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Oracle® Database 2日でデータベース管理者
11gリリース2(11.2)
B56320-04
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索引

A  B  C  D  E  F  G  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W 

A

追加
表に列, 8.3.5.1
Oracle ASMディスク・グループへのディスクの追加, A.8
表の制約, 8.3.5.3
ADDM
「自動データベース診断モニター」を参照
管理
Oracle ASM, A.1
ユーザー, 7.5
管理ユーザー・アカウント, 7.3
SYS, 5.1.5.1, 7.3.1
SYSTEM, 5.1.5.1
アドバイザ
自動データベース診断モニター(ADDM), 10.3.1
バッファ・キャッシュ・アドバイザ, 10.3.1, 10.3.1
説明, 10.3.1
メモリー・アドバイザ, 10.3.1, 10.3.1
使用, 10.3.8.1
パフォーマンス, 10.3.1
PGAアドバイザ, 10.3.1, 10.3.1
クリティカル・エラーの修復, 11.2.6
セグメント・アドバイザ, 10.3.1
使用, 6.3.4.2
SGAアドバイザ, 10.3.1
共有プール・アドバイザ, 10.3.1, 10.3.1
SQLアクセス・アドバイザ, 10.3.1
使用, 10.3.2
SQLチューニング・アドバイザ, 10.3.1
使用, 10.3.6
UNDOアドバイザ, 6.5.4, 10.3.1
アラート
クリティカル・エラーの確認, 11.2.2
表領域使用率, 6.3.2.2
ALTER SYSTEM文, 5.3
アーカイブREDOログ・ファイル
使用することの利点, 2.3.2.6
説明, 2.3.2.6, 6.1.3
表示, 6.2.3
ARCHIVELOGモード, 2.3.2.6
アーカイブ, 2.3.2.6
ARCnプロセス, 5.1.2
ASM。「Oracle ASM」を参照
自動拡張
データファイルと表領域, 6.1.6.4
自動データベース診断モニター(ADDM)
説明, 10.3.1
結果, 10.1.2
スナップショットの頻度および保存期間の変更, 10.2.4
概要, 10.1.2
スナップショット, 10.1.2
パフォーマンス分析の表示, 10.2.1
自動診断リポジトリ, 11.1
自動メモリー管理, 2.3.2.8.1, 5.4.1
有効, 5.4.2
設定の変更, 5.4.3
自動PGAメモリー管理
設定の変更, 5.4.5
自動共有メモリー管理, 2.3.2.8.1, 5.4.1
設定の変更, 5.4.4
自動SQLチューニング・アドバイザ
概要, 10.3.3
構成, 10.3.4
結果の表示, 10.3.5
自動ストレージ管理。「Oracle ASM」を参照
自動ワークロード・リポジトリ, 10.1.4.1
AWR
「自動ワークロード・リポジトリ」を参照

B

バックグラウンド・プロセス
データベースの構成, 2.3.2.8.2
アーカイバ(ARCn), 5.1.2
チェックポイント, 5.1.2
データベース・ライター(DBWn), 5.1.2
説明, 1.2, 5.1.2
ログ・ライター(LGWR), 5.1.2
管理性モニター(MMON), 5.1.2
プロセス・モニター(PMON), 4.1.1, 5.1.2
システム監視(SMON), 5.1.2
データベース・インスタンスによる使用, 5.1
バックアップ
使用可能, 9.6.1
バックアップ・ピース, 9.3.5.1
チャネル, 9.3.5.1
一貫性, 9.2.1
クロスチェック, 9.6.1, 9.6.2
期限切れバックアップの削除, 9.6.3
不要なバックアップの削除, 9.6.5
期限切れ, 9.6.1
ファイル, 6.1.7
データファイルの全体バックアップ, 9.4.1.1
イメージ・コピー, 9.3.5.1
非一貫性, 9.2.1
データファイルの増分バックアップ, 9.4.1.2
使用不可にする, 9.6.4
管理, 9.6
不要, 9.6.1
推奨バックアップ計画, 9.4.2.2
概要, 9.1
セット, 9.3.5.1
設定, 9.3.5
タグ, 9.4.1.4
使用不可, 9.6.1
検証, 9.4.3
データベース全体のバックアップ, 9.4.2.1
バックアップおよびリカバリ領域
データベース作成時の指定, 2.3.2.6
BasicFile, 8.3.1.4.1
ブラックアウト
期間の定義, 3.8.2
説明, 3.8.1
ブロック・サイズ
データベースに対する構成, 2.3.2.8.2
バッファ・キャッシュ・アドバイザ
説明, 10.3.1

