 2

トランスポータブル表領域の作成, 3

不要の基準, 4

累積, 2

データファイル, 2, 2

新規を必要とするデータファイル, 3

削除, 2

不要なものの削除, 2

二重化の例, 2

複製コピー, 2

複製, 2

障害, 2

非一貫性, 2

増分, 2, 2, 3

実行時間の制限, 2

リスト, 2, 3

必要最小数, 3

マルチセクション, 2

不要, 3

リストアでのデフォルトのオーバーライド, 3

上書き, 2

部分, 2

プレビュー, 3

冗長, 3

リカバリ・カタログからの削除, 3

再開, 2

複数の全体(レベル0)バックアップの保持, 2

保存方針, 2

サマリー・リスト, 2

増分バックアップの使用(例), 3

増分更新の使用(例), 3

ファイルの検証, 3

リポジトリ内での検証, 2

BACKUPSパラメータ, UNREGISTERコマンド, 3

BACKUPSETパラメータ

BACKUPコマンド, 2, 2

recordSpec副次句, 4

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

backupSpec副次句

パラメータ説明, 2, 2

構文図, 2

backupSpecOperand副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

backupTypeSpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

Backus Naur Form構文図, 1.2

ベース・リカバリ・カタログ

「リカバリ・カタログ」を参照

バッチ・ファイル

「コマンド・ファイル」を参照

BEFOREパラメータ, completedTimeSpec副次句, 4

BEFORE RESETLOGSパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

BEFORE SCNパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

BEFORE SEQUENCEパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

BEFORE TIMEパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

BETWEENパラメータ, completedTimeSpec副次句, 4

BFILEデータ型, バックアップからの除外, 2

バイナリ圧縮, 2, 2

ブロック・チェンジ・トラッキング・ファイル

バックアップからの除外, 2

パフォーマンスの向上, 2

ブロックのチェックサム, 2

ブロックの破損

チェック, 3

フラッシュバック, 2

ブロック・メディア・リカバリ, 3

バックアップ・メディアのブロック・サイズ, 2

blockObject副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3, 3

ブロック

破損, 3

作成, 3

「データ・ブロック」も参照

BNF構文図, 1.2

カッコ{}, 3

BY FILEパラメータ, LISTコマンド, 2

C

CATALOGコマンド, 2

CATALOG FOR DATABASEパラメータ

GRANTコマンド, 2

REVOKEコマンド, 3

CATALOGパラメータ

CONNECTコマンド, 2

RMANコマンド, 3

CATALOG権限, 2

カタログ

インポート, 2

仮想プライベート, 2

バックアップ・メディアとしてのCD, 2

cfauConf副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

CHANGEコマンド, 2

changeFailure副次句, 2, 2

forDbUniqueNameOption副次句, 2

maintSpec副次句, 2, 4

recordSpec副次句, 4

resetDbUniqueNameOption副次句, 2, 2

changeFailure副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

変更, 元に戻す, 2

チャネル名, 2

CHANNELパラメータ

ALLOCATE CHANNELコマンド, 2

BACKUPコマンド, 2

CONFIGUREコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3, 3

SENDコマンド, 3

SHOWコマンド, 3

SQLコマンド, 3

チャネル・パラメータ, 3

チャネル

複製用の割当て, 2

リストア用の割当て, 3

検証用の割当て, 3

手動割当て, 2, 2

共有サーバー・セッションへの割当て, 2

RACの構成(例), 2

リカバリするタイプの構成, 3

デバイス・タイプのデフォルト, 2

データベース・サーバー・セッションの特定, 3

最大数, 2

ネーミング規則, 2

解放, 3

Data Guardでのリストア, 3

リストアの設定(例), 3

プロキシ機能を使用, 2

キャラクタ・セット, CLOBストレージ, 2

CHECK LOGICALパラメータ

BACKUPコマンド, 2, 2

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

チェックサム, 2

CHECKSYNTAXパラメータ, RMANコマンド, 3

クライアントの互換性, B.1

クライアント, RMANクライアントの起動, 3

CLOBデータ型, トランスポート, 2

RMANの終了, 2, 2

クラウド・コンピューティング, C.1

CMDFILEパラメータ, RMANコマンド, 3

cmdLine句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

cmdLineコマンド

「RMANコマンド」を参照

コマンド・エントリの説明, 1.1

コマンド・ファイル, 2, 2, 3

コマンド形式, 1.3

COMMAND ID TOパラメータ

SETコマンド, 3

コマンドライン引数, 3

コマンド副次句の概要, 1.6

コマンド副次句

各副次句名を参照

コマンド概要, 1.5

コマンド終了文字, 1.3

コマンド

ブロックの作成, 3

非推奨, A, A

HOSTコマンドの実行, 2

SQLの実行, 3

RMAN, 3

メディア・マネージャへの送信, 3

各コマンド名を参照

コメント文字(#), 1.3

COMMENTパラメータ

CREATE SCRIPTコマンド, 2

DUPLICATEコマンド, 2

REPLACE SCRIPTコマンド, 3

互換性, B.1

COMPATIBLE初期化パラメータ, 2

completedTimeSpec副次句, 4

圧縮, 2

COMPRESSION ALGORITHMパラメータ

BASIC, 2

CONFIGUREコマンド, 2

HIGH, 2

LOW, 2

MEDIUM, 2

SHOWコマンド, 3

圧縮レベル, 2

構成

表示, 2

設定の表示, 3

オーバーライド, 3, 3

デフォルト設定のリストア, 2

設定, 2

構成ファイル, バックアップからの除外, 2

CONFIGURE BACKUP OPTIMIZATION設定, 2

configure句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

CONFIGUREコマンド, 2

backupConf副次句, 2, 2

cfauConf副次句, 2, 2

configure句, 2, 2

delalConf副次句, 2, 2

deviceConf副次句, 2, 2

暗号化設定, 2

forDbUniqueNameOption副次句, 2

sizeSpec副次句, 2

CONFIGUREコマンド, 3

CONFIGURE CONTROLFILE AUTOBACKUPパラメータ, 2

CONNECTコマンド, 2

CONNECT IDENTIFIERパラメータ, CONFIGUREコマンド, 2

CONNECTパラメータ, allocOperandList副次句, 4

接続文字列, 4

補助データベース, 3

リカバリ・カタログ・データベース, 3

ターゲット・データベース, 3

接続, 変更, 2

connectStringSpec副次句, 4

一貫性のある停止, 2

制御ファイルのバックアップ, 利用可能な情報, 2

制御ファイルのコピー

利用可能な情報, 2

タグ名, 2

制御ファイル

リポジトリへのコピーの追加, 2

自動バックアップの検証, 3

自動バックアップ, 2

コピーのバックアップ, 2

コピー

RMANリポジトリでのカタログ化, 2

検証, 3

制御ファイルの自動バックアップのファイル名, 3

データベース・バックアップへの組込み, 2

検索の制限, 3

再作成, 3

リストア, 3, 3, 3

自動バックアップのリストア, 3

リストア(例), 3

プライマリ・データベースのリストア, 3

再同期化, 3

スナップショット, 2, 2

検証, 3

検証レポート, 3

CONTROL_FILES初期化パラメータ, 2

CONTROLFILE AUTOBACKUP FORMATパラメータ, SETコマンド, 3

CONTROLFILE AUTOBACKUPパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

CONTROLFILEパラメータ

RESTOREコマンド, 3, 3

VALIDATEコマンド, 3, 3

CONTROLFILEパラメータ, listObjList副次句, 4

CONTROLFILECOPYパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CATALOGコマンド, 2

