索引
A B C D E F G I L N O P Q R S T U V W
記号
- %BULK_EXCEPTIONS属性, 2.7.3, 5.5.4
- %BULK_ROWCOUNT属性, 5.5.1
- %FOUND属性, 9
- %ISOPEN属性, 9
- %NOTFOUND属性, 5.4.1, 9
- %ROWCOUNT属性, 5.4.2, 9
- %ROWTYPE属性, 2.2
- %TYPE属性, 2.2
A
- アクセス制御
-
- 接続, 7.4.1
- TimesTen組込みファンクションの場合, 7.4.3
- 権限の付与および取消し, 7.1.2
- PL/SQLに対する影響, 7
- プロシージャの権限, ファンクション, パッケージ, 7.1
- SQL操作, 7.2
- 提供パッケージおよびシステム・ビュー, 7.4.2
- ALTER SESSION, 6.2
- 無名ブロック, 2.1
- 配列バインド
-
- 連想配列バインド, 3.2.3.3
- バルク・バインド, 2.7.3
- 連想配列(索引付き表)
-
- バインディング, 3.2.3.3
- 例, 5.3.3
- 使用, 3.2.3.1
- このドキュメントの対象読者, 1.3
- AUTHID句, 5.8, 7.3
B
- BINARY_INTEGER型, 3.2.2.1
- バインド・パラメータ, 「パラメータ」を参照
- バインド変数, 「パラメータ」を参照
- ブロック, 2.1
- 組込みファンクション(TimesTen)
-
- アクセス制御, 7.4.3
- EXECUTE IMMEDIATEを使用したコール, 2.7.2, 5.6.4, 5.6.4
- バルク・バインド
-
- %BULK_EXCEPTIONS属性, 2.7.3, 5.5.4
- カーソルを使用したBULK COLLECT INTO, 5.5.3
- 問合せを使用したBULK COLLECT INTO, 5.5.2
- RETURNING INTOを使用したBULK COLLECT INTO, 5.7.2
- 例, 5.5
- FORALL文, 2.7.3
- 概要, 2.7.3
- SAVE EXCEPTIONS句, 2.7.3, 5.5.4
C
- キャッシュ機能, PL/SQLからの使用, 2.7.5
- CALL文, ファンクションおよびプロシージャのコール, 2.5
- CASE文, 2.4.1
- コレクション, 3.2.3.1
- コンパイル
-
- 条件付きコンパイル, PLSQL_CCFLAGSの使用, 6.2
- 条件付き, UTL_IDENTおよびTT_DB_VERSIONの使用, 8
- DBMS_UTILITY.COMPILE_SCHEMA, 8
- DBMS_UTILITY.INVALIDATE, コンパイラのパラメータ設定の変更(オプション), 8
- 暗黙的, 7.1.1
- 相互参照情報のコンパイルのためのPLSCOPE_SETTINGS, 6.2
- 最適化レベルのためのPLSQL_OPTIMIZE_LEVEL, 6.2
- 無効なオブジェクトを再コンパイルするためのUTL_RECOMPパッケージ, 8
- PL/SQLのコンポーネント, 概要, 1.2
- 複合データ型, 3.2.3
- 条件制御, 2.4.1
- 接続属性
-
- 初期接続属性, 6.2
- 一般接続属性, 6.2
- PLSCOPE_SETTINGS属性, 6.2
- PLSQL属性, 6.2
- PLSQL_CCFLAGS属性, 6.2
- PLSQL_CONN_MEM_LIMIT属性, 6.2
- PLSQL_MEMORY_ADDRESS属性, 6.2
- PLSQL_MEMORY_SIZE属性, 6.2
- PLSQL_OPTIMIZE_LEVEL属性, 6.2
- PLSQL_TIMEOUT属性, 6.2
- 定数と変数, 2.2
- CONTINUE文, 2.4.3
- 変換, 「データ型の変換」を参照
- カーソル
-
- トランザクションの終了時にクローズ, 2.12
- カーソル属性, 9
- カーソルFORループ, 例, 5.4.3
- 例, 5.4
- REF CURSOR, 3.2.4
- PL/SQLでの使用, 2.8
D
- データ型
-
- 連想配列(索引付き表), 3.2.3.1
- カテゴリ, 3.2.1
- コレクション, 3.2.3.1
- 複合データ型, 3.2.3
- アプリケーションのデータ型とPL/SQLまたはSQLのデータ型との間の変換, 3.3.2
- PL/SQLとSQLとの間の変換, 3.4.1
- PL/SQL型間での変換, 3.3.1
- TimesTenにおける相違点, 3.4
- 索引付き表(連想配列), 3.2.3.1
- ネストした表, 3.2.3.1
- サポートされていないデータ型, 3.4.3
- サポート対象の概要, 3
- PLS_INTEGERおよびBINARY_INTEGER, 3.2.2.1
- PL/SQL型, 3.2
- レコード, 3.2.3.2
- REF CURSOR, 3.2.4
- ROWID, 3.2.2.3
- スカラー型, 3.2.2
- SIMPLE_INTEGER, 3.2.2.2
- データ型環境, 3.1