C

集中データベース管理
構成, 2.3.2.3
キャラクタ・セット, 2.1.2.7
定義, 2.3.2.8.3
説明, 2.3.2.8.3
チェックポイント
データベース, 5.1.2
チェックポイント・プロセス, 5.1.2
クラス, Java, 8.6.1
CLOBデータ型, 8.3.1.2.1
コード
データベース常駐型, 8.6.1
追加, 8.3.5.1
削除, 8.3.5.2
コメント
問題のアクティビティ・ログに追加, 11.2.6
スキーマ・オブジェクトのコンパイル, 8.6.2
圧縮された表, 6.3.4.2.1, 8.3.1.4.4
構成
自動SQLチューニング・アドバイザ, 10.3.4
接続記述子
説明, 4.1.2
例, 4.1.2
CONNECTロール, 7.2
接続文字列
説明, 4.1.2
接続モード
構成, 2.3.2.8.4
接続権限
SYSASM, A.1
SYSDBA, 5.1.5.1
SYSOPER, 5.1.5.1
制約, 8.3.1.3
追加, 8.3.5.3
削除, 8.3.5.5
変更, 8.3.5.4
制御ファイル
説明, 6.1.1
多重化, 6.1.1
SQL*Loader, 8.3.6
作成
データベース
概要, 2.1
手順, 2.2
スタンドアロンDBCAの使用, 2.3
索引, 8.4.3
サービス・リクエスト, 11.2.4
表, 8.3.4
ユーザー, 7.5.2
カスタマイズした修復, 9.8