recordSpec副次句, 4

RESYNC CATALOGコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

convert句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

CONVERTコマンド, 2

convert句, 2, 2

convertOptionList副次句, 2, 2

fileNameConversionSpecパラメータ, 4

formatSpec副次句, 2

skipSpec副次句, 2, 2

transportOptionList副次句, 2, 2

convertOptionList副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

コピー

可用性の変更, 2, 2

複数バックアップの作成, 2

削除, 2, 2

不要なものの削除, 2

期限切れ, 2

必要最小数, 3

バックアップ・セット, 利用可能な情報, 2

リポジトリ内での検証, 2

ステータスの表示, 2

COPIESパラメータ, BACKUPコマンド, 2

コピーの場所, 2

COPY OFパラメータ

BACKUPコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

COPYパラメータ

BACKUPコマンド, 2

LISTコマンド, 2

maintSpec副次句, 4

ファイルのコピー, 2

copyOfSpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2, 3

破損ブロック

チェック, 3

リストア, 3

許容度, 3

許容度(例), 2

CORRUPTION LISTパラメータ, RECOVERコマンド, 3

CORRUPTIONパラメータ

RECOVERコマンド, 3

CPU_COUNT初期化パラメータ, 3

CREATE CATALOGコマンド, 2

CREATE SCRIPTコマンド, 2

CREATE TYPE権限, 3

CROSSCHECKコマンド, 2

maintSpec副次句, 2, 4

recordSpec副次句, 4

プラットフォーム間の互換性, 2

累積バックアップ, 2

CUMULATIVEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CURRENT CONTROLFILEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

VALIDATEコマンド, 3, 3

D

データ・ブロック・アドレス(DBA), 3

データ・ブロック

破損のチェック, 2

破損したデータ・ブロックのリカバリ, 3

個別リカバリ, 3

論理的破損データ・ブロックのリカバリ, 3

物理的破損データ・ブロックのリカバリ, 3

データ圧縮, 2

データ暗号化, 2

データファイルのバックアップ・セット, 利用可能な情報, 2

データファイルのバックアップ

利用可能な情報, 2

期限切れ, 2

データファイル・コピー

利用可能な情報, 2

削除, 2

情報の表示, 2

リスト, 3

不要, 3

レポート出力, 3

リストア元の制限, 3

タグ名, 2

検証, 3

データファイル

補助ファイル名, 2

バックアップ, 2, 2, 2

コピーのバックアップ, 2

大きなファイルのバックアップ, 2

新規のみバックアップ, 2

バックアップ

不要なものの削除, 2

プラットフォーム形式の変換, 2

コピー

リポジトリに追加, 2

RMANリポジトリでのカタログ化, 2

増分バックアップ, 2

タグ名, 2

検証, 3

アーカイブREDOログの日数, 3

バックアップからの除外, 2, 2

変換からの除外, 2

検証からの除外, 3

状態の変化のフラッシュバック, 2

リストアの強制, 3

イメージ・コピー, 2

バックアップ・セット

利用可能な情報, 2

表領域内のデータファイルのリスト, 3

バックアップの最小数, 3

オフライン, 2

最適化アルゴリズム, 2

Point-in-Timeリスト, 3

読取り専用, 2

読取り専用, リストアからの省略, 3

リカバリ, 3, 3

破損したデータ・ブロックのリカバリ, 3

名前の変更, 3, 3, 3

レポート出力, 3, 3, 3, 3, 3

バックアップが必要なデータファイル

レポート出力, 3

新しいバックアップを必要とするデータファイル, 3

リストアされる場所, 3

リストア, 3

オンラインのファイルすべて, 3

イメージ・コピーから, 3

個別, 3

新しい場所, 3

変更を元に戻す, 2

リカバリ不能, 3

ファイル名の更新, 3

検証, 3, 3

検証レポート, 3

Data Guard

バックアップの関連付けの変更, 2

データベースの構成, 2

フィジカル・スタンバイ・データベースの作成, 2

スタンバイ・データベースの作成(例), 2

バックアップおよびコピーの削除, 2

バックアップのリストア, 3

リカバリ・カタログ内のRMAN構成, 2

データベースの指定, 4

バックアップ・ステータスの更新, 2

Data Guardバックアップ

データベースによるアクセス可能性, 2

関連付けられたデータベースの変更, 2

データベースの関連付け, 2

データ・ポンプ, 2, 2, 3, B.4

データ・リカバリ・アドバイザ, 2, 3

データ型, エンディアン変換, 2

データベース変更, 元に戻す, 2

データベース構成

「構成」を参照

データベースの複製

「複製」を参照

データベース障害, 修復, 3

データベース識別子

変更, 2

複製, 3

データベースのインカネーション, 2

DATABASEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

RECOVER句, 3

REPORTコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SWITCHコマンド, 3

UNREGISTERコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

DATABASEパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

データベースのPoint-in-Timeリカバリ(DBPITR), 3

データベース登録, 3

データベース・スキーマ

レポート出力, 3

データベース・サーバー・セッション

チャネルの指定, 3

DATABASE SKIP TABLESPACEパラメータ, listObjList副次句, 4

データベース, 2

利用可能な情報, 2

バックアップ, 2

接続の変更, 2

接続, 2

プラットフォーム形式の変換, 2

コピー, 2

削除, 2

暗号化設定, 3

マウント, 2

オープン, 2

プラットフォーム変換スクリプト, 2

リカバリ, 3, 3

増分バックアップを使用したリカバリ(例), 3

増分更新を使用したリカバリ, 3

登録, 2, 3

リカバリ・カタログからの削除, 3

インカネーションの再設定, 3

再同期化, 3

登録権限の取消し, 3

ターゲット・データベースの停止, 3

Data Guard環境での指定, 4

スタンバイ, 制御ファイルのリストア, 3

RMANからのターゲット・データベースの起動, 3

透過的暗号化, 2

再作成されたファイルのトランスポート, 2

ファイル名の更新, 3

検証, 3

DATAFILE BACKUP COPIESパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

DATAFILE BLOCKパラメータ

RECOVERコマンド, 3

DATAFILEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CONVERTコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

REPORTコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SWITCHコマンド, 3, 3

VALIDATEコマンド, 3

DATAFILECOPYパラメータ

CATALOGコマンド, 2

recordSpec副次句, 4

RECOVERコマンド, 3, 3

RESTOREコマンド, 3

datafileCopySpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

datafileSpec副次句, 4

DATAPUMP DIRECTORYパラメータ, TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

バックアップ・セットの日付範囲, 2

RMANコマンドの日付, 4

DAYSパラメータ, REPORTコマンド, 3

DB_BLOCK_CHECKSUM初期化パラメータ, 2

DB_CREATE_FILE_DEST初期化パラメータ, 4

DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ, 2, 2, 2, 3, 4

DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGET初期化パラメータ, 2

DB_NAMEパラメータ

IMPORT CATALOGコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3

DB_NAME, 変更, 2

DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ, 3

DB_RECOVERY_FILE_DESTパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CATALOGコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ, 3

