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Oracle Enterprise Service Bus 開発者ガイド
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g
(10.1.3.4.0)
B50869-02
目次
索引
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図一覧
1-1 データ・マッパー・ツールのサンプル
1-2 Oracle JDeveloperのサンプル
1-3 Oracle ESB Control - 「サービス」ビュー
1-4 ESBアーキテクチャ - シングル・インスタンス環境
1-5 ESBでのインスタンス・トラッキング
1-6 ESBのサンプル・シナリオ
1-7 Oracle JDeveloper – 初期画面
1-8 Oracle ESB Control - 初期画面
2-1 「アプリケーション・ナビゲータ」のサンプル
2-2 Oracle JDeveloperの「設計」タブとコンポーネント・パレット
2-3 「ルーティング・サービスの作成」ダイアログ・ボックス
2-4 ルーティング・サービスのプロパティ・シートのサンプル
3-1 Oracle ESB Control - 「サービス」ビューの「ダイアグラム」タブ
3-2 Oracle ESB Control - 「インスタンス」ビューの「トラッキング」タブ
3-3 Oracle ESB Control - 「インスタンス」ビューの「エラー」タブ
3-4 Oracle ESB Control - ドメイン値マップのサンプルが表示された「マップ」ビュー
3-5 Oracle ESB Controlで使用されるアイコン
3-6 ESBシステム – 「定義」タブ
3-7 「サービス」ビュー – 「トラッキング可能フィールド」タブ
3-8 「トラッキング可能フィールド」 - 式ビルダー
4-1 アダプタ構成ウィザード - 「メッセージ」ページ
4-2 「ファイル・アダプタ・サービスの作成」ダイアログ
4-3 ルーティング・サービスの自動作成
4-4 Oracle Application Server Control – アプリケーション
4-5 「サービス・エクスプローラ」ダイアログ
4-6 BPELパートナ・リンク
4-7 Oracle ESB Control – 「サービス」ビューの「定義」タブ
5-1 ルーティング・サービスの作成
5-2 「ルーティング・サービスの作成」ダイアログ・ボックス
5-3 「ルーティング・サービス」
5-4 「WSDLのリフレッシュ」ダイアログ
5-5 移入後の「WSDLのリフレッシュ」ダイアログ
5-6 変更後の「ルーティング・サービス」
5-7 ルーティング・ルールの優先度
5-8 ルーティング・ルールのプロパティ・ページ
5-9 ルーティング・ルール – リクエスト/リプライ/レスポンス・スキーマ
5-10 ルーティング・ルールのアイコン、フィールドおよびオプション
5-11 ターゲット・サービス操作の参照
5-12 「式ビルダー」ウィンドウ – 初期表示
5-13 「式ビルダー」ウィンドウ – 関数のプレビューと説明
5-14 「タイプ・チューザ」ダイアログ
5-15 「ルーティング・サービスの作成」-「リクエスト」タブ
5-16 「ルーティング・ルール」プロパティ・シートのアイコン
5-17 ターゲット・サービスが指定されているリクエスト/リプライのルーティング・ルール
5-18 式ビルダー・ツールのサンプル – WSDLメッセージ要素が選択された状態
5-19 式ビルダー・ツールのサンプル – WSDLメッセージ要素が挿入された状態
5-20 式ビルダー・ツールのサンプル – 関数が選択された状態
5-21 式ビルダー・ツールのサンプル – 関数が挿入された状態
5-22 式ビルダー・ツールのサンプル – 値が入力された状態
5-23 式を編集するためのアイコン
5-24 リクエスト・ヘッダーとアウトバウンド・ヘッダー
5-25 レスポンス・ヘッダーとインバウンド・レスポンス・ヘッダー
5-26 「変数の作成」ダイアログとヘッダー・トランスフォーメーション関数
5-27 式ビルダーとヘッダー・トランスフォーメーション関数
6-1 XSLTデータ・マッパー・ツールのサンプル
6-2 「リクエスト・トランスフォーメーション・マップ」ダイアログ
6-3 「自動マップ・プリファレンス」ダイアログ
6-4 XSLTデータ・マッパーの自動マップ
6-5 XSLTデータ・マッパーのコンテキスト・メニュー
6-6 ノードのリンク
6-7 「テキストの設定」ウィンドウ
6-8 concat関数の使用
6-9 関数パラメータの編集
6-10 関数の連鎖
6-11 XPathビルディング・アシスタント
6-12 xsl:ifを使用した条件付き処理
6-13 xsl:chooseを使用した条件付き処理
6-14 繰返しまたは配列の処理
6-15 自動マッピング候補
6-16 確認を伴う自動マップ
6-17 完了ステータス
6-18 「XSLマップのテスト」ダイアログ
6-19 テスト・ウィンドウ
6-20 「レポートの生成」ダイアログ
7-1 Oracle ESB Controlの「マップ」ビュー – 新規マップの作成
7-2 ドメイン値マップ – 作成された行
7-3 「マップ」ビュー – 「新規マップをインポートします。」ダイアログ
7-4 競合があるドメイン値マップのサンプル
7-5 Oracle ESB Controlの「マップ」ビュー – 「既存のマップにインポート」ダイアログ
7-6 Oracle ESB Controlの「マップ」ビュー – 行のインポート後に更新されたマップ
7-7 ドメイン値マップの列を再配置するための矢印
7-8 データ・マッパー – ソースからターゲットへのマップ
7-9 コンポーネント・パレット – lookup-dvm関数
7-10 データ・マッパー – 追加されたlook-up dvm関数
7-11 関数の編集 – lookup-dvm
7-12 データ・マッパー – 定義されたlook-up dvm関数
8-1 共通値統合パターンの例
8-2 「式ビルダー」ダイアログ・ボックスに相互参照関数が表示されている状態
8-3 XSLTマッパー・ダイアログ・ボックスに相互参照関数が表示されている状態
8-4 「関数の編集 – populateXRefRow」ダイアログ・ボックス
8-5 移入後の「関数の編集 – populateXRefRow」ダイアログ・ボックス
8-6 「関数の編集 – lookupXRef」ダイアログ・ボックス
8-7 移入後の「関数の編集 – lookupXRef」ダイアログ・ボックス
8-8 「関数の編集 – markForDelete」ダイアログ・ボックス
8-9 移入後の「関数の編集 – markForDelete」ダイアログ・ボックス
9-1 ESBアーキテクチャ - クラスタ環境
9-2 ESBシステム – 「定義」タブ
9-3 Oracle Enterprise ManagerのWebサービス
9-4 Oracle Enterprise ManagerのWebサービスのテスト
9-5 Oracle Enterprise Managerの「テスト」ページ
9-6 Oracle Application Server Control – OC4Jログ・ファイル
9-7 Oracle Application Server Control – ログ出力構成
10-1 「インスタンス」ビュー – 「トラッキング」タブと「詳細」サブタブ
10-2 「インスタンス」ビュー – 「管理」パネル
10-3 「インスタンス」ビュー – 「検索」パネル
10-4 ステータス・コードが表示された「インスタンス」パネル
10-5 Oracle ESB Control – エラーが表示された「インスタンス」ビュー
10-6 「インスタンス」ビュー – 「エラー」タブ
10-7 「インスタンス」ビューのオーバーレイ統計のサンプル
12-1 「インスタンス」ビュー – 「トラッキング」タブ
12-2 「エラーの詳細」ダイアログ
12-3 「インスタンス」ビュー - 「エラー」タブ