D

データ
ロード, 8.3.6
データ・ブロック
説明, 2.3.2.8.2, 6.1.5
データ・ディクショナリ表
ユーザーSYSへのアクセス, 7.3.2
データファイル,
オラクル社が推奨するバックアップ計画, 9.4.2.2.1
自動拡張, 6.1.6.4, 6.3.2.1
自動拡張およびOracle Flashback, 6.5.2
バックアップ, 9.2
使用されたブロックのみのバックアップ, 9.3.5.1
データ・ブロック, 6.1.5
説明, 6.1.5
破損ブロックの検出例, 9.7.2
エクステント, 6.1.5
全体バックアップ, 9.4.1.1
イメージ・コピー, 9.4.1.1
メディア・リカバリ, 9.2.2
欠落, 9.1
損失からのリカバリ, 9.8.4
リストアなしのリカバリ, 9.1
一貫性および非一貫性バックアップからのリストア, 9.2.1
セグメント, 6.1.5
SQL*Loader, 8.3.6
一時ファイル, 6.1.5
バックアップの検証, 9.4.3.2
情報の表示, 6.2.4
データ整合性, 8.3.1.3
データ・リカバリ・アドバイザ, 9.7
データ型
CLOB, 8.3.1.2.1
DATE, 8.3.1.2.1
NUMBER, 8.3.1.2.1
概要, 8.3.1.2.1
ユーザー定義, 8.3.1.4.1
VARCHAR2, 8.3.1.2.1
データベース
ドメイン, 2.1.2.6
グローバル名, 2.1.2.6
管理オプション, 2.1.2.7
データベースの管理
必要な権限, 7.3
データベース・チェックポイント, 5.1.2
Database Configuration Assistant(DBCA)
データベース・オプションの構成, 2.3.3
データベースの削除, 2.3.4
データベース・テンプレートの管理, 2.3.5
データベースの作成に使用, 2.3
データベース構成オプション, 2.1.2.7
Database Control
「Oracle Enterprise Manager Database Control」を参照
データベース・エディション, 2.1.2.3
データベース・リンク
説明, 8.7
データベース・オブジェクト
命名, 8.1
Database Upgrade Assistant(DBUA)
概要, 12.2.1
バージョンの制限, 12.2.2
起動, 12.2.3
アップグレードの手順, 12.2.4
データベース常駐型プログラム・コード, 8.6.1
データベース
アドバイザ
使用, 10.3.1
アラート, 10.1.1
アラートへの対応, 10.1.4.3
メトリックしきい値の設定, 10.1.4.2
通知ルールの設定, 10.1.4.5
メトリックの表示, 10.1.4.1
バックアップ
説明, 9.2
バックアップおよびリカバリ, 9.1
オプションの構成, 2.3.3
DBCAによる作成, 2.3
DBCAを使用した削除, 2.3.4
パフォーマンスの問題の診断, 10.2
複製, 2.3.5
管理
ロードマップ, 3.1
Oracle Enterprise Manager Database Controlの使用, 3
メトリックのしきい値, 10.1.1
監視
アラート・ベース, 10.1.1
パフォーマンス, 10.1
作成の概要, 2.1
パフォーマンス
アドバイザ, 10.3.1
監視, 10.1
リカバリ
説明, 9.2, 9.2
Point-in-Time, 9.2.2
リストア
説明, 9.2
Microsoft Windowsでの起動と停止, 5.2.2
インストールおよび作成の手順, 2.2
記憶域構造
論理構造, 6.1
物理構造, 6.1
チューニング, 10.1
アップグレード, 12.2, 12.2.4
ユーザー, 7
DBCAテンプレートの使用, 2.3.5
DATEデータ型, 8.3.1.2.1
DBAロール, 7.2, 8.2
DBUA
「Database Upgrade Assistant」を参照
DBWnプロセス, 5.1.2
専用サーバー・モード, 2.3.2.8.4
専用サーバー・プロセス, 5.1.3
削除ツール
場所, 12.3
構文とオプション, 12.3
削除
制約, 8.3.5.5
データベース, 2.3.4
表の列, 8.3.5.2
表, 8.3.7
ユーザー, 7.5.9
ビュー, 8.5.4
ディレクトリ
Oracleベース, 2.1.2.4
Oracleインベントリ, 2.1.2.4
ディスク検出
Oracle ASM, A.2
ディスク・グループ
ディスクの追加, A.8
作成, A.6
削除, A.7
ディスクの削除, A.9
ディスク領域の使用状況の監視, A.5
概要, A.2
削除
ディスク・グループ, A.7
ディスク・グループからのディスクの削除, A.9
表領域, 6.3.3
フラッシュバック・ドロップでのUNDO, 9.8.2.1
複製
データベース, 2.3.5
ユーザー, 7.5.3

E

emctl, 3.4
有効
自動メモリー管理, 5.4.2
Enterprise Edition, 2.1.2.3
Enterprise Manager
「Oracle Enterprise Manager Database Control」を参照
EXAMPLE表領域, 6.1.6
構成, 2.3.2.7
パスワード期限切れ
理由, 7.5.8
拡張
表領域, 6.1.6.4, 6.3.2.1
表領域およびOracle Flashback, 6.5.2
UNDO表領域, 6.5.2
エクステント
説明, 6.1.5

F

障害グループ, A.2
高速リカバリ領域, 9.2.3
構成, 9.3.3
保存ポリシー, 9.3.2.1
データベース作成時の指定, 2.3.2.6
フラッシュバック・データベース, 9.8.3
フラッシュバック・ドロップ, 9.8.2
フラッシュバック機能
フラッシュバック・データベース, 9.8.3
フラッシュバック・ドロップ, 9.8.2
フラッシュバック表, 9.8.1
フラッシュバック表, 9.8.1, 9.8.1.2
ファンクション, PL/SQL, 8.6.1