DB_UNIQUE_NAMEパラメータ

CHANGEコマンド, 2

CONFIGUREコマンド, 2, 2

DELETEコマンド, 2

LISTコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3

RESYNC CATALOGコマンド, 3

SHOWコマンド, 3

UNREGISTERコマンド, 3

DB_UNIQUE_NAMEパラメータ, forDbUniqueNameOption, 4

DB_UNIQUE_NAME設定, 2, 2, 2, 3

DBAパラメータ, STARTUPコマンド, 3

DBIDパラメータ

IMPORT CATALOGコマンド, 2

SETコマンド, 3, 3, 3

DBID

利用可能な情報, 2

変更, 2

複製, 3

スタンバイ・データベース, 2

DBNEWIDユーティリティ, 3

dbObject副次句

パラメータ説明, 3, 4

構文図, 3, 4

DECRYPTIONパラメータ, SETコマンド, 3

DEFAULT DEVICE TYPEパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

delalConf副次句

コマンド・パラメータ, 2

構文図, 2

DELETE ARCHIVELOGパラメータ, RECOVERコマンド, 3

delete句, 構文図, 2

DELETEコマンド, 2

delete句, 2

forDbUniqueNameOption副次句, 2

maintSpec副次句, 2, 4

recordSpec副次句, 4

DELETE INPUTパラメータ, BACKUPコマンド, 2

DELETE SCRIPTコマンド, 2

非推奨のコマンド, A

DESTINATIONパラメータ, RECOVERコマンド, 3

DESTINATION PLATFORMパラメータ, CONVERTコマンド, 2

データファイルのリストア先, 3

DEVICE TYPEパラメータ

ALLOCATE CHANNELコマンド, 2

ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCEコマンド, 2

BACKUPコマンド, 2

CHANGEコマンド, 2

CONFIGUREコマンド, 2

DELETEコマンド, 2

DUPLICATEコマンド, 2

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

maintSpec副次句, 4

RECOVERコマンド, 3

REPORTコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SENDコマンド, 3

SHOWコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

DEVICE TYPEパラメータ, maintQualifier副次句, 4

デバイス・タイプ, 指定, 2

deviceConf副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

deviceSpecifier副次句, 4

診断リポジトリ, 2

構文の図, 1.2

ディスク・デバイス・タイプ設定, 2

ディスク・ドライブ, バックアップでの複数使用, 2

ディスク・ファイル, ストアド・スクリプトからの作成, 2

DISKパラメータ, deviceSpecifier副次句, 4

DISKRATIOパラメータ, BACKUPコマンド, 2

スクリプトの表示, 2

DORECOVERパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

二重アットマーク・コマンド(@@), 2

二重引用符, 1.2.3

DROP CATALOGコマンド, 2

DROP DATABASEコマンド, 2

デュアルモードの暗号化, 2

多重化, 2, 2, 3, 3

duplicate句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

DUPLICATEコマンド, 2

duplicate句, 2, 2

dupOptionList副次句, 2, 2

fileNameConversionSpecパラメータ, 4

logSpec副次句, 2, 2

setParameter副次句, 2, 2

sizeSpec副次句, 2

複製データベース

作成

CONFIGURE AUXNAMEの使用, 2

複製データベース, オープン, 2, 2

ファイルの複製, 2

複製

バックアップベース, 2

構成, 2

補助チャネルを使用した例, 2

dupOptionList副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

DURATIONパラメータ, BACKUPコマンド, 2

duration副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

バックアップ・メディアとしてのDVD, 2

動的パフォーマンス・ビュー

サマリー・リスト, 5.1

V$BACKUP_PIECE, 2

V$BACKUP_SET, 2

V$DATABASE, 3

V$DATABASE_BLOCK_CORRUPTION, 2, 3, 3, 3, 3, 3, 3

V$DATABASE_FLASHBACK_ON, 2

V$DATABASE_INCARNATION, 3

V$DATABASE.CURRENT_SCN, 2

V$DATAFILE_COPY, 2

V$FLASHBACK_DATABASE_LOG, 2

V$RMAN_COMPRESSION_ALGORITHM, 2, 3

V$RMAN_ENCRYPTION_ALGORITHMS, 2, 2, 3, 3

V$RMAN_OUTPUT, 2, 3

V$RMAN_STATUS, 3

V$SESSION, 3

V$TABLESPACE, 2

V$TRANSPORTABLE_PLATFORM, 2

E

ECHOパラメータ, SETコマンド, 3

暗号化

バックアップ・セット, 2, 2, 3

複製データベース, 2

表領域のリカバリ, 3

復号化パスワードの指定, 3

ENCRYPTION ALGORITHMパラメータ, CONFIGURATIONコマンド, 2

暗号化アルゴリズム, 2, 3

ENCRYPTIONパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SETコマンド, 3

SHOWコマンド, 3

暗号化設定

オーバーライド, 2, 2

透過モード, 2

V$RMAN_ENCRYPTION_ALGORITHMSビュー, 2

暗号化ウォレット

「ウォレット」を参照

終了時刻

リストア, 3

エンディアン形式

変換, 2

トランスポータブル表領域, 3

プラットフォーム間でのトランスポート, 2

環境変数

RMAN文字列内, 1.2.2

NLS_DATE_FORMAT, 3

NLS_LANG, 3

エラー・メッセージ

ORA-1152, 2

ORA-1578, 3

ORA-19504, 2

ORA-19624, 2

ORA-19916, 2

ORA-27086, 2

RMAN-0558, 3

RMAN-06004, 2, 2, 2

RMAN-06445, 2, 2

RMAN-06496, 3, 3

RMAN-06710, 2

RMAN-10031, 2

RMAN-10035, 2

RMAN-20401, 2

RMAN-6758, 3

オープンされているファイルが多すぎます, 4

EXCLUDE FLASHBACK LOGパラメータ, RECOVERコマンド, 3, 3

EXCLUDE FOR TABLESPACEパラメータ, CONFIGUREコマンド, 2

EXCLUDEパラメータ, SHOWコマンド, 3

EXECUTE SCRIPTコマンド, 2

EXITコマンド, 2

RMANの終了, 2

EXPIREDパラメータ

DELETEコマンド, 2

LISTコマンド, 2

EXPIREDステータス, 2, 2

EXPORT LOGパラメータ, TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

エクスポート・ユーティリティ, 2

外部表, バックアップからの除外, 2

F

失敗したバックアップ, 再開, 2

FAILUREパラメータ

CHANGEコマンド, 2

LISTコマンド, 2

障害概要, 2

障害, 利用可能な情報, 2

高速リカバリ, 2

高速リカバリ領域

内容のカタログ化, 2

複製データベースでの定義, 2

自動バックアップの場所, 2

リストア用の指定, 3

検証, 3

ファイルのコピー, 2, 3

「バックアップ」も参照

ファイル名の書式, 3

ファイル名

プラットフォーム変換中の変更, 2