- VARRAY, 3.2.3.1
- DBMS_LOBパッケージ, 8
- DBMS_LOCKパッケージ, 8
- DBMS_OUTPUTパッケージ, 8
- DBMS_PREPROCESSORパッケージ, 8
- DBMS_RANDOMパッケージ, 8
- DBMS_SQLパッケージ, 8
- DBMS_UTILITYパッケージ, 8
- DDL文, 2.7.2
- 定義者権限, 5.8, 7.3
- デモ・アプリケーション, 1.4
- TimesTenにおける相違点
-
- データ型に関する考慮事項, 3.4
- 例外処理と動作, 4.4
- SQLからのPL/SQLの実行, 1.2.2.2
- PL/SQL言語要素および機能のサポート, 9
- PL/SQLブロックでのSQL文, 1.2.2.1
- トランザクション動作, 2.12
- DML RETURNING, 2.7.4, 5.7
- DML文, 2.7.1
- 重複したパラメータ, 2.6.1
- 動的SQL
-
- DBMS_SQLパッケージ, 8
- EXECUTE IMMEDIATEの例, 5.6
- EXECUTE IMMEDIATEの使用方法, 2.7.2
E
- PL/SQLの有効化
-
- 有効かどうかの確認, 6.1.2
- エラー
-
- エラー・メッセージ, Oracleと比較した相違点, 4.4.2
- 例外のタイプ, 4.1.2
- RAISE文, 4.2.2.1
- RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 4.2.2.2
- ttIsqlでのエラー表示, 4.3
- SQLCODE組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.4.2
- SQLERRM組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.4.2
- トランザクションとロールバック動作, Oracleと比較した相違点, 4.4.1
- 事前定義例外のトラップ, 4.2.1
- ユーザー定義例外のトラップ, 4.2.2
- 例外の理解, 4.1
- 警告(サポートされていない), 4.4.3
- 例
-
- バインド変数, 5.3
- バルク・バインド, 5.5
- カーソルFORループ, 5.4.3
- カーソル, 5.4
- 動的SQL, 5.6
- FETCH文, 5.4.1
- INSERT文, 5.2
- システム・ビューの問合せ, 5.9
- RETURNING INTO, 5.7
- SELECT文, 5.1
- 例外, 「エラー」を参照
- EXECUTE IMMEDIATE文
-
- 例, 5.6
- 使用方法, 2.7.2
F
- 機能, 概要, 1.1
- FETCH文, 例, 5.4.1
- 初期接続属性, 6.2
- FORループ, 2.4.2
- FORALL文, 2.7.3, 5.5.1
- 機能
-
- アクセス制御, 7.1
- 基本的な使用方法と例, 2.9
- SQLファンクション, PL/SQLから, 2.3
- サポートされている実行方法, 2.5
G
- 一般接続属性, 6.2
- 権限の付与, 7.1.2
I
- IF-THEN-ELSE文, 2.4.1
- IN OUTパラメータ, 2.6.2
- INパラメータ, 2.6.2
- 索引付き表(連想配列)
-
- バインディング, 3.2.3.3
- 使用, 3.2.3.1
- INSERT文, 例, 5.2
- PL/SQLのインストール(ttmodinstall), 6.1.1
- INTEGER型
-
- BINARY_INTEGER, 3.2.2.1
- PLS_INTEGER, 3.2.2.1
- SIMPLE_INTEGER, 3.2.2.2
- 実行者権限, 5.8, 7.3
- 反復制御, 2.4.2
L
- 言語要素および機能, サポート, 9
- LOB
-
- DBMS_LOBパッケージ, 8
- 概要, 2.7.6
- PL/SQLでの使用, 2.7.6
N
- ネストした表, 3.2.3.1
- NLS_DATE_FORMAT, 3.4.2
- NLS_TIMESTAMP_FORMAT, 3.4.2
- 非ASCII名(サポートされていない), 9
- 大文字以外の名前(サポートされていない), 9
O
- PL/SQLの操作, 概要, 1.2
- OUTパラメータ, 2.6.2
- 概要
-
- コンポーネントと操作, 1.2
- 機能, 1.1
P
- パッケージ
-
- アクセス制御, 7.1
- 概念, 2.10.1
- 作成と使用, 2.10.2
- TimesTenが提供するパッケージ, 8
- パラメータ
-
- バインド, 2.6.1
- 重複したパラメータ, 2.6.1
- バインド変数を使用する例, 5.3
- IN, 2.6.2
- IN OUT, 2.6.2
- OUT, 2.6.2
- PLS_INTEGER型, 3.2.2.1
- PLSCOPE_SETTINGS接続属性, 6.2
- PLSQL接続属性, 6.2
- PLSQL_CCFLAGS接続属性, 6.2
- PLSQL_CONN_MEM_LIMIT接続属性, 6.2