G

グローバル・データベース名, 2.1.2.6
グローバル索引, 8.4.1.2
付与
権限, 7.5.4
ロール, 7.5.4
Grid Control
構成, 2.3.2.3

I

非アクティブ, 6.4.2
インシデント
概要, 11.1
クローズ, 表示, 11.3
クローズ, 11.2.7
トラッキング, 11.1
索引
作成, 8.4.3, 8.4.3
説明, 8.4.1
グローバル, 8.4.1.2
表示, 8.4.2
初期化パラメータ・ファイル, 6.1.7
初期化パラメータ
説明, 5.1
データベースによる使用法, 5.1.1
サーバー・パラメータ・ファイル, 5.1, 5.1.1
表示と変更, 5.3
インストール
前提条件の確認, 2.1.1
選択項目, 2.1.2
概要, 2.1
ソフトウェアの場所, 2.1.2.4
手順, 2.2
記憶域オプション, 2.1.2.5
データベースのためのDBCAの使用, 2.3
インスタンス
データベース・インスタンス, 5.1
管理, 5.1
メモリー構造, 5.1.4
Oracleインスタンス, 5.1
PGA
定義, 5.1.4.2
停止, 5.1.5.3
起動, 5.1.5.2
無効なスキーマ・オブジェクト, 8.6.1

J

Javaクラス, 8.6.1
Javaソース・コード, 8.6.1

L

言語
ソフトウェアによる使用, 2.1.2.7
LGWRプロセス, 5.1.2
ライセンスされたソフトウェア・オプション, 2.1.2.3
listener.oraファイル, 4.1.1
リスナー
「Oracleリスナー」を参照
データのロード・ウィザード
使用, 8.3.6
データのロード, 8.3.6
LOB列, 8.3.1.4.1
ローカル・データベース管理
構成, 2.3.2.3
ローカル管理表領域, 6.1.6.1
ユーザーのロックとロック解除, 7.5.7
ログ・スイッチ
説明, 2.3.2.6

M

管理
メモリー, 5.4
メディア・リカバリ, 9.2.2
メモリー
構成, 2.3.2.8.1
管理, 5.1.4, 5.4, 5.4.1
要件, 2.1.1
Oracleインスタンスの構造, 5.1.4
メモリー・アドバイザ
説明, 10.3.1, 10.3.1
使用, 10.3.8.1
ミラー化, A.1
MMONプロセス, 5.1.2
変更
初期化パラメータ, 5.3
表の属性, 8.3.5
表の制約, 8.3.5.4
ユーザー, 7.5.6

N

Net Configuration Assistant(NetCA)
説明, 4.1.3
NetCA
「Net Configuration Assistant(NetCA)」を参照
ネットワーク構成
接続要求, 4.1.1
説明, 4.1
通知, アラート
アラート通知, 3.8.1
NUMBERデータ型, 8.3.1.2.1