データファイル・イメージ・コピー, 2

新規生成, 4

補助ファイル名の設定, 2

更新, 3

FILEパラメータ

CREATE SCRIPTコマンド, 2

LISTコマンド, 2

PRINT SCRIPTコマンド, 2

REPLACE SCRIPTコマンド, 3

ファイル・リカバリ, 3

ファイル・セクション, サイズ指定, 2

fileNameConversionSpec副次句, 4

ファイル

新規のみバックアップ, 2

プロキシ・コピーを使用したバックアップ, 2

可用性の変更, 2, 2

ストアド・スクリプトからの作成, 2

バックアップからの除外, 2

バックアップが必要なファイルのリスト, 3

バックアップの名前付け, 2

バックアップ・ファイルの上書き, 2

複製のソース, 2

使用不可, 2

検証, 2

FILESPERSETパラメータ, BACKUPコマンド, 2

フラッシュバック, 2

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

FLASHBACK LOGパラメータ, RECOVERコマンド, 3, 3

フラッシュバック・ログ, 2, 3

NOLOGGING操作のフラッシュバック, 2

FOR DB_UNIQUE_NAMEパラメータ, forDbUniqueNameOption副次句, 4

FOR DB_UNIQUE_NAMEパラメータ, RESTOREコマンド, 3

FOR RECOVER OF COPYパラメータ, BACKUPコマンド, 2

FOR RECOVER OF TAGパラメータ, BACKUPコマンド, 2

FORCEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

DELETEコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3

STARTUPコマンド, 3

forDbUniqueNameOption副次句

パラメータ説明, 4

構文, 4

構文図, 2, 2, 2

foreignlogRecordSpecifier副次句

構文図, 4

FOREVERパラメータ, RECOVERコマンド, 3

FORMATパラメータ

ALLOCATE CHANNELコマンド, 4

BACKUPコマンド, 2

CONVERTコマンド, 2

FORMATパラメータ, allocOperandList副次句, 4

formatSpec副次句, 構文図, 2

forRecoveryOfSpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

FROM ACTIVE DATABASEパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

FROM AUTOBACKUPパラメータ, RESTOREコマンド, 3

FROM BACKUPSETパラメータ

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

FROM CONTROLFILECOPYパラメータ, RESYNC CATALOGコマンド, 3

FROM DATAFILECOPYパラメータ

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

FROM DB_UNIQUE_NAMEパラメータ, RESYNC CATALOGコマンド, 3

FROM FILEパラメータ, REPLACE SCRIPTコマンド, 3

FROM SCNパラメータ, archlogRange副次句, 4

FROM SEQUENCEパラメータ, archlogRange副次句, 4

FROM TAGパラメータ

BACKUPコマンド, 2, 2

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3, 3

FROM TIMEパラメータ, archlogRange副次句, 4

FTP, バックアップの移動, 2

FULLパラメータ, BACKUPコマンド, 2

G

GLOBALパラメータ

CREATE SCRIPTコマンド, 2

DELETE SCRIPTコマンド, 2

EXECUTE SCRIPTコマンド, 2

PRINT SCRIPTコマンド, 2

REPLACE SCRIPTコマンド, 3

GLOBAL SCRIPT NAMESパラメータ, LISTコマンド, 2

グローバル・スクリプト

実行, 2

インポート, 2

名前のリスト, 2

出力, 2

「スクリプト」も参照

GRANTコマンド, 2

H

ハードウェア・エラーのリカバリ(例), 3

ヘッダー・ブロック, 3

HEADERパラメータ

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

HOSTコマンド, 2

I

イメージ・コピー

リポジトリに追加, 2

増分バックアップの適用, 3

バックアップ, 2

作成, 2

削除, 2

情報の表示, 2

形式, 4, 4, 4

リストア, 3, 3

保存方針, 2

IMMEDIATEパラメータ, SHUTDOWNコマンド, 3

IMPORT CATALOGコマンド, 2

IMPORT SCRIPTパラメータ, TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

インポート・ユーティリティ, 2

INACCESSIBLEパラメータ

CONVERTコマンド, 2

VALIDATEコマンド, 3

INCARNATIONパラメータ

アーカイブREDOログ・ファイルの範囲, 4

DUPLICATEコマンド

孤立, 2

LISTコマンド, 2

RESET DATABASE TO INCARNATION, 3

SETコマンド, 3

インカネーション, 2, 3

INCLUDE CURRENT CONTROLFILEパラメータ

BACKUPコマンド, 2, 2

VALIDATEコマンド, 3

INCLUDING BACKUPSパラメータ

DROP DATABASEコマンド, 2

UNREGISTERコマンド, 3

非一貫性バックアップ, 2

一貫性のない停止, 2

増分バックアップ, 2, 2

データファイル・コピーの追加, 2

ビットマップの制限, 2

レポート出力, 3

サンプルのスクリプト, 2

データファイル・コピーの使用, 2

INCREMENTALパラメータ

BACKUPコマンド, 2

REPORTコマンド, 3

索引ブロック, 論理的破損, 3

初期化ファイル

補助データベース, 2

データベース起動時, 3

初期化パラメータ

BACKUP_TAPE_IO_SLAVES, 2

COMPATIBLE, 2

CONTROL_FILES, 2

CPU_COUNT, 3

DB_BLOCK_CHECKSUM, 2

DB_CREATE_FILE_DEST, 4

DB_FILE_NAME_CONVERT, 2, 2, 3, 4

DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGET, 2

DB_RECOVERY_FILE_DEST, 3

DB_UNIQUE_NAME, 3

LOG_ARCHIVE_DEST_n, 3, 3

LOG_ARCHIVE_FORMAT, 3

LOG_FILE_NAME_CONVERT, 2, 3

RECOVERY_PARALLELISM, 3

値の置換, 2

複製データベースの設定, 2

入力ファイル, 削除, 2

J

ジョブ・コマンド, 3

K

KEEPパラメータ

BACKUPコマンド, 2

KEEPパラメータ, keepOption副次句, 4

keepOption副次句, 4

構文図のキーワード, 1.2.1

L

LIKEパラメータ

archivelogRecordSpecifier副次句, 4

maintQualifier副次句, 4

LIKEパラメータ, BACKUPコマンド, 2

Linuxコマンド, 2

LinuxからWindowsへの変換(例), 2

list句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

LISTコマンド, 2

list句, 2, 2

listBackupOption副次句, 2, 2

listObjectSpec副次句, 2, 2

maintQualifier副次句, 2

recordSpec副次句, 4

recoverableClause副次句, 2, 2

listBackupOption副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

listObjectSpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

listObjList副次句, 4

パラメータ説明, 4

構文図, 4

