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Oracle® Databaseエラー・メッセージ
11gリリース2 (11.2)
B56318-04
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58 CLSMDNS-00000からCLSMDNS-02255

CLSMDNS-00000: エラーはありません
原因: コマンドは正常に完了しました。
処置: 処置は必要ありません。
CLSMDNS-00001: GIPCエンドポイントの作成に失敗しました。
原因: マルチキャスト操作で使用するGIPCエンドポイントの作成に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00002: バインドに失敗しました。
原因: GIPCエンドポイントへのアドレスのバインドに失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00003: アドレスの作成に失敗しました。
原因: GIPCアドレスを作成しようとして失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00004: 属性の設定に失敗しました。
原因: GIPCエンドポイントまたはアドレス上での属性の設定に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00005: インタフェースの登録に失敗しました。
原因: mDNSへのインタフェースの登録に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00006: ネーム・サーバー・リストの取得に失敗しました。
原因: 使用可能なネーム・サーバーのリストの取得に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00007: mDNSの初期化に失敗しました。
原因: mDNSサブシステムの初期化に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00008: ホストの問合せの開始に失敗しました。
原因: mDNSからのホストの問合せの開始に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00009: ホストの問合せの停止に失敗しました。
原因: mDNSからのホストの問合せの停止に失敗しました。
処置: 操作が失敗した理由の詳細は、付随するエラー(ある場合)とログ・ファイルを調べてください。
CLSMDNS-00010: ネーム・サーバー名の取得の初期化に失敗しました。
原因: マルチキャストDNSで使用するネーム・サーバー名の取得の初期化に失敗しました。
処置: 例外の詳細に関するプラットフォーム・エラーを詳しく説明する付随メッセージを調べてください。
CLSMDNS-00011: ネーム・サーバー名の取得に失敗しました。
原因: マルチキャストDNSで使用するネーム・サーバー名の取得に失敗しました。
処置: 例外の詳細に関するプラットフォーム・エラーを詳しく説明する付随メッセージを調べてください。
CLSMDNS-00012: ネーム・サーバーが見つかりません。
原因: マルチキャストDNSで使用できるネーム・サーバーが見つかりません。
処置: システム構成を確認し、1つ以上のDNSネーム・サーバーが構成されており、動作していてアクセスできることを確認してください。
CLSMDNS-00013: DNSサーバーへのレスポンスの送信に失敗しました。
原因: DNSサーバーからの問合せのレスポンスの送信に失敗しました。
処置: 正確なエラーの詳細は、付随している例外を調べてください。
CLSMDNS-00015: 無効なレコード型: number
原因: DNSサーバーから、タイプが不明なレコードが送信されました。
処置: このエラーはまれにしか起こらないため、この警告メッセージを無視してもかまいません。エラーが頻繁に起こる場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02000: 不明なエラーです。
原因: 不明なエラーが発生しました。このエラーは、マルチキャストDNSサーバーが稼働していない場合に発生します。
処置: マルチキャスト・サーバーが実行されていない場合、起動して、操作を再試行してください。実行されている場合、これは内部エラーです。Oracleカスタマ・サポートに連絡して、エラー発生の状況やタイミングに関する詳細を報告してください。
CLSMDNS-02001: そのような名前は存在しません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02002: メモリーの割当てに失敗しました
原因: プロセス・メモリーの割当てに失敗しました。
処置: システムのメモリーのサイズが小さい場合、他のプロセスまたはスレッド(あるいはその両方)を終了して、操作を再試行してください。それ以外の場合、これは内部エラーです。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02003: 無効なパラメータです。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02004: 無効な参照です。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02005: 無効な状態です。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02006: 無効なフラグです。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02007: 操作はサポートされていません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02008: 初期化されていません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02009: キャッシュがありません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02010: レコードまたはサービスはすでに登録されています。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02011: 名前の競合が見つかりました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02012: 無効です。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02013: ファイアウォールです。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02014: 互換性がありません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02015: 無効なインタフェースです。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02016: 拒否されました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02017: そのようなレコードはありません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02018: 認証がありません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02019: そのようなキーはありません。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02020: NATの処理中にエラーが発生しました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02021: ダブルNATが発生しました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02022: 無効な時間です。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02023: 無効な署名です。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02024: 無効なキーです。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02025: 一時的なエラーです。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02250: 接続が保留されています。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02251: 接続に失敗しました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02252: 接続が確立されました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02253: キャッシュ用のメモリーを増やす必要があります。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02254: 構成が変更されました。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。
CLSMDNS-02255: メモリーを解放する必要があります。
原因: これは内部的なエラーであり、通常、ユーザーに対して表示されることはありません。
処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。