O

オブジェクト権限, 7.2
オフライン表領域, 6.1.6.3, 6.3.2.3
オンラインREDOログ・ファイル, 6.4.2
現行, 6.4.2
説明, 2.3.2.6, 6.1.2
多重化, 6.1.2, 6.4.1
切替え, 6.4.2
表示, 6.2.2
オンラインREDOログ・グループ
説明, 2.3.2.6
オンラインでの表の再定義, 6.3.4.1
オペレーティング・システム・グループ, 2.1.2.7
Oracle ASM, A
管理, A.1
定義, A.1
ディスク検出, A.2
障害グループ, A.2
インストール, 2.1.2.5
ミラー化, A.1
ディスク・グループ領域の使用状況の監視, A.5
リバランス, A.1
Oracle自動ストレージ管理。「Oracle ASM」を参照
Oracleベース・ディレクトリ, 2.1.2.4
Oracle Enterprise Manager Database Control
バックアップ, 9.4.2
バックアップおよびリカバリ, 9.3.1
構成情報, 2.2
説明, 3.2
機能, 3.2
インストール, 2.1.2.7
データベースの管理, 3
オンライン・ヘルプ, 3.2
起動と停止, 3.4
Oracleインベントリ・ディレクトリ, 2.1.2.4
Oracleリスナー
listener.oraファイル, 4.1.1
起動
Oracle Net
説明, 4.1
リスナー構成, 4.1.1, 4.2
マッピング・メソッド, 4.1.2
ディレクトリ・ネーミング, 4.1.2
簡易接続ネーミング, 4.1.2
ローカル・ネーミング, 4.1.2
推奨修復, 9.7
Oracleシステム識別子, 2.1.2.6
ORACLE_BASE環境変数, 2.2, 2.2, 2.2
ORACLE_HOME環境変数, 2.2, 2.2

P

パラメータ・ファイル, 6.1.7
パーティション表, 8.3.1.4.2
パスワード・ファイル, 6.1.7
パスワード・ポリシー
デフォルト, 7.6.1
説明, 7.6.1
設定, 7.6
パスワード
期限切れ, 7.5.8
パッチ・セット, 12.1
パッチ, 12.1
PGA
「プログラム・グローバル領域」を参照
PGAアドバイザ
説明, 10.3.1
PMONプロセス, 4.1.1, 5.1.2
事前定義ロール, 7.2
権限
管理, 7.3
シノニム, 8.7
SYSDBAおよびSYSOPERユーザーの認証, 6.1.7
接続, 5.1.5.1
Oracle Databaseソフトウェアのインストール, 2.2
付与, 7.5.4
Database Control管理ユーザーへの付与, 3.7
オブジェクト, 7.2
推奨, 7.1
データベース管理に必要, 3.6, 7.3
システムの起動, 7.5.4
スキーマ・オブジェクト管理, 8.2
SYSASM, A.1
SYSDBA, 5.1.5.1, 9.3.1
SYSOPER, 5.1.5.1
システム, 7.2
ユーザー, 7.2
ロールを使用して管理, 7.2
問題のアクティビティ・ログ
コメントの追加, 11.2.6
問題
概要, 11.1
コメントをアクティビティ・ログに追加, 11.2.6
問題キー, 11.1
表示, 11.3
詳細の表示, 11.2.3
プロシージャ, 8.6.1
プロファイル, 7.6.1
プログラム・グローバル領域(PGA)
コンポーネント, 5.1.4.2
定義, 5.1.4.2
説明, 5.1.4.2
ターゲット設定, 10.3.8.1

Q

割当て制限
表領域の割当て, 7.5.5

R

読取り一貫性, 6.5.1
読取り専用表領域, 6.1.6.3
読取り/書込み表領域, 6.1.6.3
リバランス, A.1
再利用領域, 6.3.4.1
リカバリ
完全, 9.2.2
構成, 2.3.2.6
高速リカバリ領域, 9.2.3
不完全, 9.2.2
メディア, 9.2.2
概要, 9.1
データベース全体のリカバリ, 9.8.3, 9.8.3
Recovery Manager(RMAN)
チャネル, 9.3.5.1
制御ファイルの使用, 9.2.4
概要, 9.1
並列化, 9.3.5.1
リカバリ・カタログ, 9.2.4
リポジトリ, 9.2.4
ごみ箱, 8.3.7
REDOログ・ファイル
「オンラインREDOログ・ファイル」または「アーカイブREDOログ・ファイル」を参照
参照収集, 10.1.3
表の再編成, 6.3.4.1
修復
カスタマイズ, 9.8
推奨, 9.7
RESOURCEロール, 7.2, 8.2
スキーマ・オブジェクトの再検証, 8.6.2
削除
ロール, 7.5.4
システム権限, 7.5.4
ロール
管理, 7.4
CONNECT, 7.2
DBA, 7.2, 8.2
付与, 7.5.4
事前定義, 7.2
RESOURCE, 7.2, 8.2
起動, 7.5.4
ユーザー権限の管理のために使用, 7.2
表示, 7.4.1
ロールバック, 6.5.1
ロールバック・セグメント
説明, 6.1.4