LOBデータ型, トランスポート, 2

ローカル・スクリプト

実行, 2

名前のリスト, 2

出力, 2

「スクリプト」も参照

LOCATIONパラメータ, 3

ログ・ファイル

出力の追加, 3

RMANセッションの作成, 3

出力先の指定, 3

LOGパラメータ, RMANコマンド, 3

ログ順序番号, 3

ログ順序番号

Point-in-Timeリカバリ, 2

変更のUNDO, 2

ログ順序, リセット, 2

LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, 3, 3, 3

LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ, 3

LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ, 2, 3

LOG_FILE_NAME_CONVERTパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

LOGFILEパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2, 2

ログイン, 4

論理的破損, チェック, 3

LogMinerユーティリティ, 2, 2, 2, 2, 4

logSpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

M

メンテナンス・チャネル

割当て, 2

ネーミング規則, 2

解放, 3

メンテナンス・コマンド, 3

メンテナンス・ジョブ構成, 2

maintenanceCommands副次句, 構文図, 3

maintQualifier副次句

パラメータ説明, 4

構文図, 2, 4

maintSpec副次句, 4

構文図, 2, 2, 2

MAXCORRUPTパラメータ

SETコマンド, 3

MAXDAYSパラメータ, RESTOREコマンド, 3

MAXOPENFILESパラメータ, allocOperandList副次句, 4

MAXPIECESIZEパラメータ, allocOperandList副次句, 4

MAXSEQパラメータ, RESTOREコマンド, 3

MAXSETSIZEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

メディア障害, バックアップのリストア, 3

SBTチャネルのメディア・ライブラリ, 4

メディア・マネージャ, 2

データの圧縮, 2

データ転送の制御, 2

コマンドの送信, 3, 3

環境変数の指定, 4

オフサイトのバックアップのステータス, 3

メタデータの検証, 2

「Oracle Secure Backup」も参照

メディア・プール, バックアップ・ストレージ, 2

メディア・リカバリ

パラレル処理, 3

単独処理, 3

メッセージ・ログ

出力の追加, 3

内容の制御, 3

メッセージ番号, 3

メタデータ

カタログ・スキーマの変更, 2

再同期化, 3

リポジトリ内での検証, 2

その他コマンド, 3

欠落ファイル

チェック, 3

リポジトリからの削除, 2

MOUNTパラメータ

ALTER DATABASEコマンド, 2

STARTUPコマンド, 3

データベースのマウント, 2

バックアップの移動, 2

MSGNOパラメータ, RMANコマンド, 3

マルチセクション・バックアップ, 2

N

NEED BACKUPパラメータ, REPORTコマンド, 3

needBackupOption副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

ネストしたコマンド・ファイル, 2

ネット・サービス名, 2, 4

NEW DATABASEパラメータ, CONVERTコマンド, 2

新規ファイル, バックアップの制限, 2

NEWNAME FOR DATAFILEパラメータ, SETコマンド, 3, 3, 3

NEWNAME FOR TEMPFILEパラメータ, SETコマンド, 3

NEWNAME設定, 永続性を持つ代替コマンド, 2

NLS_DATE_FORMAT構成設定, 2

NLS_DATE_FORMAT環境変数, 3

NLS_LANG環境変数, 3

NLS_LANG環境変数, 2

NO UNREGISTERパラメータ, IMPORT CATALOGコマンド, 2

NOARCHIVELOGモード, 2, 2

NOCATALOGパラメータ, RMANコマンド, 3

NOCHECKSUMパラメータ, BACKUPコマンド, 2

NOEXCLUDEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

VALIDATEコマンド, 3

NOFILENAMECHECKパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2, 2

NOKEEPパラメータ, keepOption副次句, 4

NOMOUNTパラメータ, STARTUPコマンド, 3

引用符なしの文字列, 1.2.2

NOPARALLELパラメータ, RECOVERコマンド, 3

NOPROMPTパラメータ

DELETEコマンド, 2

DROP DATABASEコマンド, 2

NOREDOパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

NORMALパラメータ, SHUTDOWNコマンド, 3

通常の再同期化, 3

NOT BACKED UPパラメータ, BACKUPコマンド, 2

notBackedUpSpec副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

番号, メッセージ番号の表示, 3

O

OBSOLETEパラメータ

DELETEコマンド, 2

REPORTコマンド, 3

obsOperandList副次句, 4

OFFパラメータ, SPOOLコマンド, 3

OFFLINEパラメータ

CONVERTコマンド, 2

VALIDATEコマンド, 3

オフサイトのバックアップ, 3

OMF形式, 2

オンラインREDOログ

複製データベース, 2

RAC, 2

OPENパラメータ, ALTER DATABASEコマンド, 2

OPEN RESTRICTEDパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2, 2

データベースのオープン, 2

オペレーティング・システム・コマンド, 2

オペレーティング・システム

互換性, 2

データベースの複製, 2

トランスポート, 2

最適化アルゴリズム, 2

最適化, バックアップのオーバーライド, 2

ORA$RMAN_RPI_INパイプ, 3

ORA$RMAN_RPI_OUTパイプ, 3

ORA-1152エラー・メッセージ, 2

ORA-1578エラー・メッセージ, 3

ORA-19504エラー・メッセージ, 2

ORA-19624エラー・メッセージ, 2

ORA-19916エラー・メッセージ, 2

ORA-27086エラー・メッセージ, 2

Oracle Advanced Compression, 2

Oracleホーム, バックアップからの除外, 2

Oracle Managed Files(OMF), 2, 4

データベースの複製(例), 2

Oracle Net接続, 3

Oracle RAC

障害からのリカバリ, 3

「RAC」を参照

Oracle Secure Backup, 2

暗号化されたバックアップの作成, 2

コマンドの送信(例), 3

UNDOデータ, 2

Oracle Secure Backup(OSB)Cloud Module

RMANチャネルの構成, C.2.8

AWSアカウントの作成, C.2.3

環境変数

PARMSオプションのENVパラメータ, C.2.8

SBT_PARMSパラメータ, C.2.8

AWS IDの取得, C.2.4

前提条件, C.2.1

OTNアカウントの登録, C.2.2

S3 Backupインストーラの実行

初回, C.2.5

Linuxでの例, C.2.6

バックアップの保護, C.3

RMANリポジトリへの構成の保存, C.2.7

トラブルシューティング, C.5

Oracleウォレット, 3, 3

Oracle10gの互換性, B.1

Oracle8iの互換性, B.1

Oracle9iの互換性, B.1

出力

メッセージ番号の表示, 3

ファイルへの保存, 3

バックアップ・ファイルの上書き, 2

P

PARALLELパラメータ, RECOVERコマンド, 3

並列度

チャネルの割当て, 2

チャネルを使用したバックアップ(例), 2

チャネル割当て, 2

リカバリでの指定, 3

検証, 3

PARALLELISMパラメータ, CONVERTコマンド, 2

並列度の設定, 3