- PLSQL_MEMORY_ADDRESS接続属性, 6.2
- PLSQL_MEMORY_SIZE接続属性, 6.2
- PLSQL_OPTIMIZE_LEVEL接続属性, 6.2
- PLSQL_TIMEOUT接続属性, 6.2
- 事前定義例外
-
- TimesTenでサポートされていない, 4.4.4
- TimesTenでサポートされている, 4.2.1
- 権限
-
- プロシージャ, ファンクション, パッケージ, 7.1
- 付与と取消し, 7.1.2
- 権限, 「アクセス制御」も参照
- プロシージャ
-
- アクセス制御, 7.1
- 基本的な使用方法と例, 2.9
- サポートされている実行方法, 2.5
- プログラミング機能
-
- 条件制御, 2.4.1
- CONTINUE, 2.4.3
- 反復制御, 2.4.2
- パブリック・オブジェクト, 2.10.2
Q
- 問合せ, 2.7.1
- Quick Startデモ・アプリケーション, 1.4
R
- RAISE文(例外), 4.2.2.1
- RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 4.2.2.2
- レコード, 3.2.3.2
- REF CURSOR, 3.2.4
- レプリケーション, PL/SQL DDL, サポートされていない, 2.9.1
- RETURNING INTO句, 2.7.4, 5.7
- 権限の取消し, 7.1.2
- ROWID型, 3.2.2.3
S
- サンプル, 「例」を参照
- SAVE EXCEPTIONS句, 2.7.3, 5.5.4
- セキュリティ, 「アクセス制御」も参照
- SELECT文, 2.7.1
- SELECT文, 例, 5.1
- エラー表示, ttIsql, 4.3
- SIMPLE_INTEGER型, 3.2.2.2
- スリープ機能, 8
- SQL
-
- DDL文, 2.7.2
- 動的SQL, 2.7.2
- 静的SQL, 2.7.1
- SQLファンクション, PL/SQLから, 2.3
- SQLCODE組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.4.2
- SQLERRM組込みファンクション, 4.2.2.1, 4.4.2
- スタンドアロン・サブプログラム(プロシージャおよびファンクション), 2.9
- 静的SQL, 2.7.1
- ストアド・ファンクション
-
- アクセス制御, 7.1
- 基本的な使用方法と例, 2.9
- サポートされている実行方法, 2.5
- ストアド・プロシージャ
-
- アクセス制御, 7.1
- 基本的な使用方法と例, 2.9
- サポートされている実行方法, 2.5
- サブプログラム
-
- アクセス制御, 7.1
- 基本的な使用方法と例, 2.9
- サポートされている実行方法, 2.5
- 提供パッケージおよびシステム・ビュー
-
- アクセス制御, 7.4.2
- システム・ビュー, 問合せ, 5.9
- シノニム
-
- パッケージ, 2.10.3
- プロシージャおよびファンクション, 2.9.2
T
- TimesTen Application-Tier Database Cache (TimesTen Cache), PL/SQLからの使用, 2.7.5
- TimesTen組込みファンクション
-
- アクセス制御, 7.4.3
- EXECUTE IMMEDIATEを使用したコール, 2.7.2, 5.6.4, 5.6.4
- TO_CHARファンクション, 3.4.2
- TO_DATEファンクション, 3.4.2
- トランザクションとロールバック動作, Oracleと比較した相違点, 4.4.1
- トランザクション動作, 2.12
- 例外のトラップ
-
- 事前定義例外, 4.2.1
- ユーザー定義例外, 4.2.2
- TT_DB_VERSIONパッケージ, 8
- TT_DECIMAL型(サポートされていない), 3.4.1
- TT_STATSパッケージ, 8
- ttIsql, エラー表示, 4.3
- ttmodinstallユーティリティ(PL/SQLのインストール), 6.1.1
- ttPLSQLMemoryStats組込みプロシージャ, 6.2, 7.4.3, 9
- ttSrcScanユーティリティ(サポートされていない機能の確認), 6.3
- データ型の変換
-
- アプリケーションのデータ型とPL/SQLまたはSQLのデータ型との間, 3.3.2
- PL/SQLとSQLとの間, 3.4.1
- PL/SQL型間, 3.3.1
- TimesTenにおける相違点, 3.4
U
- サポートされていない機能, ttSrcScanによる確認, 6.3
- UTL_FILEパッケージ, 8
- UTL_IDENTパッケージ, 8
- UTL_RAWパッケージ, 8
- UTL_RECOMPパッケージ, 8
V
- 変数と定数, 2.2
- VARRAY, 3.2.3.1
W
- 警告(サポートされていない), 4.4.3
- WHILE ループ, 2.4.2
- PL/SQLのソース・コードのラップ, 2.11