S

サンプル・スキーマ
構成, 2.3.2.7
インストール, 2.1.2.7
スキーマ・オブジェクト
コンパイル, 8.6.2
データベース・リンク, 8.7
説明, 8.1
索引, 8.4.1
作成, 8.4.3
表示, 8.4.2
無効, 8.6.1
権限, 8.2
順序, 8.7
シノニム, 8.7
表, 8.3.1
制約, 8.3.1.3
変更, 8.3.5
検証, 8.6.2
ビュー, 8.5.1
スキーマ, 7.1
SecureFile, 8.3.1.4.1
セキュリティ・オプション, 2.1.2.7
セグメント・アドバイザ
説明, 10.3.1
説明, 6.3.4.2
手動操作, 6.3.4.4
推奨事項, 6.3.4.2.1
推奨事項の表示, 6.3.4.3
セグメント
説明, 6.1.5
順序
説明, 8.7
サーバー・パラメータ・ファイル, 5.1, 5.1.1
サーバー・プロセス
説明, 5.1.3
サービス・リクエスト
作成, 11.2.4
トラッキング, 11.2.6
サービス
Microsoft Windows, 5.2.2
セッション
説明, 5.1.4.2
設定
パスワード・ポリシー, 7.6
SGA
「システム・グローバル領域」を参照
共有プール・アドバイザ
説明, 10.3.1
共有サーバー・モード, 2.3.2.8.4
共有サーバー・プロセス, 5.1.3
セグメントの縮小, 6.3.4.1
データベースの停止
Microsoft Windows, 5.2.2
SID, 2.1.2.6
SMONプロセス, 5.1.2
スナップショット, 10.1.2
ソース・コード, Java, 8.6.1
表領域の領域使用率アラート, 6.3.2.2
SQLアクセス・アドバイザ
使用, 10.3.2
SQLアドバイザ
概要, 10.3.2
説明, 10.3.1
SQLプロファイル, 10.3.3
SQLレスポンス時間, 10.1.3
SQL文
概要, 3.9.1
SQLチューニング・アドバイザ
概要, 10.3.2
使用, 10.3.6
SQLチューニング・セット, 10.1.3
SQL*Loader
制御ファイル, 8.3.6
Standard Edition, 2.1.2.3
データベースの起動
Microsoft Windows, 5.2.2
起動および停止
概要, 5.1.5
必須権限, 5.1.5.1
サブプログラム, 8.6.1
サポート・ワークベンチ
概要, 11
カスタム・パッケージング・プロセス, 11.2.5
ホームページ, 11.2.1
クイック・パッケージング・プロセス, 11.2.5
問題の表示, 11.3
シノニム
権限, 8.7
説明, 8.7
SYSユーザー, 3.7, 3.7, 5.1.5.1, 7.3.1
SYSASMシステム権限, A.1
SYSAUX表領域, 6.1.6
SYSDBA, 2.1.2.7
SYSDBAシステム権限, 5.1.5.1, 6.1.7, 7.3.2
SYSMANユーザー, 3.7, 3.7
SYSOPER, 2.1.2.7
SYSOPERシステム権限, 6.1.7, 7.3.2
システム・グローバル領域(SGA)
コンポーネント, 5.1.4.1
説明, 5.1.4.1
ターゲット設定, 10.3.8.1
システム識別子(SID), 2.1.2.6
システム権限, 7.2
SYSASM, A.1
SYSDBAとSYSOPER, 7.3.2
SYSTEM表領域, 6.1.6
SYSTEMユーザー, 3.7, 3.7, 5.1.5.1, 7.3.1