パラメータ・ファイル

バックアップ, 2, 2

リストア, 3, 3

パスの指定, 3

「初期化パラメータ・ファイル」、「サーバー・パラメータ・ファイル」も参照

PARAMETER_VALUE_CONVERTパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

オーバーライド, 2

パラメータ

非推奨, A

SBTチャネル, 4

構文図, 1.2.2

ストアド・スクリプトのパラメータ, 2

PARMSパラメータ

allocOperandList副次句, 4

SENDコマンド, 3

部分バックアップ, 2

パスワードの暗号化, 2

PASSWORD FILEパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

パスワード・ファイル

バックアップからの除外, 2

複製データベース, 2

パスワードベースの暗号化, 2

パスワード, 4

暗号化, 2

暗号化されたバックアップ・セット, 3

復号化, 3

RAC SYSDBA, 2

パフォーマンス

チャネルの割当て, 2

増分バックアップ, 2

PFILEパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

STARTUPコマンド, 3

PIPEパラメータ, RMANコマンド, 3

パイプ

入力パイプおよび出力パイプのオープン, 3

タイムアウト, 3

構文図のプレースホルダ, 1.2.2

プラットフォームの互換性, 2

PLATFORMパラメータ, CONVERTコマンド, 2

プラットフォーム

データベースの複製, 2

トランスポート, 2

PL/SQLコード, 形式の変換, 2

PL/SQLストアド・プロシージャ, 3

PLUS ARCHIVELOGパラメータ, VALIDATEコマンド, 3

Point-in-Timeリカバリ, 2, 3, 3, 4

POOLパラメータ, BACKUPコマンド, 2

PREVIEWパラメータ, RESTOREコマンド, 3

バックアップのプレビュー, 3

PRIMARY CONTROLFILEパラメータ, RESTOREコマンド, 3

プライマリ・データベース

バックアップ, 2

コピー, 2

PRINT SCRIPTコマンド, 2

プライベート・カタログ・スキーマ, 権限の割当て, 2

権限

割当て, 2

CATALOG, 2

CREATE TYPE, 3

取消し, 3

SYSDBA, 2

バックアップの処理時間, 2

プロキシ・バックアップ, リストア, 3

プロキシ・コピー

利用可能な情報, 2

クロスチェック, 2

定義, 2

削除, 2, 2

不要

レポート出力, 3

リストア, 3

タグ名, 2

PROXYパラメータ

BACKUPコマンド, 2

recordSpec副次句, 4

Q

QUITコマンド, 2

引用符付き文字列, 1.2.2, 1.2.2

R

RAC

自動チャネル(例), 2

オンラインREDOログの作成, 2

バックアップのクロスチェック, 2

クロスチェックまたは削除, 2

操作の分散, 4

SYSDBAパスワード, 2

RATEパラメータ, allocOperandList副次句, 4

RC_ARCHIVED_LOGビュー, 5.1

RC_BACKUP_ARCHIVELOG_DETAILSビュー, 5.1

RC_BACKUP_ARCHIVELOG_SUMMARYビュー, 5.1

RC_BACKUP_CONTROLFILEビュー, 5.1

RC_BACKUP_CONTROLFILE_DETAILSビュー, 5.1

RC_BACKUP_CONTROLFILE_SUMMARYビュー, 5.1

RC_BACKUP_COPY_DETAILSビュー, 5.1

RC_BACKUP_COPY_SUMMARYビュー, 5.1

RC_BACKUP_CORRUPTIONビュー, 5.1, 5.1

RC_BACKUP_DATAFILEビュー, 5.1, 5.1

RC_BACKUP_DATAFILE_DETAILSビュー, 5.1

RC_BACKUP_DATAFILE_SUMMARYビュー, 5.1

RC_BACKUP_FILESビュー, 5.1

RC_BACKUP_PIECEビュー, 5.1

RC_BACKUP_PIECE_DETAILS, 5.1

RC_BACKUP_REDOLOGビュー, 5.1

RC_BACKUP_SETビュー, 5.1

RC_BACKUP_SET_DETAILSビュー, 5.1

RC_BACKUP_SET_SUMMARYビュー, 5.1

RC_BACKUP_SPFILEビュー, 5.1

RC_BACKUP_SPFILE_DETAILSビュー, 5.1

RC_BACKUP_SPFILE_SUMMARYビュー, 5.1

RC_CHECKPOINTビュー

「RC_RESYNCビュー」を参照

RC_CONTROLFILE_COPYビュー, 5.1

RC_COPY_CORRUPTIONビュー, 5.1

RC_DATABASEビュー, 3, 5.1

RC_DATABASE_BLOCK_CORRUPTIONビュー, 5.1

RC_DATABASE_INCARNATIONビュー, 3, 5.1

RC_DATAFILEビュー, 5.1

RC_DATAFILE_COPYビュー, 5.1

RC_LOG_HISTORYビュー, 5.1

RC_OFFLINE_RANGEビュー, 5.1

RC_PROXY_ARCHIVEDLOGビュー, 5.1

RC_PROXY_ARCHIVELOG_DETAILSビュー, 5.1

RC_PROXY_CONTROLFILEビュー, 5.1

RC_PROXY_COPY_DETAILSビュー, 5.1

RC_PROXY_COPY_SUMMARYビュー, 5.1

RC_PROXY_DATAFILEビュー, 5.1

RC_REDO_LOGビュー, 5.1

RC_REDO_THREADビュー, 5.1

RC_RESTORE_POINTビュー, 5.1

RC_RESYNCビュー, 5.1

RC_RMAN_BACKUP_JOB_DETAILSビュー, 5.1

RC_RMAN_BACKUP_SUBJOB_DETAILSビュー, 5.1

RC_RMAN_BACKUP_TYPEビュー, 5.1

RC_RMAN_CONFIGURATIONビュー, 5.1

RC_RMAN_OUTPUTビュー, 5.1

RC_RMAN_STATUSビュー, 5.1

RC_SITEビュー, 5.1

RC_STORED_SCRIPTビュー, 5.1

RC_STORED_SCRIPT_LINEビュー, 5.1

RC_TABLESPACEビュー, 5.1

RC_TEMPFILEビュー, 5.1

RC_UNUSABLE_BACKUPFILE_DETAILSビュー, 5.1

READONLYパラメータ

CONVERTコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

Real Application Clusters

「RAC」を参照

recordSpec副次句, 4

recover句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

RECOVERコマンド, 3

blockObject副次句, 3, 3

dbObject副次句, 3, 3

recover句, 3, 3

recoverObject副次句, 3, 3

recoverOptionList副次句, 3, 3

recoverSpec副次句, 3, 3

sizeSpec副次句, 3

RECOVER OF COPYパラメータ, BACKUPコマンド, 2

RECOVER OF TAGパラメータ, BACKUPコマンド, 2

RECOVERABLEパラメータ, LISTコマンド, 2

recoverableClause副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

recoverObject副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

recoverOptionList副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

recoverSpec副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

リカバリ

破損ブロックの許容, 3

NOARCHIVELOGモードのデータベース(例), 3

増分, 3

複製データベースのPoint-in-Timeリカバリ, 2

バックアップの検索順序, 3

RECOVERY AREAパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CATALOGコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

