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Oracle® TimesTen In-Memory Database PL/SQL開発者ガイド
11
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リリース2 (11.2.2)
B66723-04
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
ドキュメントのアクセシビリティについて
新機能
リリース11.2.2.0.0の新機能
1
TimesTenデータベースにおけるPL/SQLの概要
TimesTenにおけるPL/SQLの機能
TimesTenのPL/SQLのコンポーネントと操作
アプリケーションとTimesTenおよびPL/SQLの対話
TimesTenでのPL/SQLとOracle DatabaseでのPL/SQL
PL/SQLブロック内のSQL文
SQLからのPL/SQLの実行
このドキュメントの対象読者
Oracle DatabaseおよびOracle Database PL/SQLでの経験がある開発者
TimesTenでの経験がある開発者
TimesTen PL/SQLデモについて
2
TimesTenにおけるPL/SQLのプログラミング機能
PL/SQLブロック
PL/SQLの変数および定数
PL/SQLからのSQLファンクション・コール
PL/SQL制御構造
条件制御
反復制御
CONTINUE文
PL/SQLのプロシージャおよびファンクションを実行する方法
アプリケーションとPL/SQLとの間でデータを受け渡す方法
アプリケーションのバインド変数の使用
IN、OUTおよびIN OUTパラメータ・モード
PL/SQLプログラムでのSQLの使用
問合せおよびDML文に使用するPL/SQLの静的SQL
PL/SQLでの動的SQL(EXECUTE IMMEDIATE文)
FORALL操作およびBULK COLLECT操作
RETURNING INTO句
TimesTen Cacheを使用したTimesTen PL/SQL
ラージ・オブジェクト(LOB)
LOBについて
LOBロケータ
一時LOB
TimesTenにおけるLOBとOracle DatabaseにおけるLOBの相違点
LOBの使用
LOBのPL/SQLパッケージ・サポート
パススルーLOB
PL/SQLプログラムでのカーソルの使用
PL/SQLのプロシージャおよびファンクション
プロシージャおよびファンクションの作成と使用
プロシージャおよびファンクションのシノニムの使用
PL/SQLパッケージ
パッケージの概念
パッケージの作成および使用
パッケージのシノニムの使用
PL/SQLのソース・コードのラップ
TimesTenにおける相違点: トランザクション動作
3
TimesTenでのPL/SQLのデータ型
データ型環境の理解
PL/SQLのデータ型の理解および使用
PL/SQLのデータ型のカテゴリ
事前定義されたPL/SQLのスカラー・データ型
PLS_INTEGERデータ型およびBINARY_INTEGERデータ型
SIMPLE_INTEGERデータ型
ROWIDデータ型
LOBデータ型
PL/SQLの複合データ型
PL/SQLでのコレクションの使用
PL/SQLでのレコードの使用
アプリケーションからの連想配列の使用
PL/SQL REF CURSOR
データ型の変換
PL/SQLのデータ型間の変換
アプリケーションのデータ型とPL/SQLまたはSQLのデータ型との間の変換
TimesTenにおける相違点: データ型に関する考慮事項
PL/SQLのデータ型とTimesTen SQLのデータ型との間の変換
日付書式およびタイムスタンプ書式: NLS_DATE_FORMATおよびNLS_TIMESTAMP_FORMAT
サポートされていないデータ型
TimesTen型モードでの長さゼロの文字列
4
エラーと例外の処理
例外の理解
例外について
例外のタイプ
例外のトラップ
事前定義のTimesTenエラーのトラップ
ユーザー定義例外のトラップ
RAISE文の使用
RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャの使用
ttIsqlでのエラーの表示
TimesTenにおける相違点: 例外処理およびエラー動作
未処理例外に対するTimesTen PL/SQLのトランザクションおよびロールバック動作
TimesTenエラー・メッセージおよびSQLコード
PL/SQLで表示されない警告
サポートされていない事前定義エラー
クリーン・コンパイル後の実行時エラーの可能性(Oracle Database SQLパーサーを使用)
実行時のTimesTen式の使用
5
PL/SQLでのTimesTen SQLの使用例
PL/SQLでSELECT...INTO文を使用する例
SELECT... INTOを使用した給与合計の取得
SELECT...INTOを使用した他のユーザーの表への問合せ
INSERT文を使用する例
入力パラメータ、出力パラメータおよびバインド変数を使用する例
INおよびOUTパラメータ
IN OUTパラメータの使用
連想配列の使用
カーソルを使用する例
値のフェッチ
%ROWCOUNT属性および%NOTFOUND属性の使用
カーソルFORループの使用
FORALLおよびBULK COLLECTを使用する例
SQL%BULK_ROWCOUNTでのFORALLの使用
問合せでのBULK COLLECT INTOの使用
カーソルでのBULK COLLECT INTOの使用
BULK COLLECTでのSAVE EXCEPTIONSの使用
EXECUTE IMMEDIATEを使用する例
EXECUTE IMMEDIATEを使用した表の作成
単一行問合せでのEXECUTE IMMEDIATEの使用
EXECUTE IMMEDIATEを使用した接続属性の変更
EXECUTE IMMEDIATEを使用したTimesTen組込みプロシージャのコール
TimesTen固有の構文を持つEXECUTE IMMEDIATEの使用
RETURNING INTOを使用する例
レコードでのRETURNING INTO句の使用
RETURNING INTO句でのBULK COLLECT INTOの使用
AUTHID句を使用する例
AUTHIDのスクリプトの例
AUTHID CURRENT_USERの使用
AUTHID DEFINERの使用
システム・ビューを問い合せる例
6
PL/SQLのインストールおよび環境
PL/SQLがインストール済であること、およびTimesTenで有効になっているかどうかの確認
PL/SQLインストールおよびttmodinstallユーティリティ
PL/SQLがTimesTenデータベースで有効になっているかどうかの確認
PL/SQL接続属性
ttSrcScanユーティリティ
7
PL/SQLプログラムのためのアクセス制御
PL/SQL操作のためのアクセス制御
PL/SQL文およびPL/SQL操作に必要な権限
権限の付与および取消し
無効化されたオブジェクト
SQL操作のためのアクセス制御
定義者権限および実行者権限
アクセス制御に関するその他の考慮事項
接続および接続属性のためのアクセス制御
システム・ビューおよび提供パッケージのためのアクセス制御
PL/SQLに関連する組込みプロシージャのためのアクセス制御
8
TimesTenが提供するPL/SQLパッケージ
DBMS_LOB
DBMS_LOCK
DBMS_OUTPUT
DBMS_PREPROCESSOR
DBMS_RANDOM
DBMS_SQL
DBMS_UTILITY
TT_DB_VERSION
TT_STATS
UTL_FILE
UTL_IDENT
UTL_RAW
UTL_RECOMP
9
TimesTen PL/SQLサポート: リファレンスの概要
索引