T

列の追加, 8.3.5.1
制約の追加, 8.3.5.3
圧縮, 6.3.4.2.1, 8.3.1.4.4
作成, 8.3.4
削除, 8.3.7
列の削除, 8.3.5.2
制約の削除, 8.3.5.5
説明, 8.3.1
データのロード, 8.3.6
LOB列, 8.3.1.4.1
属性の変更, 8.3.5
制約の変更, 8.3.5.4
パーティション, 8.3.1.4.2
削除された表の取得, 9.8.2.2
データの表示, 8.3.3
情報の表示, 8.3.2
表領域
自動拡張, 6.1.6.4, 6.3.2.1
自動拡張およびOracle Flashback, 6.5.2
作成, 6.3.1
説明, 6.1.6
削除, 6.3.3
EXAMPLE, 6.1.6
UNDO表領域の拡張, 6.5.2
ローカル管理, 6.1.6.1
変更, 6.3.2
オフライン, 6.1.6.3
割当て制限, 7.5.5
読取り専用および読取り/書込み, 6.1.6.3
セグメント・アドバイザ, 6.3.2
領域使用率アラート, 6.3.2.2
SYSAUX, 6.1.6
SYSTEM, 6.1.6
オフライン化, 6.3.2.3
TEMP, 6.1.6
一時表領域, 6.1.6.2
タイプ, 6.1.6.2
UNDO表領域, 6.1.6.2, 6.5.1
UNDOTBS1, 6.1.6
USERS, 6.1.6
情報の表示, 6.2.5
TEMP表領域, 6.1.6
テンプレート
データベースの作成, 2.3.2.1
DBCAでの使用, 2.3.5
一時表領域, 6.1.6.2
トリガー, 8.6.1

U

UNDO
概要, 6.5.1
アドバイザ, 6.5.4
管理, 6.5, 6.5.2
表領域, 6.1.6.2
表示, 6.5.3
UNDOアドバイザ
UNDO表領域の最小サイズの計算, 6.5.4
説明, 10.3.1
最小UNDO保存期間の設定, 6.5.4
UNDO保存, 6.5.1
UNDO保存期間
UNDOアドバイザでの設定, 6.5.4
UNDO表領域
自動拡張, 6.5.2
固定サイズに変更, 6.5.5
固定サイズの表領域の最小サイズの計算, 6.5.4
デフォルト構成, 6.5.1
説明, 6.5.1
UNDOTBS1表領域, 6.1.6
データベースのアップグレード, 12.2.4
ユーザー定義のデータ型, 8.3.1.4.1
ユーザー
アカウント
管理, 7.3
説明, 7
管理, 7.5
作成, 7.5.2
複製して作成, 7.5.3
削除, 7.5.9
複製, 7.5.3
パスワード期限切れ, 7.5.8
ロックとロック解除, 7.5.7
変更, 7.5.6
権限, 7.2
SYSASM, A.1
表示, 7.5.1
USERS表領域, 6.1.6

V

スキーマ・オブジェクトの検証, 8.6.2
VARCHAR2データ型, 8.3.1.2.1
表示
索引, 8.4.2
初期化パラメータ, 5.3
表データ, 8.3.3
表の情報, 8.3.2
ユーザー, 7.5.1
ビュー, 8.5.2
ビュー
削除, 8.5.4
説明, 8.5.1
表示, 8.5.2

W

ウィザード
ブラックアウトの作成, 3.8.2
データベースの作成, 2.3.2
インシデント・レポート, 11.2.1, 11.2.5
データのロード・ウィザード, 8.3.6
Oracle ASM移行, A.1
クイック・パッケージング, 11.2.5
リカバリ, 9.2.2, 9.8, 9.8.3
カスタマイズ・バックアップのスケジュール, 9.4.2.3
SQLアクセス・アドバイザ, 10.3.7