リカバリ・カタログ

接続, 4

DB_UNIQUE_NAME, 3

アクセス権の付与, 2

データベースの登録, 3

データベースの削除, 3

参照の削除, 2

リポジトリ・レコードの削除, 2

スクリプトの置換, 3

DB_UNIQUE_NAMEの更新, 2

バージョンのアップグレード, 3

リカバリ・カタログ・データベース, 接続, 2

リカバリ・カタログ・ビュー, 5

RC_DATABASE, 3

RC_DATABASE_INCARNATION, 3

サマリー・リスト, 5.1

各ビュー名を参照

リカバリ・カタログ

作成, 2

ストアド・スクリプトの作成, 2

削除, 2

参照の削除, 2

再同期化, 3

権限の取消し, 3, 3

リカバリ・カタログなしでのRMANの実行, 3

ストアド・スクリプト, 利用可能な情報, 2

登録解除, 2

リカバリ・カタログ, メタデータの移動, 2

リカバリ・カタログ, NOCATALOGモード, 2

RECOVERY FILESパラメータ

BACKUPコマンド, 2

VALIDATEコマンド, 3

リカバリ・ファイル, バックアップ, 2

Recovery Manager

互換性, B.1

コマンドの日付, 4

Recovery Managerクライアント, 起動, 3

Recovery Manager, 制御ファイルの自動バックアップ, 2

RECOVERY WINDOW OFパラメータ, obsOperandList副次句, 4

RECOVERY WINDOWパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

REPORTコマンド, 3

リカバリ期間

レポート出力, 3

リカバリ期間, レポート出力, 3

RECOVERY_CATALOG_OWNERロール, 2, 2, 2, 3

RECOVERY_PARALLELISM初期化パラメータ, 3

REDOログ

アーカイブ, 2

バックアップ, 2

複製データベース, 2

RAC, 2

リカバリからの省略, 3

順序番号, 2

REDOスレッド, 4

REDUNDANCYパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

REPORTコマンド, 3

REDUNDANCYパラメータ, obsOperandList副次句, 4

冗長なバックアップ, 3

GRANTコマンド, 2

REVOKEコマンド, 3

REGISTER権限, 2

RELEASE CHANNELコマンド, 3

release句, 3

releaseForMaint句, 3

release句, 構文図, 3

releaseForMaint句

構文図, 3

repair句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

REPAIR FAILUREコマンド, 3

repair句, 3, 3

修復オプション, 2, 2

修復ステータス, 2

修復方法, 2

REPLACE SCRIPTコマンド, 3

replaceScript句, 3

replaceScript句

構文図, 3

report句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

REPORTコマンド, 3

atClause副次句, 3, 3

needBackupOption副次句, 3, 3

report句, 3, 3

reportObject副次句, 3, 3

reportObject副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

リポジトリ

分析, 3

内容のリスト, 2

更新, 2

可用性ステータスの更新, 2

ファイル名の更新, 3

内容の検証, 2

予約語, 1.4

reset句, 構文図, 3

RESET DATABASEコマンド, 3

reset句, 3

RESET DB_UNIQUE_NAMEパラメータ, CHANGEコマンド, 2

resetDbUniqueNameOption副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

RESETLOGSパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

リストア構成, 2

restore句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

RESTOREコマンド, 3

autoBackupOptList副次句, 3, 3

restore句, 3, 3

restoreObject副次句, 3, 3

restoreSpecOperand副次句, 3

リストア・コマンド, 3

リストア・フェイルオーバー, 3

RESTORE POINTパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

LISTコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SETコマンド, 3

TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

リストア・ポイント, 2, 2

restoreCommands副次句, 構文図, 3

restoreObject副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

restoreSpecOperand副次句, 構文図, 3

RESTRICTED SESSION権限, 3

RESYNC CATALOGコマンド, 3

RESYNC CATALOG, resync句, 3

resync句, 構文図, 3

再同期化, 3

保存方針, 4

除外(例), 2

オーバーライド, 2, 2

期間ベース, 3

RETENTION POLICYパラメータ

CONFIGUREコマンド, 2

SHOWコマンド, 3

REUSEパラメータ, BACKUPコマンド, 2

逆方向の再同期化, 3

revoke句, 構文図, 3

REVOKEコマンド, 3

revoke句, 3

RMANコマンド, 3

cmdLine句, 3, 3

RMANコマンド(オペレーティング・システム), 3

RMANコマンド

ファイルからの実行, 3

各コマンド名を参照

RMAN-0558エラー・メッセージ, 3

RMAN-06004エラー・メッセージ, 2, 2, 2

RMAN-06445エラー・メッセージ, 2, 2

RMAN-06496エラー・メッセージ, 3, 3

RMAN-06710エラー・メッセージ, 2

RMAN-10031エラー・メッセージ, 2

RMAN-10035エラー・メッセージ, 2

RMAN-20401エラー・メッセージ, 2

RMAN-6758エラー・メッセージ, 3

ロール

RECOVER_CATALOG_OWNER, 2

RECOVERY_CATALOG_OWNER, 2, 3

ロールバック・セグメント, 再同期化, 3

run句, 構文図, 3

RUNコマンド, 3

backupCommands副次句, 3

maintenanceCommands副次句, 3

restoreCommands副次句, 3

run句, 3

S

スクリプトの保存, 2

SBTチャネル, パラメータの指定, 4

SCHEMAパラメータ, REPORTコマンド, 3

SCN

リストア, 3

リストア・ポイントの設定, 3

「システム変更番号」も参照

SCN BETWEENパラメータ, archlogRange副次句, 4

SCNパラメータ

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

REPORTコマンド, 3

スコープ, スクリプト用スコープの作成, 3

SCRIPT NAMESパラメータ, LISTコマンド, 2

SCRIPTパラメータ

DELETE SCRIPTコマンド, 2

EXECUTE SCRIPTコマンド, 2

REPLACE SCRIPTコマンド, 3

RMANコマンド, 3

スクリプト

利用可能な情報, 2

ファイルからの作成, 2

リカバリ・カタログでの作成, 2

名前のリスト, 2

出力, 2

置換, 3

置換変数, 2

「コマンド・ファイル」を参照

SECTION SIZEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

VALIDATEコマンド, 3

Secure Backup, 2

SENDコマンド, 3

SENDパラメータ

RMANコマンド, 3

SENDパラメータ, allocOperandList副次句, 4

SEQUENCE BETWEENパラメータ, archlogRange副次句, 4

SEQUENCEパラメータ

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2, 2

REPORTコマンド, 3

SEQUENCEパラメータ, archivelogRecordSpecifier副次句, 4

サーバー・パラメータ・ファイル

バックアップ, 2, 2

補助データベース, 2

リストア, 3, 3

消失したファイルのリストア, 3

検証, 3

検証レポート, 3

セッション

RMANの終了, 2

チャネルの指定, 3

set句, 構文図, 3

SETコマンド, 3

暗号化設定, 2

set句, 3

setRmanOption副次句, 3, 3

setRmanOrRunOption副次句, 3, 3

setRunOption副次句, 3, 3

SET MAXCORRUPTコマンド, 2

SET NEWNAMEコマンド, 3

SETパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

setParameter副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

setRmanOption副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

setRmanOrRunOption副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

setRunOption副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

共有サーバー, チャネルの割当て, 2

シェル・コマンド, 2

show句, 構文図, 3

SHOWコマンド, 3

show句, 3

SHUTDOWNコマンド, 3

停止, 2

一重引用符, 1.2.3

SITE_KEY列のNULL値, 2

sizeSpec副次句

パラメータ説明, 2, 4

構文図, 2, 2, 2, 3, 3, 4

SKIPキーワード, CONVERTコマンド, 2

SKIPパラメータ

BACKUPコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

SKIP READONLYパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SKIP TABLESPACEパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

SKIP TABLESPACEパラメータ, listObjList副次句, 4

skipSpec副次句

パラメータ説明, 2, 2, 3

構文図, 2, 2, 3

SNAPSHOT CONTROLFILE NAMEパラメータ, CONFIGUREコマンド, 2

SNAPSHOT CONTROLFILEパラメータ, SHOWコマンド, 3

スナップショット

制御ファイル, 2

ボリューム・シャドウ・コピー・サービス(VSS), 2

ソース・データベース

コピー, 2

複製での使用, 2

SPFILEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

DUPLICATEコマンド, 2

listObjList副次句, 4

RESTOREコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

SPFILE SET, オーバーライド, 2

SPOOLコマンド, 3

SQLコマンド, 3

標準出力

スクリプトの出力, 2

ファイルへのリダイレクト, 3

STANDBY CONTROLFILEパラメータ, RESTOREコマンド, 3

スタンバイ・データベース

バックアップ, 2

コピー, 2

高速リカバリ領域, 2

パスワード・ファイル, 2

更新(例), 2

STANDBYパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

STARTUPコマンド, 3

stdout, リダイレクト, 3

ストアド・スクリプト

利用可能な情報, 2

削除, 2

実行, 2, 3

出力, 2

「スクリプト」も参照

文字列

RMANコマンドで有効な文字, 1.2.2

ストライプ化されたファイル, チャネルの割当て, 2

バックアップ・セットのストライプ化, 2

副次句の概要, 1.6

副次句

各副次句名を参照

置換変数, 2

完全なリスト, 4

%Dの例, 2

%Fの例, 2

%Uの例, 2

スクリプト, 2, 2, 3

ストアド・スクリプトに渡す, 2

値の指定, 3

SUMMARYパラメータ, LISTコマンド, 2

switch句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

SWITCHコマンド, 3

RESTOREに対する影響, 3

switch句, 3, 3

switchFile副次句, 3, 3

switchFile副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

構文規則, 1.2

構文図

キーワード, 1.2.1

パラメータ, 1.2.2

プレースホルダ, 1.2.2

構文エラー, チェック, 3

構文, 非推奨, A

SYSAUX表領域, 3

SYSDBAパスワード

アクティブな複製, 2

RAC環境, 2

SYSDBA権限, 2, 4

システム変更番号

「SCN」も参照

システム変更番号(SCN), 2, 2, 2

T

TABLESPACE DBAパラメータ, RECOVERコマンド, 3

TABLESPACE DESTINATIONパラメータ, TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

TABLESPACEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

CONVERTコマンド, 2

DUPLICATEコマンド, 2, 2

RECOVERコマンド, 3, 3

REPORTコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SWITCHコマンド, 3

VALIDATEコマンド, 3

表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR), 3, 3

表領域のリカバリ(例), 3

表領域

バックアップ, 2

プラットフォーム形式の変換, 2

複製, 2

暗号化設定, 3

データベース・バックアップからの除外, 2

複製データベースからの除外, 2

複製データベースへの組込み, 2, 2

データファイルのリスト, 3

Point-in-Timeリスト, 3

個別リカバリ, 3

UNDOセグメントのリカバリ, 3

名前の変更, 2

除外した表領域のみの表示, 3

透過的暗号化, 2

ファイル名の更新, 3

個別の表領域の検証, 3

「トランスポータブル表領域」も参照

TAGパラメータ

BACKUPコマンド, 2

maintQualifier副次句, 4

RECOVERコマンド, 3, 3, 3

RESTOREコマンド, 3

テープ・バックアップ, チャネルの割当て, 2

テープ・デバイス・タイプ設定, 2

ターゲット制御ファイル, 2

TARGET DATABASEパラメータ, DUPLICATEコマンド, 2

ターゲット・データベース

接続, 2, 4

削除, 2

単一のメタデータ・カタログの保持, 2

登録, 3

RMANからの起動, 3

TARGETパラメータ

CONNECTコマンド, 2

RMANコマンド, 3

ターゲットの時刻, 変更のUNDO, 2

teeコマンド(Linux), 3

一時ファイル

再作成, 2, 2

名前の変更, 3

TEMPFILEパラメータ, SWITCHコマンド, 3

tempfileSpec副次句, 4

一時表領域, 2

TESTパラメータ, RECOVERコマンド, 3

THREADパラメータ

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

REPORTコマンド, 3

THREADパラメータ, archlogRange副次句, 4

TIME BETWEENパラメータ, archlogRange句, 4

時間制約

部分バックアップ, 2

リカバリ期間, 2

時間制限, 4

TIMEパラメータ

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2, 2

REPORTコマンド, 3

時間範囲, 4

時間, バックアップの完了, 4

時間に基づくバックアップ, 2

TIMEOUTパラメータ, RMANコマンド, 3

TO BEFORE RESETLOGSパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

TO BEFORE SCNパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

TO BEFORE SEQUENCEパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

TO BEFORE TIMEパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

TO FILEパラメータ, PRINT SCRIPTコマンド, 2

TOパラメータ, SPOOLコマンド, 3

TO RESTORE POINTパラメータ

DUPLICATEコマンド, 2

FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

RECOVERコマンド, 3

RESTOREコマンド, 3

SETコマンド, 3

TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

TO SEQUENCEパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

TO TIMEパラメータ, FLASHBACK DATABASEコマンド, 2

TRANSACTIONALパラメータ

SHUTDOWNコマンド, 3

バックアップの転送, 2

透過的暗号化, 2, 2

TRANSPORT SCRIPTパラメータ, CONVERTコマンド, 2

TRANSPORT TABLESPACEコマンド, 3

transpt_tbs句, 3, 3

transpt_tbs_optlist副次句, 3, 3

トランスポータブル表領域

読取り専用のバックアップ, 2

バックアップからの作成, 3

複製, 2

transportOptionList副次句

パラメータ説明, 2

構文図, 2

transpt_tbs句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

transpt_tbs_optlist副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

試行リカバリ, 3

U

UNAVAILABLEパラメータ, CHANGEコマンド, 2

UNAVAILABLEステータス, DELETEコマンド, 2

UNCATALOGパラメータ, CHANGEコマンド, 2

UNDOデータ, 2

UNDOセグメント, 2

UNDO TABLESPACEパラメータ, RECOVERコマンド, 3

UNIXコマンド, 2

リカバリ不能操作

レポート出力, 3

UNRECOVERABLEパラメータ, REPORTコマンド, 3

UNREGISTER DATABASEコマンド, 3

UNTIL SCNパラメータ

archlogRange副次句, 4

untilClause副次句, 4

UNTIL SEQUENCEパラメータ

archlogRange副次句, 4

untilClause副次句, 4

UNTIL TIMEパラメータ

archlogRange副次句, 4

untilClause副次句, 4

未使用ブロックの圧縮, 2, 2

UPGRADE CATALOGコマンド, 3

USE_DB_RECOVERY_FILE_DESTパラメータ, 3

ユーザー名, 4

ユーザー権限, 2

ユーザー・ロール, 2

ユーザー管理バックアップ, 2

USING ADVISE OPTIONパラメータ, REPAIR FAILUREコマンド, 3

USINGパラメータ, RMANコマンド, 3

UTFキャラクタ・セット, CLOBストレージ, 2

utlirpスクリプト, PL/SQLコードの変換, 2

V

V$ARCHIVED_LOGビュー, 2, 4, 4

V$BACKUP_DEVICEビュー, 2, 2

V$BACKUP_PIECEビュー, 2, 2, 2

V$BACKUP_SETビュー, 2, 2, 2, 2, 2

V$DATABASEビュー, 3

V$DATABASE_BLOCK_CORRUPTIONビュー, 2, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3

V$DATABASE_INCARNATIONビュー, 3

V$DATABASE.CURRENT_SCNビュー, 2

V$DATABASE.FLASHBACK_ONビュー, 2

V$DATAFILEビュー, 4, 4

V$DATAFILE_COPYビュー, 2, 2, 4

V$DATAFILE_HEADERビュー, 4

V$FLASHBACK_DATABASE_LOGビュー, 2

V$PROXY_DATAFILEビュー, 2

V$RMAN_COMPRESSION_ALGORITHMビュー, 2, 3

V$RMAN_ENCRYPTION_ALGORITHMSビュー, 2, 2, 3, 3

V$RMAN_OUTPUTビュー, 2, 3

V$RMAN_STATUSビュー, 3

V$SESSIONビュー, 3, 3

V$TABLESPACEビュー, 2

V$TRANSPORTABLE_PLATFORMビュー, 2

validate句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

VALIDATEコマンド, 3

blockObject副次句, 3

copyOfSpec副次句, 3

sizeSpec副次句, 3

skipSpec副次句, 3, 3

validate句, 3, 3

validateObject副次句, 3, 3

validateOperand副次句, 3, 3

VALIDATE HEADERパラメータ, RECOVERコマンド, 3

VALIDATEパラメータ

BACKUPコマンド, 2

RESTOREコマンド, 3

validateObject副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

validateOperand副次句

パラメータ説明, 3

構文図, 3

バックアップの検証, 3

コマンド・ファイル内の変数, 2

ビュー, リカバリ・カタログ, 5

VIRTUALパラメータ, CREATE CATALOGコマンド, 2

仮想プライベート・カタログ・スキーマ, 権限の割当て, 2

仮想プライベート・カタログ

グローバル・スクリプトへのアクセス, 2

作成, 2

削除, 2

仮想リカバリ・カタログ

「仮想プライベート・カタログ」を参照

ボリューム・シャドウ・コピー・サービス(VSS)のスナップショット, 2

W

ウォレットベースの暗号化, 2

ウォレット, 2, 3

期間, 4

リカバリ, 2, 2

Windowsコマンド, 2

WITH TAGパラメータ

RECOVERコマンド, 3

X

トランスポータブル表領域のXMLTypeデータ型, 3